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閑話休題

 さて、長編が読まれなかったことを全て他責にしてはいけません。自責として、長い文章を読ませるだけの力が無いのだと痛感します。そこで私はコメント欄にショートショートで修行してきますという、作家でごはん! に一旦別れを告げる旨を表明して執筆にあたりました。そしたら思っていたよりも早くまとまった数の作品が書けたので、舌の根も乾かぬうちに、普通に二週間縛りが解けるタイミングで舞い戻りました。

 ちなみにその時書き上げたショートショートはこちらに【あなたを騙すショートショート】として掲載しておきましたので、ご興味ある方はご覧ください。


 先に触れた通り自分の作品を読んで欲しいなら、他の方の作品を読んで積極的に感想をつけることが重要です。話が前後しますが、私もいくつか感想をつけてます。その中の一つが浅野浩二先生の【下着売りの少女】です。もう作家でごはん! では掲載期間切れ(同サイトでは八面から消えると言います)なのですが、浅野先生は色々なサイトで公開されてますので、検索すればご覧いただけます。

 浅野先生は自称精神科医で執筆歴30年とのことですが、その作風は独特です。全ての作品で見られる特徴ではないですが、まず句読点の使い方。忌憚きたんなく言わせてもらえば、読みにくいです。また脈絡なく出てくる”コンドラチェフの波”や”荷風”という言葉のチョイスも、何の説明もなく、その上誤用でした。私にはその一般的な人には馴染みのない言葉が何の説明もなく使われているところに、自分はこんな言葉を知っているのだというようなアピールにみえてしまいました。

 ストーリーはマッチ売りの少女の現代版といったところ。ラストで突如出てくるパトラッシュと共に昇天という唐突感やその他もろもろが気になって、私は丸ごと修正案を提示しました。他の方の作品でもそういうことをしたのですが、この、人の作品を丸ごと書き変える行為は大抵微妙な空気に包まれますのでやらない方がいいです。部分的にとどめましょう。

 その後も【カチカチ山】という浅野作品にコメントしました。そちらもツッコミどころ満載で、誤字誤用を指摘しました。

 で、作家でごはん! をこれから利用してみたいという方がいるかもなので、ちょっとしたアドバイスです。

 この誤字誤用の指摘は控えめにすることをお勧めします。大抵微妙な空気が漂うからです。私的にはそれがちょっとした驚きでした。誤字誤用は誰しもあることで、責めるつもりはないんですが、それこそプロ志向ということであれば公募に向けて徹底的にそういったミスを潰したいとみなさん考えているのかと思い込んでいたのです。

 私自身としても、自分の作品にそういったものがあるなら修正したいので指摘してほしいとの気持ちの表れでした。そこで【カチカチ山】ではそういった指摘を並べて苦言ばかりになってしまったからか、浅野先生はそれ以降、一週間返答縛りを無視するようになってしまいました。


 私は鍛錬場を利用する上で、マイルールというものを課しています。これはあくまで自分の矜持みたいなもので、他人を批判したり強制したりすることが目的ではありません。

 それは、概ね以下の通りです。


•コメントをするなら流し読みすることなく最後まで読む

•作品ではなく作家で良し悪しを決めつけない

•作品は批判しても作家の人格攻撃をしない

•他人の作品欄で他の回答者と争わない

•他人の作品欄で関係のない話を繰り広げない


 後の2つは知恵袋でもよく見かけるもので、私的にはこれを”汚し”と称していました。

 まぁ私も神様ではないので、全て守れていたかといえば微妙ですが、概ね守れていたのではないかと思います。


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