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こんな、”ボンキューボン“ の女の子をどうやって口説いていいものなのか?

作者: 七瀬
掲載日:2026/04/26




こんな、”ボンキューボン“ の女の子をどうやって口説い

ていいものなのか?




俺をよく誘ってくれる飲み会で、まさかの一人の女性と出会う。

彼女は今まで見た事がないぐらいにスタイルのめちゃめちゃイイ子で、

もう男の憧れ、女の理想の体を手に入れているのだ!

しかも? 顔も可愛く性格もいい子だった。

当然の事ながら、”男同士でどの子に行くかを話し合っていたら? 

同じ女の子がいいとみんな言い出した!“




『”こういうのは先輩を立てて、オレが優先して選んでいい権利を

くれてもいいだろうと思うのだが、、、。“』

『いやいや先輩、これは仕事じゃないんですよ! それにあんな子、

もう二度と飲み会で出会える事が出来ないかもしれないし。』

『おれは、相手が先輩だろうが絶対に引きませんよ!』

『・・・・・・』

『安井は勿論、あの子の事! 引き下がってくれるよな。』

『・・・あぁ、でも俺も、』

『”よし! 一人ライバルが減ったぞー!“』

『・・・そ、そうじゃなくて、』

『オレが絶対にあの子を落とす!』

『いやいやおれスッよ!』

『・・・だから、』

『さあー行くか!』

『臨むところです!』

『・・・は、俺の話し来てくれても、』

『なんか言ったか?』

『安井はあの子、諦めろ! いいな!』

『・・・・・・』





・・・コイツ等~俺は全然あの子がいいと想っているのに、

ライバルを減らしたいからって俺に行かせない気でいるな!

俺は何にも言ってない!

だからどんな事があっても、あの子を諦めないぞ!




『”安井クン、隣いいかな?“』

『勿論! 俺も友奈ちゃんとずっと話したかったから嬉しいよ。』

『そうなんだ、』

『”おい! お前はその子諦めたんじゃないのかよ!“』

『勝手にそっちが決めただけでしょ! 俺は諦めてなんかいませんからね!』

『チッ、裏切りやがって!』

『”最初っから裏切ってないって!“』

『お前、友奈ちゃんをお持ち帰りしたいからって絶対に許さないからな!』

『うるせーよ! 俺が友奈ちゃんをどうしようが勝手だろう!』

『おいおい! お前らートイレでそんなもめんなって!』

『だって俺は最初から友奈ちゃんの事諦めるなんて一言もいって

ないのに、そっちが勝手にそうしようとしたんでしょうが!』

『”でもあの子、本当にボンキューボンだよな~!“』

『そうなんスッよ~近くで見てもボンキューボンなんだよな~』

『エロイな~お前ら、そんな目でずっとあの子を見てたのかよ。』

『じゃあ、先輩はどう見てたんですか?』

『ただ単に、可愛い子だなって見てたよ。』

『嘘つけ!』

『”やたらボンキューボンだなーって見てたわー!“』

『はい、それ本音!』

『やっぱり諦めるのやめようかな~』

『”えぇ!? マジで先輩もあの子、狙ってたんですか?“』

『いやいや最初は違うよ、違う子狙ってたんだけど、話すとさ性格も

良くて、好きになっちゃったんだよな~』

『”そうなんですよね、性格も顔もいいんですよ、だから諦めたくない!“』

『だから俺があの子、狙ってるからダメですって!』

『まだ終わってないんだから分かんないだろう!』

『”絶対に俺、あの子誰にも譲りませんから!“』

『そういうのが怖いって、目がマジじゃん! ただの飲み会だぞ!

もっと気楽にやろうぜー!』

『そんな話には絶対に乗りませんから。』

『”バレたか~“』

『そんなのバレますって!』

『取り合えず、俺はあの子、一本で行きますから!』

『もぉ~勝手にしろよ。』

『”おれ、他の子に行くわ。“』

『オレオレも!』

『・・・・・・』

『ご自由に、、、!』

『ムカつくな~コイツ!』





な訳で、俺はまんまと他の奴らを出し抜きあの子をお持ち帰り

するのに成功する!

当然だが、本当に最高の一夜を手に入れた。

そしてその勢いもあって、俺とボンキューボンのこの子は付き

合う事にも成功する!

今回の飲み会は、俺にとって大成功だったのだろう。

”今は最高の自慢彼女に俺は大満足で毎日を過ごしているんだよな!”




最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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