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【スカッと】清掃員に部長がパワハラした結果

作者: TaKa HiRo
掲載日:2026/01/22

自信ないけどまあいいや

ここはとある有名大型企業の支社


「ふう、今日も出社するかー」


佐藤課長は、会社のエントランスに入ろうとしたとき


「おい!!!」


とどなり声が、聞こえた。

音のした方向に行ってみると、田中部長(以下部長とする)清掃員にブチギレてた。


「どうしたんですか?部長」


と聞いてみると、


「なんかこいつがぶつかってきたんだよ。」


と言って指をさしたが、


「って、くそ、逃げられたか…。あいつ次にあったときに社長に言って解雇してもらうわ。あんな奴がいたら、会社の雰囲気悪くなるだろ。」


「まあまあ、落ち着きになさってください。」


と慰めた。


***


部長は社長のお気に入りだ。そして、社長の上には会長様がいる。

会長は社長しか会えないという秘めた人物だ。

だから、俺は一度もその会長様にあったことがない。


そしてなんと、社長が、この会社に明日、会長様が来ることを一同に告げた。


「うわー!会長かー、会ってみたいよなー。」


部長は今日の朝からずっと気分がいい。

会長にも気に入られて、官位を上げてもらうらしい。

まあ、できればの話だけど。


***


またあの清掃員と部長がけんかしている(そもそも清掃員は、部長にすみませんとしか言っていないけど

)。俺は、あえて無視しといた。


「おい、貴様また俺にぶつかってきたよな!何回目だよ!二回目だぞ!俺は、この会社の部長だ!てめえを解雇してもいいんだぜ?」


「いや、ぶつかってきたのはあなたのほうで…」


「あ?貴様上司に向かって口答えするな!タヒ(SI)にたいのか?」


「何をしてるんだ?田中部長?」


鈴木役員(部長よりも上の役職)が、聞いてきた。


「なんかいっつもこの清掃員ですかね?そいつがぶつかってくるんですけど、こいつ解雇にしましょうかね?」


「まあ焦るな、田中君。今回は見逃してあげなさい。」


「チッ。まあいいでしょう。」


そうして、二回目の事故は過ぎた。


***


三回目に会ったときには、


「もう一日も見逃してやってるんだぞ。さすがに解雇決定だな。ゴミが。」


「そんな、ゴミとか言わないでください!私も一応人間です!。」


「口答えするな!殴るぞ!」


ドカッと清掃員は腹を殴られた。


「やめろ!!!!!」


と社長が飛び出てきた。


「おい!なにしてるんだ!!!」


「こいつが、いっつもぶつかってくるんで、始末しただけっすよ!」


「貴様…何やってくれてんだ!連行しろ!」


「そうだよ。さっさとこの失礼なおっさんを連r」


なぜか、部長が5人のガードマンに抑えられた。


「え?どういうことですか社長?え?」


「おまえなあ!この方が誰かも知らないくせによくやってくれたなァァ!」


「え、え?どどどどどういうことですか?」


「この方は…俺らの会社を築いてくださった、加藤会長様だぞォォォォ!!!!!」


「ええええええええええええええぇぇぇぇええええ???!!!」


「と、と、ということは、…お、俺は会長様を殴ったっていうこ、ことですかぁぁぁ?!?!?」


「ああ、そうだよ。お前はなんて失礼なことをしたんだ!!!俺は、おまえはもうこの世から去ればいいと思っている。早速てめえを警察かヤクザの野郎たちに引き取ってもらうぞ!」


「ひ、ヒィィィィ!すみませんでしたァァ!ゆ、許してくださいぃぃ!な、何でもしますからァァ!い、命だけはァァァ!!!!!」


「無理だな。もうすでにお前の家の人に伝えてある。家の人は、悲しんでいたぞ。そして、もう救いようがないと言っていたぞ。お前は過去もこんなことがあったよな。」


そう、彼は前にも俺などの社員にパワハラと暴力をふるっており、捕まったことがある。

よって、彼は実質救いようがない。


「す、す、す、すみませえええんんんん!!!!」


と泣き騒ぐ声が、だんだんとこの会社のエントランスから離れていった。


***


やがてこのことが、公表され、とある支社の人たちは救われたのであった



読んでくれてありがとう!また書くから待っといてね!

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