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超絶勇者ブレイブマン  作者: タチバナ
別に謎ではない転校生編
33/57

キャラ紹介その2

星野希望ほしのきぼう

 滝登たきのぼり中学校、2年B組の生徒。

 頭はあまり良くなく、それほど運動神経がいいというわけでもない。体力だけはある。

 性格は短気で無神経。でも何故か案外モテるらしい。まあ悪い奴ではない。


 1年生のときにノリで軽音楽部に入部したが、数回行っただけで辞めてしまった。

 ただ退部届は出していないので、一応部員名簿に名前は残っているらしい。

 3万円出して買ったギターは、ときどき思い出すように家で練習しては妹のゆめに「うるさい」と怒られている。


 ソフトテニスや将棋、プラモデル作りなどにも手を出してはすぐに飽きて投げ出している。

 将来の夢も特にないが、とりあえず工業系の高校に進学しようかと考えている。


 何も持たない彼だからこそ、その進む先には星のように輝く希望があるのかもしれない。


花道正義はなみちまさよし

 滝登たきのぼり中学校、2年B組の生徒。

 名前は「まさよし」と読む。「せいぎ」ではない。

 父は三海みかい銀行の頭取・花道蔵之助はなみちくらのすけ、兄は天川あまかわ高校の生徒会長・花道勝利はなみちかつとし

 男子にしては背が低く、言葉遣いは生意気な口調であることが多い。


 父の蔵之助は可恋の祖父の菅原泰全すがわらたいぜんが大学教授をしていた頃のゼミの教え子で、実は正義は赤ん坊の頃、可恋の家に来たこともある。

 また、それだけではなく、他にも正義自身も忘れてしまった過去があるようだ。


 学業もスポーツも優秀だが、幼い頃から周囲に何をしても兄には敵わないと比較されていることがコンプレックス。

 そこで彼が巡り合ったのがサッカーだったが、PK勝負で兄に負けたことで不貞腐れてしまう。

 だが、日入ひいり中学校から滝登中学校に転校し、勇気たちと出会ったことでやる気を取り戻した。


 彼が真っ直ぐな情熱を取り戻したなら、正義の花道を歩んでいくことができるはずだ。

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