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金木犀先生との長い闘い

 作家でごはん! で、反ぷりも派の名をあげてくださいというと両手で足りないと思いますが、筆頭とも言えるのが、金木犀先生です。元々は、私が浮離ちゃんの言動が見苦しかったので、浮離ちゃんの作品欄にて遊び心を入れた酷評を延々と続けたことで、反感を抱いたようです。どう見ても浮離派なんですが、後に「誰が浮離派なん?」と否定ともとれる発言をしています。その後、浮離ちゃんとの争いが伝言板に移った後も救援に現れますが、何もできずに退散。その後再び現れた時に、私の「前回コテンパンにされたのに」という発言にヘソを曲げる。この辺からでしょうか、ぷりもの発言=間違っている、という図式が金木犀先生の頭に刷り込まれます。その傾向はレプリコン祭りで顕著に現れました。金木犀先生のワクチンに関する姿勢は概ね私と同じなのに、私の意見の否定から入ります。誤謬集についても、「論文みたいに極度に誤謬性を排除しないといけないものもあるけど、そうでないなら大概そこまで厳密でなくていいものなんだ」と否定し、また私が伝言板のPVを擬似的に調べた時も「バイアスありきで”詳しい人から見たら”統計学をあまり知らないってことが”分かるんじゃないかな”」的なコメントをしてました。私はここで引用符で囲った部分から金木犀先生自身は統計学の知識がないことに当たりをつけていました。ですがここではそれを指摘せずに泳がせることとします。私は「仰る通り、先生の統計学の知識に比べたら私のものなどゴミみたいなものです」とへりくだりました。しかし金木犀先生はそれを否定しません。何も金木犀先生に限った話ではないんですが、作家でごはん! にはプライドが高い方が多く、弱みを見せたくないというのか、そういう方々は相手が自分にない知識を持っていることを素直に受け入れられないのです。

 さて、私は何かのきっかけで”ランダムサンプリング”という言葉を使いました。多分飼い猫先生かラピス先生が論拠とするサンプルに疑問があった時だと思います。そこでも説明したことですが、このランダムサンプリングというのはサンプルの抽出方法で、例えるならカレーの入った鍋をよくかき混ぜて、お玉で掬うというもの。鍋全体(母集団)を調べなくても、そのお玉一杯は母集団を代表する(同じ比率で具が入っている)ということです。すると金木犀先生も、さも前から知っていたかのようにランダムサンプリングという言葉を使って統計について語り出します。金木犀先生の言葉ではありませんが、それこそ統計学を齧った人であるなら金木犀先生に統計の知識がないのは明白だったので、突っ込んでみました。


「たしかにぷりもさんは”思った以上に”知識があるのかもしれませんね。確かに僕は”言うほど”統計学を勉強したことはありません。それは本当にその通りです」


 引用符で囲った部分ですが、ここでも一定のプライドを保とうとする心理が出ています。

 そこで、そのメッキを剥がそうと私は意地悪な問題を出題しました。以下コピペです。



 では、ものすごく基本的な、それこそ統計を齧ったことのある人なら、こんなの検定試験に出ないよと笑ってしまうくらい簡単な問題出しますよ。


Q.製パン会社Aで生産しているアンパンの規格は100g±10gである。

あなたは規格を満足しているか調べることにしました。

サンプルの数は100個。平均値は101g、標準偏差は1.2、危険度は1%に設定します。

サンプルはランダムサンプリングで抽出し、分布は正規分布に従うものとします。

(※一応念のため、統計手法は適切で得られたデータは信用のおけるものとします)


さて、あなたはこのデータに基づいて、次にどのようなアクションをとりますか?

規格の中心値と平均のズレを考慮した上で答えてください。




 ものすごく簡単とはいえ、ネットでちょっと調べてコピペできるような問題ではないと予めお伝えしておきますよ。

 調べてももちろん構いません。




 その結果は次のチャプターで。

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