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浮離ちゃんプロファイル

 これまで得られた浮離ちゃん情報は以下の通りです。


•古参である

•誰彼構わず罵詈雑言を撒き散らす

•つまらないといいつつ長年、作家でごはん! に居座る

•本人曰く壮絶な人生を送ってきたらしい

•普通の文章を書くことができるが、敢えて分かりにくい書き方をする

•褒めてくれる人にはお行儀よく対応

•褒めれば良いわけではなく、浮離ちゃん好みの言葉選びが重要(金木犀先生はよくここを外す)

•とにかく文章が長い

•いいですか? わかりますか? つまり、要約すると をよく使う

•あたし何か間違ったこと言ってますか? も多い

•とっくに、ちっとも、これっぽっちも、たかがは普段のコメントでも、作中でも多用する

•自分の作品、とりわけ登場人物には異常なまでの愛着を持っている

•気に入ったフレーズは意味もわからず使いたがる

•作中では意味不明な造語を多用する

•作品は音楽に通じると考えているが、実際の作品では音感を意識できていない

•罵詈雑言には耐性あり

•作品をただけなされるだけならノーダメージ


 以上を踏まえて私が考えたことは、浮離ちゃんにとって、作品や登場人物は浮離ちゃんの分身というか自分自身。周りを馬鹿にしている一方で、自分のことを理解して欲しいと思っている。恐らくこれまで否定され続けて生きてきた。自分は間違っていない、周りの奴らが馬鹿なのだと思いたい。浮離という名も、自分は浮世離れしているのだという思いの現れ。旧ハンドルネームの”でしょ”も相手に同意を求めるもので、とにかく認めて欲しい。だから、「いいですか?」「わかりますか?」と必死にわかってもらおうとする。「つまり」と要約に走る心理もそうですが、伝えたい想いが多すぎて結局わかりにくくなってしまう。思ったことを書き連ねるタイプなので、簡潔明瞭にまとめることができない。

 とは言え、浮離ちゃん自身、自分のことが分からない。そこで作品を通して、誰かに教えて欲しいという欲求がある。ただ褒められるだけではダメで、琴線に触れる表現を求めている。ゼロ人称という言葉は正にそれ。いわゆる一人称の独り言ともいえるものです。なので浮離ちゃん作品の登場人物は誰が喋っているのかわからない。でも浮離ちゃんからしたら、全部自分の独り言なわけです。

 浮離ちゃんはそういった感想を求め続けているというのが、馬鹿やザルばかりと蔑みつつも、作家でごはん! を離れない理由と考えれば、色々辻褄があいそうです。


 前にも似たようなこと書きましたが、私は馬鹿や間抜けといった罵詈雑言は低レベルな自己紹介だと思っているので使わないんですが、一つだけ浮離ちゃんに対して酷い言葉を使うと伝言板で宣言しました。それが何かというと、



「嘘」



です。


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