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転校生の謎


転校生のミステリー

第1話可愛い転校生と謎


可愛らしい転校生がやってきた。

「はじめまして

華子と言います

よろしくお願いします」

男子はすぐにやられ質問をする。

「彼氏いますか?」

「え、えっといないです...」

「好きです

付き合ってください」

「えっと...ごめんなさい」

その他にいろいろ質問されていた。

質問してないのは僕だけ。

僕は外を眺めていた。

「お隣いいですか?」

「うん」

「よろしくね」

「よろしく」

休み時間僕は外を眺めていた。

特にやることはない。

「友達は?」

「いないよ」

「そうなんだ」

「君は何もしないの?」

逆に聞き返した。

「さあね

教えないよ」

「なんで喋り方変えたの?」

「さあね」

彼女は何がしたいんだろう。


前のエピソード――第1話可愛い転校生と謎


第2話謎のネコ


僕は学校の帰り黒猫を見つけた。

もちろん彼女もいる。

「にゃー」

威嚇するネコ。

警戒されてるようだ。

「おいで」

彼女は普通に手を差し伸べる。

ネコは突然消えた。

「えっと、いま猫消えなかった?」

「さあね」

「君は何で喋り方変えるの?」

「ごめんなさい...」

彼女はしゅん...としてしまった。

「別にいいけどさ

君が転校してきてからいろいろおかしくない?」

「そう?」

全く反省の色がなく彼女はわざと可愛い子ぶってくる。

「はぁー...

君は誰なの?」

「私は人間だと思う?」

「知らないよ

君の家どこ?

送ってくよ」

「ここから4時間歩いたとこだよ」

「嘘はつかないでくれる?」

「これ私の住所。」

その紙には聞いたことのない名前が書かれていた。

死神神社咲駅。

見るからにおかしな場所だ。

「これ存在する場所?」

「さあね」

彼女は何がしたいんだろう。

とりあえず今日は彼女を泊めることにした。


前のエピソードーー第2話謎の猫


第3話死神神社咲駅の謎

「今日休みなんだけどどこいくつもり?

まだ朝の6時だけど」

「死神神社咲駅」

は?

「本当に存在するの?」

声が漏れていた。

「うん

私の地元」

「...」

あんな怪しい名前の場所本当にあるのか?

「えっとここから何時間ぐらい?」

ここは東京の少し離れたとこにある家だ。

「沖縄だよ」

「昨日学校の帰り道4時間って言ってなかった?」

「ヘリあるけど乗る?」

なぜ東京の近くにヘリが?

「君は何を言ってるの?」

「沖縄に行けばわかるよ」

「はぁー...」

仕方なくヘリで沖縄に行くことにした。

-沖縄到着後-

「で、どこなの?」

「どこって?」

「死神神社咲駅」

「そんな場所知らないけど」

「は?」

「じゃあ何しに来たの?」

「遊びに?」

「...詐欺か」

「ごめんなさい」

「ヘリは?」

「ないよ」

可愛い子ぶってくる彼女。

「はぁー...」

乗ってきたヘリは本当にヘリだったのか。

彼女は誰なのか?

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