【スカッと】清掃員に部長がパワハラした結果
自信ないけどまあいいや
ここはとある有名大型企業の支社
「ふう、今日も出社するかー」
佐藤課長は、会社のエントランスに入ろうとしたとき
「おい!!!」
とどなり声が、聞こえた。
音のした方向に行ってみると、田中部長(以下部長とする)清掃員にブチギレてた。
「どうしたんですか?部長」
と聞いてみると、
「なんかこいつがぶつかってきたんだよ。」
と言って指をさしたが、
「って、くそ、逃げられたか…。あいつ次にあったときに社長に言って解雇してもらうわ。あんな奴がいたら、会社の雰囲気悪くなるだろ。」
「まあまあ、落ち着きになさってください。」
と慰めた。
***
部長は社長のお気に入りだ。そして、社長の上には会長様がいる。
会長は社長しか会えないという秘めた人物だ。
だから、俺は一度もその会長様にあったことがない。
そしてなんと、社長が、この会社に明日、会長様が来ることを一同に告げた。
「うわー!会長かー、会ってみたいよなー。」
部長は今日の朝からずっと気分がいい。
会長にも気に入られて、官位を上げてもらうらしい。
まあ、できればの話だけど。
***
またあの清掃員と部長がけんかしている(そもそも清掃員は、部長にすみませんとしか言っていないけど
)。俺は、あえて無視しといた。
「おい、貴様また俺にぶつかってきたよな!何回目だよ!二回目だぞ!俺は、この会社の部長だ!てめえを解雇してもいいんだぜ?」
「いや、ぶつかってきたのはあなたのほうで…」
「あ?貴様上司に向かって口答えするな!タヒにたいのか?」
「何をしてるんだ?田中部長?」
鈴木役員(部長よりも上の役職)が、聞いてきた。
「なんかいっつもこの清掃員ですかね?そいつがぶつかってくるんですけど、こいつ解雇にしましょうかね?」
「まあ焦るな、田中君。今回は見逃してあげなさい。」
「チッ。まあいいでしょう。」
そうして、二回目の事故は過ぎた。
***
三回目に会ったときには、
「もう一日も見逃してやってるんだぞ。さすがに解雇決定だな。ゴミが。」
「そんな、ゴミとか言わないでください!私も一応人間です!。」
「口答えするな!殴るぞ!」
ドカッと清掃員は腹を殴られた。
「やめろ!!!!!」
と社長が飛び出てきた。
「おい!なにしてるんだ!!!」
「こいつが、いっつもぶつかってくるんで、始末しただけっすよ!」
「貴様…何やってくれてんだ!連行しろ!」
「そうだよ。さっさとこの失礼なおっさんを連r」
なぜか、部長が5人のガードマンに抑えられた。
「え?どういうことですか社長?え?」
「おまえなあ!この方が誰かも知らないくせによくやってくれたなァァ!」
「え、え?どどどどどういうことですか?」
「この方は…俺らの会社を築いてくださった、加藤会長様だぞォォォォ!!!!!」
「ええええええええええええええぇぇぇぇええええ???!!!」
「と、と、ということは、…お、俺は会長様を殴ったっていうこ、ことですかぁぁぁ?!?!?」
「ああ、そうだよ。お前はなんて失礼なことをしたんだ!!!俺は、おまえはもうこの世から去ればいいと思っている。早速てめえを警察かヤクザの野郎たちに引き取ってもらうぞ!」
「ひ、ヒィィィィ!すみませんでしたァァ!ゆ、許してくださいぃぃ!な、何でもしますからァァ!い、命だけはァァァ!!!!!」
「無理だな。もうすでにお前の家の人に伝えてある。家の人は、悲しんでいたぞ。そして、もう救いようがないと言っていたぞ。お前は過去もこんなことがあったよな。」
そう、彼は前にも俺などの社員にパワハラと暴力をふるっており、捕まったことがある。
よって、彼は実質救いようがない。
「す、す、す、すみませえええんんんん!!!!」
と泣き騒ぐ声が、だんだんとこの会社のエントランスから離れていった。
***
やがてこのことが、公表され、とある支社の人たちは救われたのであった
読んでくれてありがとう!また書くから待っといてね!




