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51話 まっすぐで打算しかない陛下の言葉

【ロイヤルラグーン本館・ルーシー視点】

(ルーシー回想)


 一昨日夜。一時的に近衛騎士となる事をべリアス陛下から伝えられた。

 だけど、嬉しさよりも、果たして自分に務まるのだろうかという不安の方が大きかった。


 レイ兄さんは喜んでくれたが私の本音を話すと……


「誰もはじめからルーが近衛騎士として立派に務まるなんて思ってないと思うよ。陛下やスチュワート様もいらっしゃる。オスカー兄さんもいる。分からない事はちゃんと聞いて、もっと頼ってみたら。大丈夫だから」(レイ)


 ちょっとだけ大丈夫な気がしてきた!


 (回想終わり)

+++


 ノール帝国同盟会談3日目。

 王暦1082年5月17日。


 今日は、夜から食事を兼ねての打ち合わせと、防御壁の完成度を陛下にご覧になってもらう予定が組まれている。午後の訓練が終わり宿へ戻るとロビーでスチュワート様とオスカー兄さんが待っていた。


 今夜は、ホテルロイヤルラグーン、明日はバンディ城と2泊する予定と聞かされていたので、まとめておいた荷物を持ちホテルロイヤルラグーンへ向かった。


 移動用魔法陣で着いた先は、ホテルロイヤルラグ―ン最上階の”ラグジュアリースウィートルーム”。

 王宮のエスタさんの部屋も広かったが、ここはもっと広い。


 屋上庭園のような花や植物で溢れたベランダ。そこから部屋に入ってすぐに、銀色の糸で優雅な花の刺繍が施された薄いブルーの光沢のある生地のソファーセットと、花やお菓子、フルーツが置かれたテーブル。床にはふかふかの白い絨毯が敷かれていて、その先に6人掛けのダイニングテーブルが置かれた部屋。そしてその奥の廊下にも部屋があるのか、扉が5つほど見える。どこに何があるのか部屋中を見て回ってみたい衝動を抑え、スチュワートさんが案内してくれたダイニングテーブルの端の席に座った。各席には何本ものナイフとフォークが並べられ、デザートスプーンまであった。 


 もしや、これはフルコースでは!?


 廊下の奥の大きな扉口の前には、オスカー兄さんと天使族のイケメン近衛騎士が真面目な表情で待機している。さっき部屋に到着した際、このイケメン近衛騎士さんが兄さんに手を上げ笑いかけていた。兄よりも年上の方なのか、兄が敬礼したので私もすかさず兄と一緒に敬礼した。それにしても……今日は非番なのか、この他にもう一人いる近衛騎士さんも、妖精族の塩顔イケメン。近衛騎士になるにはルックスの良さも必要になるのかと思わざるを得ない。果たして、この中に自分が紛れ込んで良いのかと考えてしまう。



 ダイニングの扉が閉められ、部屋には私とスチュワート様だけになった。



「ルーシー様。今夜は陛下とディナーをご一緒しながら、明日の式典の主旨並びに、式典に参列なされます我が国の要人のご紹介をいたします。その後20時より、北の神殿でノール帝国アレクセイ王子、陛下立会いのもと、勇者の剣の防御壁の完成度を拝見いたします」


「アレクセイ王子()ですか?」


「はい、急遽ご覧になりたいとお申し出がありましたので。ですが、御心配には及びません。陛下と王子は神殿より離れた丘の中腹でご覧になりますので、多少、思い切った事をなさっても問題ないでしょう」


「はい」


 ダイニングの柱時計は、18:30を指している。

 べリアスさんの到着を待ちながら、私の頭からつま先を見つめるスチュワート様の鋭い視線を感じた。なんだか居心地が悪いな……。


「失礼します。少し、背筋を伸ばし顎を引いてください」


「は、はい」


 言われた通りに背筋を伸ばし顎を引いた。

 私と目が合うと、フッと微笑み「緊張なさらなくても宜しいですよ」と仰った。

 イケメン冷酷執事と2人きり、緊張するに決まってます。


「椅子の高さを少し調節致します」


 椅子の上にクッションをひとつ乗せ、また座った。スチュワート様がそれを見て、何やらメモってる音が聞こえた。


 バンッ


「ルーーシーー!」


 扉が開き満面の笑顔のべリアスさんが白いヒラヒラのシャツ姿で颯爽と現れた。スチュワート様の制止を押し切り、部屋に入るなり立ち上がろうとした私の肩を押さえ座らせ、右手を取り、ブチューっと口づけをした。


 ……うわ。これ、いつもの感じだ。


「喜べ、今夜から3日間。お前と、ずーーーっと一緒だ」


「ずっと!? そうなんですか!?」


「明日にはバンディ城へ向かう、必要なものは揃えてある。それにノエルも来ている」


「あっ」


 扉口に料理を運んできたノエルさんが私に微笑みかけた。冷徹そうな執事にエロいべリアス(陛下)、この二人に囲まれディナーなんて不安しかなかった私は、育ての母に似ているノエルさんの登場に安堵した。


「ノエルさん、お久しぶりです。よろしくお願いします」


「ルーシー様、お元気そうでなによりです」



 +++


 陛下は、私の正面に座る筈だった自身の席を私の隣に移し、満足そうに微笑み私を見つめた。


「話したいことがあるなら気にせずなんでも話せ、ルーシー♪」


「陛下、今夜は雑談に費やす時間はございません」


「食事中ぐらいはいいだろう、あいつらの話をしながらなんて不味くなる」


「仕方ありませんね……では、食事の後に。ノエル、お願いします」


 スチュワート様は表情を変えず、恐らく要人たちの説明のための書類の束をテーブルに置き。ノエルさんと一緒に料理の配膳を始めた。


「スチュワート様は、一緒に召し上がらないんですか?」


 べリアス陛下に尋ねると「一応、執事だからな」と言った。


「私も騎士見習です。陛下とお食事をご一緒してよろしいのでしょうか?」


「いいに決まってる。今、お前はこの国の大事な勇者だ。勇者としてのお前の話を聞きたい」


「何を話せば……」


「まずは食事だ。ルーシーさ、食べるんだ」


 テーブルに目を移すと、この世界に来て初めて見るカラフルなパプリカと生ハムの前菜に声が出てしまった。


「わぁ、すごい! 美味しそう!」


 フォークとナイフを持ち生ハムを口に入れた。

 ああっ、この塩加減堪らないっ。

 ん、ニコニコしながら見つめるべリアス陛下と目が合い、はしゃいでしまった自分にブレーキをかけた。


「とても、美味しいです」


「気にせず食べろ、私の分もやるぞ、ほら」


 フォークに刺した生ハムを口の前に持ってきた。とっさの事にパクッと食べると、陛下はニヤリと悪そうに笑った。


「ルーシー、スチュワートが睨んでる。”行儀が悪いぞ”って」


 スチュワート様を見ると、驚いた表情でこちらを見つめていた。


「え、いまべリアスからしたんじゃ!?」


「ああ、ルーシーは成長期だからたくさん食べないと。だか、私がやるのは食べてもいいが、他の奴らからのは()()食べるなよ!」


「なんですかそれ!?」


 いたずらっ子のように笑う陛下に釣られて、思わず笑ってしまった。

 次にスープと、パン、メインのステーキが運ばれてきた。


「こちらはポタージュスープでございます、子牛のステーキにはお好みでガーリックソースおかけください」


 ノエルさんの説明を聞き、スープを一口、口に入れた。


「はぁ~~~~美味しい~」


 心の声が、口に出てしまい慌てて背筋をのばした。畏まった食事の席で、あまりぺちゃくちゃ喋ってはいけないと育ての母から言われていた。


 だか、ホテルホーリーウッドの食事も美味しいが、ここの味はまた違う!

 風味なのか何なのか、パンもバターの風味が効いていて単品だけで十分美味しい。カゴいっぱい入ったパンを、あるだけ持ちかえりたい。

 そして、ステーキ。子牛。牛肉である、しかも厚い!

 この世界で、初めて見た! 

 叫び出したいのを堪え、ミディアムレアに焼き上げられた赤みの残る断面を見つめた。最高。ああこの世界でまた、牛肉に出会えるなんて。夢中で幸せを噛み締め、そして最後の一切れを口に入れ目を閉じた。


 キャー。美味しい!


 ほぼ無言で堪能し終わり、目を開けると顔を傾け満面の笑みで陛下がフォークに刺したお肉を私の口元に差し出した。


 あ……よだれが。


 思わずスチュワート様を見ると、わざとらしく顔を横に向け見ない振りをなさっていて、ノエルさんもデザート準備をするためなのか背を向けている。

 陛下は、早く食べない私を急かすように目を悩ましげに細め、さあ……と美しい微笑みを浮かべ、お肉を近づけた。


 ああ……


 美しい陛下に、美味しそうなお肉。


 これは悪魔の誘惑なのか!? 誘惑だよね!?

 食べ物で私を誘惑して契約しようと……


「ベリア……

 と声を出そうと開いた口に、お肉をグイと押し込まれた。


「んぐっ」


 陛下は満足げに微笑み、自分のお皿のお肉を切らずにフォークに刺し、大きく口を開けパクリと頬張り、グラスに入ったワインをぐっと飲み干した。


 契約、迫られるのかな。



「ルーシー、美味しかったか?」


「は、はい」


 陛下は、私の不安をよそにテーブルに肘をつき身体を傾け、嬉しそうに美しい顔を近づけた。


「食事のマナーは誰から習ったのだ」


「育ての両親です。あ、何か間違いとかありましたら仰って下さい」


「完璧だ」


 私の頬を人差し指でチョンと触れ、優しく微笑んだ。


「陛下、“あーん”はいけません」


 お皿を片付けながらスチュワート様が、ツッコミのように早口で陛下に注意した。


「いいだろう、今までルーシーに会うのを我慢して過ごしたのだ、今ぐらいは好きにさせてもらう」


「あの、スチュワート様、私のマナーは本当のところはいかがでしたでしょうか?」


「問題ありません。ですがいささかお料理の方に集中しすぎのように感じられました。ご一緒に食事をされるお相手に少々注意を払って頂けましたら、それこそ完璧でした」


「ありがとうございます。次から気を付けます」


「ルーシーとのディナーは最高だ、明日も一緒だぞ」


「は、はい」



 あれ、契約を迫ってこないな。セーフってことかな。でもまだだ、デザートがある!


 デザートのフルーツショコラケーキとコーヒーが出され。時間が無いと言う事で、食べながら、スチュワート様が説明を始めた。


「では。明日の式典の主旨並びに、式典に参列なされます我が国の要人方の説明を手短にいたします。まず、明日行われる王国議会では、北のノール帝国との軍事同盟承認承諾を得たのち、勇者ルーシー様のご紹介をさせていただきます。その後、晩餐会にて陛下と共にノール帝国代表アレクセイ王子、各要人たちへの挨拶回りをしていただきます?ここまでは宜しいですか?」


「はい」


 王国議会に、勇者の紹介、晩餐会、アレクセイ王子……サミュエル副隊長が“いよいよだな”と言った言葉が蘇る。


 テーブルのケーキに目を落とす。

 このフルーツショコラケーキ……ガトーショコラの周りにイチゴとラズベリー、ブルーベリーのトリプルベリーがふんだんに散りばめられ、上からチョコレートソースが何重にも弧を描くようにかかっていて、ミントの葉のアクセントが付いている。説明を聞きながら、ケーキを一口頬張った。


 なにこれ!? 美味しい。


 ガトーショコラの中には、とろっとした甘酸っぱいストロベリーソースが入っていた。しかも、コーヒーに合う!

 

 その間、スチュワート様は淡々と説明を続ける。


「アレクセイ・ノール王子は、薄水色の長い髪で金色の瞳のスラリとした体格のお方で御座います。武芸に優れ教養もあり、まだお若いですがノール帝国丞相という地位にあらせられます」


「年齢はどのくらいなのでしょうか?」


「28歳であらせられます」


 28歳か、オスカー兄さんより年上か。

 ゆっくりケーキを堪能したかったが、説明に集中する為、急いでフルーツを口へ運ぶ。


「次に、ノール帝国に一番近い北東のカース城より、イフリート殿下の代理、レイモンド伯爵様。柔和で落ち着いた方であらせられます。そして、アスモデウス殿下はご存知ですね」


「はい」


「晩餐会には、ホムラ様もご一緒に出席なされますのでご安心ください」


「ホムラも!」


「はい、ホムラ様は、アスモデウス殿下の()()()としてご出席なさいます。公の場では私語を慎み、品格のある王国の勇者としてお振る舞い下さい」


「はい」


 品格か……ホムラと楽しく話が出来ると思ったのに、気が沈んだ。


「南西のキャージュ城からは、バルベリス殿下。南のサンマリ城から妖精王様。そして、南東のイナリ城からマサムネ殿下の代理、ムラサキ様。天使界からは、天使族(おさ)ミカエル・キング様がご参加予定でございます」



 イナリ(稲荷)城!? マサムネ(政宗)殿下!? ムラサキ(紫)!?

 思いがけない和名の響きに懐かしさを感じた。



「アスモデウス殿下、バルベリス殿下は、悪魔界の序列的には陛下よりも上位の悪魔でございます。くれぐれも粗相のないようお気をつけ下さい」


「え、ベリアスさんより上位」


「はい」


「力があって賢い奴ほど面倒事は他人に押し付け、責任から逃れるのが上手いのだ」


 陛下がイヤそうな顔で言い、ため息をついた。



「そうでしょうか。私から見れば、序列は下ですが、”女性を殺す奴は許さない!”など、まっすぐで()()()()()()陛下の言葉に皆動かされたようにみえましたが」



 ”打算しかない”

 スチュワート様のその言い方、逆鱗に触れたりしないのか心配していると。



「そうだろう、悪魔たるもの己の欲望に貪欲であらねば」


 陛下は平然と言い笑った。

 悪魔らしい。


「それに付け加え、容姿端麗な陛下だからこそと思われますが」


「フッ、だろうな。美しくクリーンな”悪魔の王”のイメージを定着させるには、私が打って付けだったのだろう」

 

 

 ”美しくクリーンな悪魔の王”

 自分で言うのか。

 喉元まで出かかった言葉を、笑顔で誤魔化した。

 



「それではルーシー様、こちらで隊服をお着替えください」


 ダイニングの奥に目を向けると、左手の扉からノエルさんが手を小さく振っていた。

 奥に控えていた近衛騎士の姿が見えなかったので、ノエルさんに聞いてみると、”先に、神殿の方に向われました”と髪をとかしながら教えてくれた。


「フフフ、立派な近衛騎士ですよ。ルーシー様!」


 鏡に映った自分の近衛騎士の隊服姿に、しばし見とれてしまっていた。


 でも浮かれるな、これは一時的なもの。この隊服は、ノール帝国との同盟がかかっている大事な外交の場での()()に他ならない。


 勇者の剣(シャルル)を背負い、深呼吸し気を引き締めた。


 身支度が終わりダイニングへ戻ると、黒い羽根付きのゴージャスなマントを羽織った陛下が私に駆け寄った。


「ルーシー素晴らし「陛下! ルーシー様。只今より北の神殿で防御壁の完成度を拝見いたしますのでベランダの方へ」


「はい」


 いつも冷静で余裕のあるスチュワート様が、早口で私たちを急かすので、おもむろに壁際に置かれた大きな柱時計を見てみたら、19時45分。時間が経つの早っ!


 不意に陛下が私の手を掴んだ。

 振り向くと、両手を肩にふわりと乗せ、


「待て。ルーシー私の目を見ろ」


 と仰った。


 急いでいるんじゃないの!? と思いながら、警戒しながら目を向けると……。

 宝石のような美しい赤い瞳がキラッと輝いた。


「外に出たら、こんなふうに出来ぬからな。少し、抱きしめても……」


 発光する赤い瞳の輝きがどこか不安げに揺らいでいた。


「……」


 陛下は、なんでそんな顔でこんな事を言うんだろう。


 この前の嵐の夜、そっと抱きしめられた事を思い出した。

 少し安心したというか……私は陛下から時々受ける()()()()()()()()()好意に少しだけドキッとしてしまう。


 でも多分これは、悪魔の誘惑。

 まだ15歳の初心(うぶ)と思われる私を、美しい陛下は様々な魅力を駆使して虜にし、”契約”を迫る計画に違いない。だが私の精神年齢は22歳、この程度の誘惑に私は屈したりしない!


 だけど、誘惑だってわかってるけど、私は王としてこの国の為に働く国王ベリアスの事が()()()好きだ。


 でも、契約はしたくない。

 心の中で光速で葛藤を繰り返していると、陛下が肩に乗せた手を放し私を見つめ、


「私を、好きではないのか」


 と悲し気に瞳を曇らせた。


 ああ、なんでそんな顔をするんだろう……胸の奥が締め付けられる。

 だけどだけど、これは絶対に誘惑だ。

 それでも……



「好き。だけど、契約はしたくない」


 思い切って正直に言った。



「すぅ、すっ、好き!? 好きなのーーー!?」


 陛下は目を大きく開け赤い瞳をキラキラと輝せ、嬉しそうに私に顔を近づけた。

 ハァハァと息をしながら迫る陛下に驚き後ずさる私に、両手を広げ迫ってきた。


「う、うん」


 辛うじて返事はしたものの、怖い。


 ”好き”って言ったの、まずかったかな。


 これはこのまま後ろへ下がったら“壁ドン”というシチュエーションになりそうと、背中の勇者の剣(シャルル)に手をかけ回避態勢に入ろうとした、その時。


「陛下! 急いでください」


 スチュワート様が私とベリアス(つい呼び捨て)の間に割って入った。

 この時だけだか、スチュワート様の背中が非常に頼もしく見えた。


「アレクセイ王子もお待ちになっております!」


 スチュワート様の背後からべリアスをそっと覗くと、


「一回だけ、その、ギュッとしたくて」


 至極悔しそうな顔で私を見つめた。

 不用意に”好き”と言ってしまった私にも責任がある。

 仕方ないな……べリアスさんの手を取り、ギュっと握った。


「べリアス、スチュワート様が困ってます。急ぎましょう」


「うん!」


 たちまち機嫌が戻った陛下を連れて私たちはベランダへ走った。



 私は、完全に油断していた! 



 スチュワート様が移動用魔法陣を発動させたタイミングのどさくさに紛れ、背後に立っていたべリアスが私の耳元で()()()()とした声で囁いた。



「ルーシー、私の心はお前のモノだ」



「いっ、いやぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」


 

お付き合いいただきありがとうございますm(__)m


※2021/6/25 ミカエル様の名前訂正しました。

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