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ミドルフェイズ2+情報収集

鎌竹昴:シーン7 休息

鎌竹昴:四歩さんがやってきます

鎌竹昴:効果追加

皇 ありす:シーンインかな?

鎌竹昴:シーンプレイヤー:全員

皇 ありす:1d10+48 シーンイン

DoubleCross : (1D10+48) → 2[2]+48 → 50

熱海 麻奈美:68+1d10 シーンイン

DoubleCross : (68+1D10) → 68+1[1] → 69

山鳥 楓:1d10+63 シーンイン

DoubleCross : (1D10+63) → 4[4]+63 → 67

鎌竹昴:次でクライマックスだし、あの仕様でいいや

伊藤 宗十郎:1D10安55

伊藤 宗十郎:1D10+55

DoubleCross : (1D10+55) → 1[1]+55 → 56

皇 ありす:ひっくいなあ・・・・・

鎌竹昴:学園に向かうあなた達。しかし嵐が何故起きているかは分からない

鎌竹昴:すると四歩がいう

皇 ありす:「ふう・・・・・」@

四歩統:いや、目覚めの嵐が原因なのは知ってたやごめん

四歩統:「この嵐を発生させるには目覚めたいという意志を何らかの形で引き出さなきゃいけないはずだ」

四歩統:というわけで

四歩統:嵐の発生装置

〈情報:UGN〉13

四歩統:情報収集&調達です

皇 ありす:どっちとも行えるんですか?それとも一つだけ?

皇 ありす:情報収集したら調達できるんですか?

四歩統:どっちもです

四歩統:情報収集は情報収集で

四歩統:誰から行きます?

皇 ありす:んー、じゃあありすがいってもよろしいですか?

伊藤 宗十郎:どぞー

皇 ありす:・・・・・GM、インスピレーションを使って抜いてもいいですか?

四歩統:問題ないですよ

皇 ありす:つかっちゃおう。使いどころがないし

四歩統:侵食も余裕あるでしょうし

皇 ありす:じゃあインスピ宣言。成功で

四歩統:まあリザレ前提で考える

四歩統:嵐の発生装置

〈情報:UGN〉13

運搬途中で素体となる人間が死なないようまたどちらかが故障しても問題ないように生命維持装置が別個に付いている。

生命維持装置のみを切り離す手段は『破壊装置を止めてから物理的に引っこ抜けばいい』という脳筋仕様。

皇 ありす:「.....たぶんこうだよ」考え付いたことを共有

熱海 麻奈美:[

熱海 麻奈美:「とても分かりやすい構造ですね。」

山鳥 楓:「なるほど・・・うん、やっぱ凄いわありす」

四歩統:「シンプルイズベストって奴だな」

四歩統:とりあえず、何もないならシーン切り替えで

四歩統:準備ができたらいってくださいね

皇 ありす:うーん、麻奈美からなんで事件を追ってるのか聞きたいな。RPいいですか?

四歩統:はいな

四歩統:熱海さんは?

熱海 麻奈美:あい

皇 ありす:「.....なんで今回の事件を追ってるの?」麻奈美に声をかけよう

熱海 麻奈美:「友人がさらわれたの。」

皇 ありす:「・・・・・!」

熱海 麻奈美:「その子はノーマル。早く助けないといけないの。」

皇 ありす:「...だから追ってるの。」

皇 ありす:「.....麻奈美さん。」

熱海 麻奈美:「うん、雅君は私が取り戻すの。」

皇 ありす:「...私でよければ手伝わせて?初めて、初めて話に付き合ってくれたから、そのお礼・・・・・」少し照れてる

熱海 麻奈美:「分かった、頼りにしているよ。」

皇 ありす:GM、麻奈美のPを尽力に変えてSロイスにしたいです

熱海 麻奈美:「私は突っ込んでいくから、後ろは預けたよ。」

皇 ありす:「.....わかった。任せて」

四歩統:了解です

四歩統:あ、間違えてた(PC見て)

四歩統:ロイスはバックトラック前でも許可します

伊藤 宗十郎:了解です

皇 ありす:自分はもうやることないですー

熱海 麻奈美:私も大丈夫です

山鳥 楓:私も大丈夫ですよー

伊藤 宗十郎:大丈夫です

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