表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

飴~A wonderful candy~

作者: 碧海

1

今日はどれにしようかな~


ミルは、机の中にある小さな箱をあけた。


うん。これにしよ。


2

午前10時バス停の前でミルは立っていた。


遠くから走ってきて「ミル、おはよ」と声をかけてきたのは


幼馴染のソラだった。「待ったかな?」「ううん、待ってないよ、あたしも今ついたとこ」


ミルはソラの声を聞いただけでドキドキしていた。今日こそ告白しなきゃ。


3

休み時間。ミルはぼんやりと雲をみていた。雲はいいな~ずっと空と近くにいれるんだもん。

「ミル・・・・ミル・・・」なんか声がする。はっと気づくとそこには、ソラがいた。


あのさ「明日・・・映画観に行かない?」「え・・うん、いく。」かたことの返事になった。


4

中央市に向けてバスが走り出した。ミル達が住んでいるのは南市、そこには映画館はなかった。20分くらいで中央市にはつく。ソラが話しかけてきた「今日すごく観たい映画があるんだ~」「うん。」「ホラーなんだけどいいかな?」「・・・・ぃぃょ。」ここまで来たら頷くしかなかった。


5

ソラが話している最中も、うわの空だった。「ミル、着いたよ」とソラが言った。

バスを降りて、目の前の大型複合施設に映画館が入っていた。

「ほら、いくよ」とソラがいった、二人は並んで歩いた。

ミルの本音は手をつなぎたいな~、と思っていたら

「こっちだよ」自然にミルのほうから手をつないできた。

すごく嬉しかった。


6

映画には集中出来なかった。手をつながれたことでドキドキが半端ない。


映画も終わり、ソラが言った「寄りたいとこがあるんだ」と。


そこは、小さいころよく遊んでいた公園だった。


「よく遊んだよね。」ミル「うん。」


覚えいえる?ここで言ったこと。ソラが言った。


ミル「ん?あ・・・」


ミルが「ソラに・・・「それ以上言っちゃダメ」とソラ


ソラがミルに「俺ミルが好きなんだ、付き合ってほしい」


ミルはすごく嬉しかった。ソラにアタシの想いが通じた。


ミルの返事は「はい、よろしくお願いします。」


7

ソラも食べていたのだ。

勇気が出るアメ、いつも以上に勇気がでる。


この世界にはいろんなキャンディが存在する、ミルやソラが食べたいたのは


ちょっと「勇気が出るキャンディ」


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ