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天使の少年

折り紙それはあまたの物が作れる。


この世界ではなんでも折り紙と魔力で作る、魔法の紙持つ少年は無敵だった。だが防水、火を通さないなど、などの性能を持つ魔法の紙が足らず、命を落としてしまった。


その後天使になった少年は

神界で魔法の折り紙屋を初めた。


少年が来た当初神界にはなにもなく、少年の頭の上から魔法の紙が大量に降っていた。そして折り紙で店を作り看板も出した。


最初の客は1番偉い神だった。ペガサスが欲しいという物だった。ペガサスを作る代わりに魔法の紙のレベルを上げれるようにして貰った。そしてその後天使の少年は森や町を作ったすると、



邪神が買い物にやってきた王冠を欲しがったので作った。魔法の紙のレベルを下げれる様にしてくれた。


その後店には色々な客がやってきた。魔法の紙をぬすむ者もいるので悪用されると困るので、武器を作った。相棒のロボットも作った。盗むものは減った。


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