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見極めざる!!

わたしは金毛獣との一件の後、悪魔皇帝エドウそして金毛獣、本格的にマラ王の道へとわたし近づいているんじゃないかって歩きオナニーしながら考えていたの、ただそうなると一層マラ王としての覚悟が必要ね、気を引き締めなくちゃ、でも股はおっぴろげてね、そんなことを考えながら歩いてたら目の前にお猿さんが現れたわ、あら可愛いお猿さんねえ、食べちゃいたいぐらい、もちろん性的な方よ、じゃあ、いただきま~すって捕まえようとしたらさすがお猿さん、するりと身をこなして私の腕から逃げていったの、あ~ん、お猿さ~ン、絶対に掴めたと思ったのにぃ~、ぐすん、それからわたしはお猿さんを追っかけて、狼とウタリはそんなわたしにやれやれと付いて来ていたの、でも本当にお猿さんが捕まらないの、狼やウタリも業を煮やして捕獲作戦に参加したんだけどわたしとウタリは全然捕まえらんない、狼は捕まえてくれるんだけどわたしのてに渡るとするりと手からこぼれちゃうの、どゆこと? ってな感じですたこらすたこらやってたんだけど、そしたらなんか、わたし達に近づいて来てる変な集団がいたの、まあ、お猿さん追っかけまわしてセックスしようとしてるわたしの方が変か、うん、どうしよう動物愛護団体の人だったら、でも違いそう、

 そしたら先頭は金髪の少女だったわ、あらこっちも可愛い、気になるわね~セックス、すると金髪少女が私は悪魔皇帝エドウ様からの命令で貴女は捕まえに来ましたプロフェと申します、納得いかないこともあるかと思いますが貴女がエドウ様の政敵になるとのお考えで貴女の意思は関係ありません、ご同行願います、へ? マラ王なんだから性的なのは当り前じゃない、あ、政敵って政治の的ってことね、てっきりセックスの方かと思っちゃったアハハ、すると、貴女のことはどうでもいい、連れていきますって剣を剥いたのエドウの部下プロフェ達が! わたしは戦えないから狼とウタリが前に出たわ、それでガチーン、狼もウタリも必死に戦ってくれたんだけど数が多いし敵はみんな腕が立つし挙句にわたしが捕まちゃったので降参、プロフェ達に付いていくことになったわ、

 でもあのエドウにこんな可愛い部下がいたなんてびっくり、わたしは連れていかれる道中で貴女エドウに酷いことされてない? 楽しくセックスしてる? 何か悩み事あったらお姉さんに相談なさいとか、すると私はエドウ様を尊敬し忠誠を誓っている、貞操帯だって着けているんだジャラジャラ、私の剣に一寸の曇りもないっ! って怒られちゃった、へへ、でもちゃんと答えてくれたわ、根はいい子そうね、でもわたしってお人よしなのかしら、金毛獣の時も後で帰ってきたウタリにあのこと話したら不用心過ぎる! ムロイス君が来てくれなかったらどうなっていたと思うんだっ! って怒られちった、そんなこんなでわたし達は悪魔皇帝エドウの占領地の宿営に連れてこられたのよ、

 そこからわたし達はプロフェに監視されながら一晩を明かすことになったの、明日また出発するのかしら、わたし達は変わりばんこに監視されながら狭い小屋に三人軟禁れてたわ、でもほんとは逃げるチャンスだってあったかもしれない、でもここでエドウと対面するのもありかなって思ったの、それにプロフェの兵隊はやっぱり強かったし、とかいろいろ考えながらボ~っとやることないんで小窓から外を見てたらあの可愛いお猿さんが遊んでたの、あっ、お猿さんっ、ってわたし思わず言ったった、すると監視の剣士さんがあれは珍しいミキワメザルだっていうの、そうなんだ、あのお猿さんにそんな名前があったのね、そのミキワメザルは存在しないものを見極めてマーキングをするんだ、そして夜になると群れで襲いかかってその存在しないものを倒そうとするんだってさ、へぇ~、変わったお猿さんね、存在しないものを倒すって、いったいどうゆうことなのかしら?

 そしてその夜更け、シンと静まり返っていた村が何だか騒ぎ出したの、寝ていたわたしも気付いて起きたらそれはミキワメザルの群れが村を襲っているというの、それもすんごい数! しかもそれがわたし達のいるこの小屋に一直線! プロフェ達剣士もさすがにわたし達捕虜を守ろうと剣で戦ったわ、でもミキワメザルの数が多すぎる、とうとう小屋の中にまで入ってきてミキワメザル達はわたしとウタリ目掛けてガブって! 噛みついたのぼれからもうガブガブガブガウガブ! 全身を噛まれてわたし気絶しちゃったの、

 気づいたらわたしミキワメザルのテリトリーに来ていたの、横にはウタリもいたわ、ウタリのこれからわたし達はどうなるのってきいたら、わからんって、すると辺りからヒョコヒョコとミキワメザルが現れて、最後に白髭みたいに毛の長い長老ミキワメザルが出てきたわ、そしてその長老が言うの、そなた達は存在しない、それを見極めようって、そなたから見極めようってまずはウタリ、うぬぬぬって……、うぬっ! 見極めざるっ! そなたは死者じゃ! 死んでおる! って長老が言ったらウタリが骨壺になったわ、骨壺のウタリはそうだ、私は死者の学校にいる死者だ、それは事実だって、そうか死者の学校だもんね、うん、次はわたしだって、でもこの世界って終末でみんな滅んだんじゃなかったっけ? じゃあみんな死者じゃ? なんて考えてたらうぬぬぬ……、見極めざるっ! あおなたはフィクション! 作り物じゃっ! って、はあ? どゆこと? そしたらわたしの体はしゅるしゅると平たくぺちゃんこに、体から文字のヘビみたいのが流れ出して、わたしは紙の線画と文章の二つになったの、えっ、どゆこと、すると長老は言ったわ、お主はとある男の願望が作り出した都合のいい淫乱エロエロキャラクターなのじゃ、あらそうなのびっくり、じゃあわたしの経験や感情は作り物ってこと? と聞くといいや、終末の世界のあんたは作り物だったかもしれんただの線画と文字の、しかしこの世界で見聞き考えしたそなたの経験は紛れもない本当じゃそれはフィクションだろうと関係ないそれはそなたの魂が感じたものじゃ、そうこの世界でのわたしのセックスは全部本物ってことなのねならよかった、わたしはもとの体に戻っていたわ、それならわたしは見極められた今ならフィクションのわたしとでもミキワメザルさん達セックスできるんじゃない!? ならセックスしましょうよっ! ってお誘いしたわ、彼らはお互いを見合っていたけど長老がサムズアップしたからみんなでパーティーセックス! ああ~、お猿さんのやんちゃなセックスもいいわぁ~、ミキワメザルのみんなも快楽に身を浸してセックスを楽しんだわ、わたしがわたしはフィクションでもセックスの快楽は本物真実でしょう? って聞くと長老もほかのみんなも声をそろえって本物! 真実! セックスとっても気持ちいいぃぃぃ~って喜んでくれたわ、

 気づいたらわたしとウタリ朝になっていてもとの小屋に戻っていたわ、あれは現実? それとも夢? わからないけどとりあえずオナニー……、イ、イクッ……、ふう、今日も元気だ愛撫が美味い、これが全てヨ、

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