エンディングフェイズ
GM:シーン9 悪夢の終わり シーンプレイヤー:熱海
GM:エンディングフェイズなのでダイス不要です
GM:【メガロ】
熱海 麻奈美:あいさ
GM:眠り姫を打ち倒したあなた達
GM:眠尾もついでに倒れている
GM:しかし嵐を止めるにはまず装置を奪わねばならない
GM:@
熱海 麻奈美:よし、早速やろう
GM:あ、他のみなさんも登場していいですよ
皇 ありす:抜くのを手伝うよ
伊藤 宗十郎:念のため周辺警戒(感覚1)
山鳥 楓:座って、増援が来ないか警戒
鎌竹昴:「とりあえず、あの装置を抜かないと」
鎌竹昴:ここでエンディングチェック
鎌竹昴:眠り姫へのロイス無し
鎌竹昴:-1
鎌竹昴:雅への残存ロイス+1
皇 ありす:え!?眠り姫のほうのロイス!?
鎌竹昴:まあ、雅への残存が+なので
熱海 麻奈美:最終的にタイタスになるから取らなかったな・・・
鎌竹昴:楓のSロイス維持+1
鎌竹昴:計+1よって
山鳥 楓:とっておいたほうが良かったのかねぇ………ふむ
鎌竹昴:グッドエンドにはなります
熱海 麻奈美:まあ、こんなものでしょう
皇 ありす:よかったー
鎌竹昴:ちなみに、+2だからって特典はありません
山鳥 楓:ふぅ・・・
鎌竹昴:強いて言うなら『眠り姫』の側面も受け入れて欲しかったな、と
伊藤 宗十郎:トゥルーがあるわけではないと
鎌竹昴:トゥルーはないですね
鎌竹昴:ちなみに+-0でノーマル、-でバッドです
鎌竹昴:バッドはそれこそ楓ジャーム化しかねないでしょうがw
皇 ありす:あー・・・・・うん。そうゆうわけじゃないけど、麻由美が倒すの前提だったからさwついありすもw
山鳥 楓:そのときはその時、敵NPCとして任せましたよーw>GM
熱海 麻奈美:タイタスになるロイスは極力取らない方向でいったからなw
皇 ありす:やだw一発屋とはいえ、あんな固定値食らいたくないw
鎌竹昴:それに昴も悲しみますしね
鎌竹昴:ともかく、装置抜きの演出お願いします
熱海 麻奈美:「これだね、抜くよ。」
皇 ありす:「…そうだね。大丈夫だよ」
鎌竹昴:条件:グッドエンド
熱海 麻奈美:「悪夢は終わったよ。」
鎌竹昴:【ED】
鎌竹昴:熱海はそういって装置を引っこ抜いた
鎌竹昴:だからといって雅が目覚めるわけではない。
鎌竹昴:しかしそれでも、眠り姫はこういった
『眠り姫』:「ありがとう。でも欲をいうなら、『アニマ』も受け入れて欲しかったかもな」
GM:@
熱海 麻奈美:「何を寝ぼけた事を。全て愛のムチよ。一発位殴らせなさい。」
熱海 麻奈美:@
『眠り姫』:「随分辛辣だね。まあいいけどさ」
GM:そうして、眠り姫は元の意識不明の少年へと戻った
夢見野雅:「……」
熱海 麻奈美:「フフ、私達の関係はこんなものでしょう。心配かけた罰なんだから。」フフと笑う
熱海 麻奈美:「だ~か~ら~。早く本当に目覚めてよね。」@
GM:ちなみに眠尾さんは気絶中です
GM:とどめを刺したければどうぞー@
熱海 麻奈美:「・・・いつか、こんな私も受け入れてくれるかしらね。」@
伊藤 宗十郎:無力化はしたい
GM:GMの都合上、個別無しで共通エンド2をやります
皇 ありす:じゃあありすは眠尾に近づいて、とどめをさそうかな?
伊藤 宗十郎:別に止める必要はないか
GM:大地の牙は同エンゲージ不可じゃ
山鳥 楓:誰もささないのなら・・・ありすさんがするなら、まぁ、それを見ておきましょう
皇 ありす:んなもん演出!
GM:シーンエンドしていい時はいってください
皇 ありす:「…汚れるところは私が背負う。麻由美には今こうゆうことはさせないから。」
皇 ありす:演出で大地の牙を使って、とどめをさします
GM:司は死にます
山鳥 楓:「(まったく、強いわね・・・はぁ・・・)」 とどめをさしてるのを見る
GM:それこそ、断絶魔もありません
皇 ありす:「…麻由美、起きたら連絡くれない?起きてるところを見たいから」
四歩統:「やれやれ。終わったみたいだね」@
四歩統:(結局何もしなかった人)
皇 ありす:<意地でも使いたくなかったPL
伊藤 宗十郎:「事後処理はこちらでやっておこうか?」
伊藤 宗十郎:@
四歩統:「そうして貰えればありがたい」
皇 ありす:「…お願いします。私は報告とかのために戻ります。」
熱海 麻奈美:「うん、分かった。」>ありす
鎌竹昴:「生命維持装置は動いているよね?雅を運ぶのは僕かな」
伊藤 宗十郎:「なら、そのようにしておこう。ま、これについてはある意味専門家でもあるしな、私は」
山鳥 楓:「私は力も頭もよくないからね・・・任せるわ」@
皇 ありす:「…もう、呼び捨てで呼んでいい?」麻由美に
熱海 麻奈美:「いいよ。」麻奈美ね
皇 ありす:「…ありがとう。」頬を赤くしてる
鎌竹昴:シーンエンドですか?
皇 ありす:「…また、話をしてね?」猫の道を使ってシーンアウトします
熱海 麻奈美:「うん、またね。」
熱海 麻奈美:「私の大切な友達。」
鎌竹昴:では、シーンエンドです
GM:こっちだ
GM:【停止】
GM:シーン10 病院にて シーンプレイヤー:熱海麻奈美
GM:共通エンディング2
GM:熱海を中心に四人は再び集まった。
GM:というのも、雅があの出来事を覚えているか確認せねばならなかったからだ。
GM:@
熱海 麻奈美:「雅君のお見舞いに来てくれてありがとう。」
GM:【メガロ】
皇 ありす:「…ううん。友達として当然だよ」
鎌竹昴:「僕も居るよ」
GM:なお、昴も一緒だ
伊藤 宗十郎:「ほれ、俗にいうだろう?遠足は帰るまでがなんとやらと。自己確認は大事なことだ」
山鳥 楓:「(何で私も呼ばれたのかしらね・・・まぁ、結局来ちゃったけどさ)」
GM:病室に入ると
GM:【シリアス】
夢見野雅:「……」
モブB:「雅くん、そろそろ目が覚めても可笑しくないんだけどね……」
モブB:ちなみにこの子は看護婦です
モブB:@
GM:ヒント:眠り姫
皇 ありす:・・・・・まさか
熱海 麻奈美:「こればかりは本人次第ですよ。きっと起きてくれます。」
山鳥 楓:(察し
熱海 麻奈美:「・・・・ああ、もうジレッタイ!」
熱海 麻奈美:額にキスをする
夢見野雅:「う、うーん……」
夢見野雅:「いや、いやな夢を見ていた気がするんだ」
皇 ありす:「(起きるんだ・・・・・)」
山鳥 楓:カメラを取り出そうとして、やめる
熱海 麻奈美:「わ、私は王子様じゃないんだかね・・・!って、雅君!」
伊藤 宗十郎:「ははは、お約束というやつか」
夢見野雅:「夢の中で俺はお姫様になってたけど、王子様に殺される。そんな夢を」@
山鳥 楓:「お約束ねー」 笑いながら@
熱海 麻奈美:「フフ、王子様だってお姫様が調子に乗ったら心を鬼にしますよ。」
皇 ありす:「…よかった。目覚めて」
熱海 麻奈美:「王子様も一人の人間。怒る事もあるよ。」適当な事を言う
夢見野雅:「『眠り姫』に準えた夢なんて、何で俺は見たんだろうな」@
皇 ありす:「(これは・・・多分覚えてない。私はそう判断)」
熱海 麻奈美:「訳が分からないのが夢なんじゃないの。」
夢見野雅:【ED】
熱海 麻奈美:「だから、ふかく考えないで大丈夫だよ。」
夢見野雅:「はは、そうかもな」
山鳥 楓:「(ふむ、私ももうちょっと『お姫様』に対して考えないといけないかしらねー・・・)」 少し微笑みながら
GM:雅は『少し不思議な夢を見た』程度だった。
GM:恐らく、彼はあの夜の出来事を忘れ『日常』を過ごしていくのだろう。
GM:そして四人のその後は……
鎌竹昴:「ねえ、楓」
鎌竹昴:@
山鳥 楓:「んー、なぁにー?」@
鎌竹昴:「いやさ、ロートスって人に頼み事を受けてさ」
鎌竹昴:「さすがにこれは私用だから君を巻き込むのもどうかなと思ったんだけど、行く前にいっておこうかなって」
鎌竹昴:@
山鳥 楓:「また頼み事?・・・昴も大変ねぇ」
鎌竹昴:メタ的にいえば土曜卓のあれに続きます
山鳥 楓:「私用だから何よ。私だってついて行くに・・・・・・」 ふと、カレンダー見てうなだれる
鎌竹昴:「監視は初秋が付いて来るんだってさ。それじゃあ、行ってくるね。僕の、『王子様』」
鎌竹昴:「ところで、どうしてカレンダーを見てうなだれてるの?テストはまだだったよね?」@
山鳥 楓:「ははは・・・頑張りなさい、私の『お姫様』・・・戻ってこないと、追いかけるからね」
山鳥 楓:「テストやUGNの依頼より面倒くさい、会いたくもない両親に会いに行くのよ・・・・・・はぁ」
鎌竹昴:「分かったよ」
GM:そしてありすはというと@
皇 ありす:支部長に電話。
皇 ありす:ちゃんと電話OKの場所で@
逢坂真琴:「どうしたの、ありす?」
逢坂真琴:@
皇 ありす:「…もしもし、報告のために電話しました」
逢坂真琴:「はい」
逢坂真琴:「嵐も収まったみたいだけど、やっぱ行方不明の子は関係あったわけね。そこまでは把握してるわ」@
皇 ありす:「…夢見は今回の事件のことは覚えてないようなので、記憶操作をする必要はなさそうです。」
逢坂真琴:「そうね。記憶操作は本人の負担もそれなりにあるし、できれば避けた方がいいしね」
皇 ありす:「…報告は以上です。見舞いが終わったのち、戻ります。」
逢坂真琴:「了解よ」@
GM:一方そのころ、伊藤はというと
皇 ありす:では電話を切って、夢見のいる病室に戻ります
総理:はいな。まあ伊藤さんのエンドで
伊藤 宗十郎:事後処理もめどか付いたので自宅で優雅な老後生活を満喫中
総理:伊藤に電話が掛かってきます。どうやら、総理からみたいです
総理:@
伊藤 宗十郎:「・・・引退したロートルにいまさら何か御用ですかな?首相」@
総理:「いやさ。あなたには特別な力があるじゃない。その力、また必要になるかもしれないわ」@
総理:ちなみに総理はオーヴァードのことを大ざっぱにしか知りません
総理:見た目は若い女性ですが、まあ30歳くらいです
伊藤 宗十郎:なるほど
伊藤 宗十郎:「・・・その手の話題であるならば、電話越しに話すのは少々リスクがありますな」
総理:(ちなみに、ルルブに総理の設定は載って無い。ある種重要な人物なのに)
伊藤 宗十郎:各世界線(GM)ごとに自由に設定してねということなんでしょう
総理:「そうみたいね。じゃあ直接来てくれないかしら」
総理:(後天皇陛下についても触れて無い。さすがに無理だろうけど)
伊藤 宗十郎:「ならば、後日にでも官邸のほうへ伺わせていただきましょう」
伊藤 宗十郎:@
総理:そして熱海はというと
熱海 麻奈美:普段と変わらない、イリーガルの日常へ
熱海 麻奈美:戻っています
夢見野雅:「しかし数日も意識不明だと……さすがに色々進んでるな」
熱海 麻奈美:「数日で済んでよかったよ。不幸中の幸いだよ。」
熱海 麻奈美:「ホント、事故ったと聞いて心配したんだからね。」@
夢見野雅:「まあね。交通事故で死ぬ人は多いらしいしね。近年事故件数が2000年代並みだとかと聞くよ」
夢見野雅:ちなみにその半数くらいはFHのせいだと思う
GM:byGM
熱海 麻奈美:「そうだよ、だからこうして退院できてよかったよ。」
夢見野雅:「本当、車の技術も発展して事故は減るだろうといわれてたのにな」
夢見野雅:「なんで最近になって事故は増えだしたんだろう……?」
熱海 麻奈美:「そうだね~、その辺は警察の仕事じゃないかな。私達は学生だしね。」@
夢見野雅:「もしかしたら『仮面ライダ○』みたいに世界征服を企む悪の組織がいたりしたら、面白いかもな」@
夢見野雅:実際ダブルクロスは仮面ライダーネタという
熱海 麻奈美:「『財団Z』みたいに色々な組織に入り込んでいたりしてね。」冗談交じりに
夢見野雅:「ああ、それは凄いだろうね」@
夢見野雅:と。
夢見野雅:こうして、あなた達の日常は過ぎていく。
夢見野雅:何も知らぬ少年と、世界の裏側を知る少女
夢見野雅:二人の未来に、幸多からんことを
夢見野雅:これで終わりです。お疲れ様でしたー!
熱海 麻奈美:お疲れさまでした
皇 ありす:お疲れ様でしたー!
山鳥 楓:お疲れ様でしたー