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小説家になろうを知ろう ~小説家になろうをグラフ化してみた~  作者: ゆうゆう@なろうデータ収集卿
2章 投稿しても見てもらえないとか、つらたんです
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番外編 小説家になろうの裏を知ろう2

☆データ情報☆

※今回の使用したデータは2018年10月13日現在のものです。

※PV->小説家になろうに投稿されている作品からランダムに2万件のデータをKSASAGIの総合PV・ユニークアクセス欄から取得

※作品情報、週間ユニーク->なろう小説APIを利用して取得

※これらのデータは公式から提供されるものではなく、個人が集めたデータからの推測です。そのため実際の値から多少ずれがあります。ご承知おきください。

「こんにちは! 最近ようやくガラケーからスマホに変えた夕です。本当はガラケー継続したかったんですけど生産終了で断念しました。もう、なんでガラケー終了なんですか。ほんと、ないわー、ですよ」


「まぁ、需要がなくなってきているからな……時代の流れだろう。あきらめろ」


「小説家になろうでもモバイル版のサービスが来年には終了しちゃうし。もう、ガラケー好きだったのに~。そういえば、えーさんって小説家になろうを何で読んでます? スマホ? PC?」


「スマホだな。あたしは夕と違ってあんまりPCとか使わないし」


「まぁ、そうですよね。でも私はもっぱらPCですよ。スマホとか画面が小さくて面倒なのです。演算能力もそんなにですしね。数百万件の小説家になろうのデータを集計するときはPCじゃないとだめですよ」


「そんなことやってんの、あんまいないだろ……」


「ということで今回は閲覧媒体についてみていきましょう。どーん」


挿絵(By みてみん)


「だんだん導入が雑になってるぞ……。見てる媒体ねぇ。へぇ、こんな比率なのか」


「適当に2万件の作品のPVを閲覧媒体ごとに合計してみました。スマホとPCが同じくらいで携帯が少数派ですね」


「でもあんがい、携帯の比率も高いんだな。PCとスマホが同じくらいなんだ。なんとなくスマホの方が多いような気がしたんだが」


「んー、これは古い作品も含んでいるからです。これを年度別の作品ごとにするとこんな感じ」


挿絵(By みてみん)


「すげぇ、スマホが増えていって、PC、携帯がどんどん減ってるぞ」


「現在では約6割がスマホです。PC比率を逆転しました。携帯での閲覧は全体の5%以下ですね」


「そりゃモバイル版も終了になるわ……。ん? 2004年とかにスマホが入ってるけどそんな昔からあったのか?」


「スマホ自体は1996年からありますよ。日本では2004年からですが。まぁただ、ここのスマートフォンは全期間での集計なので、今、スマホで昔の小説を読んでもカウントされます。要するに昔の作品をスマホで読む人が多少なりともいることを示しています」


「まじか、へぇ」


「アクセス解析システムKASASAGIがスマホを分類し始めたのは2013年8月31日です。なのでスマホの値はそれ以降の集計です。詳しくはなろうのブログに書いてありますよ」


https://blog.syosetu.com/?itemid=828


「豆知識だな」


「ちなみにですが、小説家になろうはPC割合が比較的高いんですよ。例えばエブリスタだと、9割近くがスマホです。PCで見ている人は1割もいないんですよ。カクヨムも同じ感じですね。新しいサイトほどスマホ割合が多いみたいです」


「まぁ便利だからな。それに新しいサイトほどスマホに特化したつくりになってるんだろうな」


「なので、これからどんどんスマホ比率が上がっていくと予想されます。作者の皆様はスマホでの閲覧を想定して書くのがいいんじゃないかな」


「スマホだと目が滑るから改行多めだと助かるな。あと短めがいい」


「そのあたりも、いろいろと分析できそうですね。さて。お次はPVとブクマの関係についてみてみましょう。ブクマが多ければPVはどうなるのか。エッセイとかでよく議論されていたのでちょっと集計してみました。どーん」


挿絵(By みてみん)


「変なグラフだな。んーと、ブクマとPV数の関係か。右肩上がりってことはブクマが多ければPVも増えるんだな。あたりまえか」


「よく見られるからブクマされるのか、ブクマされるからよく見られるのか。多分後者でしょうね。ランキングも関係するので」


「確かに。ただブクマが少なくてもPV5桁、10万PVくらいいくんだな。ただそれ以上は厳しいみたいだな。ブクマによってある程度の制限はあるってことか」


「これに関しては話数が関係していますね。話数で色分けしてもみてみましたよ」


挿絵(By みてみん)


「色合いが濃いと話数が多いのです。ブクマのわりにPVが多いのはおおむね話数が多いからですね」


「確かに色が濃いのは右側に来ているな。左側のは総じて薄いな」


「なかなか面白いグラフでしょう。最後にジャンル別にも色分けしたよ」


挿絵(By みてみん)


「カラフルだな。なんだかその他のジャンルが右側に多い感じがする。恋愛は左側だな。ファンタジーは真ん中らへんが多いのか?」


「その他のジャンルはブクマに対してPVが多い傾向で恋愛、SFなんかはPVに対してブクマが多い傾向があります。エッセイとかだとブクマせずに流し読みする人が多い感じですかね」


「なんか真面目にみると面白い傾向がありそうだな」


「まぁ、今回はグラフを眺める作品なので詳しくは分析しませんが、詳細を調べても面白そうですね。はい、ということでいかがでした? 今回はここまで。次回もニッチなグラフを作りますよ☆」


「またな」





もう流れはスマホになっていますね。新規の小説投稿サイトはほとんどがスマホによる利用だそうです。

小説家になろうは古いサイトなので、ガラケーやPCがまだまだ多いですが徐々に置き換わっていくのでしょうね。




次回予告


「先輩! 小説家になろうの『底辺』ってどういう意味ですか? 活動報告とか見てるとたまに出てくるんですけど?」

「底辺か……俺はあの言葉あんまり好きじゃないんだがな。まぁいい。小説家になろうでの底辺の定義は作品のブクマが100未満の作者のことを言う」

「100!? わたし10が最高なんですけど、じゃぁ、私も底辺?」

「そういうことだな。ちなみに小説家になろうの作者でブクマ1個もらえると真ん中より上だぞ」

「えっ、まじ? うわー。ないわー」

「ということで次回はブクマについて教えてやろう。小説家になろうの残酷な現実を見せてやろう」

「ないわー」


挿絵(By みてみん)


次回、小説家になろうを知ろう「底辺ですが、なにか?」

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