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ひょんとミハルと月の空

作者:のらぐろ
ある日突然現れたしゃべる猫は実は'神様の一種'でした!

そんな奴と出会ってしまってからというもの、主人公のミハルさんは死神や変な動物につきまとわれることになってしまいます

さらにそいつらが変な魔法で遊んでくるもんだから、さぁ大変!!

"わたしの普通の生活と、プライスレスタイムを返しなさいよ!"と、今日もドタバタの日常に文句を言うミハルさんですが、まんざらでもなさそうです

「いや、まんざらだよっ!勝手にまんざらでもない感じにするな!このあらすじ、誰が作ってんだ!」

そんなミハルさんは、今日も相変わらず激おこぷんぷんですが、物語の舞台である横浜市金沢区は今日も平和そうです

・・・っと、あらすじではほとんど内容がわからないと思いますので、とりあえず暇つぶしに読んでみたりすることをお勧めします

きっと、あなたの人生になんの役にも立たないけれど、少しだけ、、、もう気づかないくらい、、、ひょっとしたらそれ自体嘘かも、と思うくらいのハートウォーミングを感じる可能性がある「かも」です

要は変なやつらと普通の女の子のどたばたハートフルコメディってヤツです

断っておきますが、異世界には行きません
異世界からきた奴らでもありません
この現実世界にいる変な奴らの話です

異世界好きの方は、ここで読むのを諦めるか、久しぶりに現実世界の話につきあってやるか、むしろ現実世界話好きに転向するか、お茶飲んで一服するか、くらいしか選択肢はない、とか神様の一種が申し上げています

ーーおいっ!こらっ!そんなこと、ひょんは言ってないぞ!なんなんだ、このあらすじは、いい加減すぎるにゃー!ーー

信じるか、信じないかは、これから飲もうとするお茶に茶柱が立つか次第です

当然、立たなかったら信じる方ですよ

さてさて、そんなこんなで、どうでもいい話が8割くらいで、長くなっちゃいましたが、どう?読みたくなったでしょ?

( ;∀;)ヨンデー!

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