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バタフライン・グレニゴ

わたしの中のグレニゴは何か作戦があるみたい、何をするのって聞いたらグレニゴマラと僕を合体させて彼を変えてみせるっていうの、そんなことができるの? するとわたしの中略称わた中グレニゴは彼も僕も同じグレニゴだ、僕は君由来で違うがね、だから僕と彼が一つになるには器を用意して合体に祭儀を行うことが必要だ、その準備がしたいって、わたしはわかったわ! と言って死神海賊の船長にお願いをしてみたの、あの悪魔皇帝エドウのマラを倒すための作戦をわた中グレニゴがあるんですって、そのために必要な手を貸してくれないかしらって、そしたら船長、悪いがここでエドウと関係を悪くすることはできない、貴女に手は貸せないって断られちゃった、わかったわ、今までありがとう、わたしは別の所で準備を進めるわって、まあせいぜい頑張ってくれ、そう言われてわたしは死神海賊の船を降ろされたわ、わたしとウタリと狼とローとわた中グレニゴ、この五人は今度は死者の学校に行ったわ、そこで準備をすることにしたの、

 死者の学校はそんなわたし達にここは学校だから自由に使いなさいって言ってくれたわ、でも人まで用意することはできないよって、それは百も承知よ、だからわたし達は一緒に準備をしてくれる仲間を探したの、一緒にこの作戦に参加しませんかって、でも反応はいまいちだったわ、わたし達は暗礁にのりあげてしまったの、実質四人だけでも準備を進めていたわ、するとなんと! そんなわたし達の噂を聞きつけてなんとセックスガンバトルのセックス武士達が手伝いに来てくれたのよ! おっ、なんかやるために人手が必要みたいじゃないか、是非俺達に手伝わせてくれって、ありがたいわ、それではまずウェルカムセックスね、まず大事は小さなセックスからコツコツと積み上げていくのよ、こうしてではセックスの武士達には器に必要な木材の運搬をしてもらうことになったわ、するとそれを皮切りに今までわたしが愛のセックスをしたセックスフレンド達が俺達も仲間に入れてくれって、川人魚、大海獣、植物の国の植物、居場所のない若者とそのバイト仲間、蟲毒ちゃん、蟲毒の壺、シュベネットの悪魔皇帝レジスタンスのみんな、壺沼の村人、みんな来てくれたの! ではやることはセックス! それも1704万3765Pセックス! もう並みのコンサート会場じゃあおさまらないわねっ! わたし久々にこんな数でセックスしたからもうびっくり!1704万3765Pよ、1704万3765P! もうこんだけの人でセックスできるんだったらもう国家も目じゃないわね、数は植物が圧倒的に多かったんだけれど、わしゃわしゃうようにょ、もうとても自然によさそうなCО2削減セックスって感じだったわ、蟲毒の足のチクチクと絡み合うツタがとても気持ちよかったわ、そんなみんなの手伝いもあって器の方も形になってきたのよ、

 そしてわたしには大事な仕事があったわ、それは悪魔皇帝エドウにこの祭儀の開催を認めさせること、そしてそこにグレニゴマラを参加させることだったわ、わたしはウタリとわた中グレニゴを連れて悪魔皇帝エドウの国に来たわ、そしてエドウと面会したの、それはわたしが連絡を通したら向こうが了解してくれたわ、わたしは自分は愛のセックスマラ王なんだぞって言い聞かせたわ、

 そして悪魔皇帝エドウの宮殿の会議室で話し合いが行われたわ、エドウの側にはグレニゴマラとプロフェがいた、わたしはまずこの度は会談の機会を設けて頂きありがとうございますって、そしたら、君達もなかなか面白いことをしているみたいだね、それにマラ王として大分経験も積んできているようだ、顔が見違えたように意思が見えるよ、それで、何かようかい? だからわたし、わたし達はお祭りを開きたいと思っております、それに悪魔皇帝エドウの国にも協力してくださいませんかって、するとエドウはふっと笑ってそれはセックスをしまくるんだろう? 貞操帯をつけたわが国民にはできないことだよって、わたしはいいえ、何もセックスはそういった形だけのものではありません、そうった繋がりでなくとも、人と人とは愛のセックスでつながることが出来ます、なんだそれは、それは君のお得意のセックス奥義とかいうやつだろ? それが一般人にできるものか、って言われたからそれをできるように準備して市街劇演劇的な思考で普通の人々を異化空間に巻き込んでいくのがこの祭儀の本当の狙いなんです、このセックスの奥義、セックス愛の詩をわたし以外の普通の人にも広げていく、プロフェにもグレニゴマラにも、そしてあなたにも、それがこの祭儀の本当の意味なんです、って言ったわ、するとエドウはため息をついてその熱意に水を差すようだが私の国にそんなものはいらない、国をまとめるのは権力のマラと貞操帯と3Sで十分だ、わたしはそれを必要としていない、しかしそれではヴォギス、悪徳の歴史性から逃れることはできませんよ、わたしがそう言うとエドウはピクっと震え、それと上手く付き合うのが大人というものだ、お前の言っているこおてゃあまりに未熟で甘えだ、現実はそう簡単じゃない、愛平和正義平等で成り立つもんじゃない、でもそれではいつかヴォギス悪徳にこの世界は飲み込まれてしまうわわたしの終末世界のように、するとそれが当たり前の正常ってもんだっ! みんながそれを選んだんだっ! まらそれでいいじゃないか! わたしはエドウをじっと見たの、あなたは本当のセックスをしらない、愛のセックスをしらない、愛のセックスの気持ちよさを知らない、本当に他者を知らないのはどっちの方かしら? あなたの見ている国民は自己が肥大化した自分の生き写しではなくって? するとエドウの側近が何かメモを渡したわそれはあとで聞いたら死神海賊からの連絡だったらしいの、そしたらエドウは考えて、いいだろう協力しよう、特使としてグレニゴマラを祭りに参加させよう、

こうしてわたし達は祭儀を悪魔皇帝エドウをも巻き込むことができるようになったわ、そして、わた中グレニゴとグレニゴマラの合体も、その晩はお祝いのパーティーセックスをしたわ、


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