バトルフェイズ
四歩統:ではシーン5 妨害 シーンプレイヤー:熱海 麻奈美
四歩統:全員登場
熱海 麻奈美:48+1d10 シーンイン
DoubleCross : (48+1D10) → 48+2[2] → 50
皇 ありす:1d10+40 シーンイン
DoubleCross : (1D10+40) → 1[1]+40 → 41
山鳥 楓:1d10+44 シーンイン
DoubleCross : (1D10+44) → 10[10]+44 → 54
伊藤 宗十郎:1D10+45
DoubleCross : (1D10+45) → 5[5]+45 → 50
皇 ありす:一人だけ40w
四歩統:あなた達が学園に向かうと、そこにはジャームが居た
ジャームA:「キシャー!」
ジャームB:「キシャー!」
熱海 麻奈美:「むむ、そこをどいてよ!」
伊藤 宗十郎:「・・・まあ、当然と言えば当然か」
ジャームB:@
ジャームB:どうやらFHが用意していたようだ
皇 ありす:「.....邪魔なの!」
熱海 麻奈美:「どかないのなら、切り開くまでよ。」@
山鳥 楓:「はぁ・・・さっさとやるわよ!」@
ジャームB:シーン6でした、ごめんなさい
ジャームB:そのまま戦闘に入ります
伊藤 宗十郎:「邪魔だてするなら、排除ずるのみ。単純な話ではあるなぁ、うむ」
ジャームB:エンゲージ5m
ジャームB:1にお願いします
ジャームB:間、入れ忘れた
ジャームB:敵は5m先です
伊藤 宗十郎:今は車に乗ってても大丈夫ですか?
ジャームB:問題ないです
ジャームB:車は常備なので
ジャームB:では
ジャームB:【ヒーロー】
ジャームB:セットアップ
熱海 麻奈美:今はない
皇 ありす:持ってない
伊藤 宗十郎:扇動の香りは誰に使おうか
山鳥 楓:セットアップで光の銃を使用 光を片手に集め、カメラ型の熱戦照射器を作り出す
伊藤 宗十郎:A-1に扇動の香り使用 対象を攻撃する際にダイスB7個
ジャームB:なし
伊藤 宗十郎:「さあ、諸君。頑張ってくれ給えよ?敵は正面、目の前だ」
ジャームB:B7?
ジャームB:あ、ボーナスか
ジャームB:イニシアチブ
ジャームB:楓さんから
山鳥 楓:はーい
山鳥 楓:マイナーで横に移動、メジャーで電光石火、音速攻撃、コンセ:ハヌマーンで、A-1に攻撃
ジャームB:ではダイスを
ジャームB:こちらは<イベイジョン>2です
山鳥 楓:(11+7)dx+3@8 命中
DoubleCross : (18R10+3[8]) → 10[1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6,7,8,8,9,9,10,10]+10[1,2,2,4,6,9]+4[4]+3 → 27
ジャームB:10+2でしたね
ジャームB:(回避の数値も+でしたよね?)
ジャームB:まあ当たります
山鳥 楓:当たったのなら、ダメージ…
ジャームB:はいな
山鳥 楓:3d10+3 ダメージ…
DoubleCross : (3D10+3) → 16[6,3,7]+3 → 19
ジャームB:まあ死にませんね
山鳥 楓:流石に倒れないでしょうね…以上です
皇 ありす:うーん、耐久ターンだw
ジャームB:ではこちらから
ジャームA:ジャームA1
熱海 麻奈美:エフェクトを装甲へ回す余裕なかったな~・・・
ジャームA:死神の針2+滅びの一矢2
ジャームA:対象は
ジャームA:今一番浸食の低いありすさん
ジャームA:11dx+3
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[1,2,2,2,3,4,5,6,7,9,10]+8[8]+3 → 21
皇 ありす:1d10+1 回避?(ヾノ・∀・`)ムリムリ
DoubleCross : (1D10+1) → 4[4]+1 → 5
ジャームA:ダメージ
ジャームA:3d10+4
DoubleCross : (3D10+4) → 17[4,3,10]+4 → 21
ジャームA:こちらも2ダメージ
皇 ありす:「つう・・・!」
ジャームA:ありすさんも死にませんね
皇 ありす:28から引いて、残り7
ジャームA:では次は余裕のありそうな伊藤さん
ジャームA:A2de同じエフィクト
伊藤 宗十郎:既にガードの構え
ジャームA:11dx+3
DoubleCross : (11R10+3[10]) → 10[2,3,3,4,4,6,7,7,7,10,10]+10[2,10]+2[2]+3 → 25
伊藤 宗十郎:ガード
ジャームA:3d10+4
DoubleCross : (3D10+4) → 26[9,8,9]+4 → 30
伊藤 宗十郎:殺意高いよー()
ジャームA:殺意高いけど、何ダメージです?
伊藤 宗十郎:15点
ジャームA:15装甲+ガード!?
ジャームA:どっちも無視ではないとはいえ強い
伊藤 宗十郎:いや、ガード込みで15点
ジャームA:だからガード込みって意味で
ジャームA:何でそこまでガード高いんだっけ
ジャームA:まあいいや、Bのターン
皇 ありす:車・・・・・
伊藤 宗十郎:あ、ちょっと間違えてるかも しばしお待ちを
山鳥 楓:車か…
ジャームB:そうだった
熱海 麻奈美:固い車
ジャームB:いえ、車のおかげですね
ジャームB:主の右腕2+光の弓2
伊藤 宗十郎:2点多くガードしてたので17点もらいですわ
ジャームB:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[1,2,2,3,5,7,9]+3 → 12
ジャームB:ついでにもう片方も
皇 ありす:誰対象?
ジャームB:後の二人。多分リザレないし
ジャームB:B1が楓でB2が熱海
ジャームB:7dx+3
DoubleCross : (7R10+3[10]) → 9[2,2,3,4,5,8,9]+3 → 12
熱海 麻奈美:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 8[1,4,4,6,8]+1 → 9
ジャームB:B2
熱海 麻奈美:惜しい
ジャームB:B2ヒット
山鳥 楓:1dx-1
DoubleCross : (1R10-1[10]) → 7[7]-1 → 6
ジャームB:B1ヒット
山鳥 楓:でしょうね
ジャームB:ダメージは一気に
ジャームB:同じダイスなので
ジャームB:2d10+8
DoubleCross : (2D10+8) → 14[10,4]+8 → 22
ジャームB:A
ジャームB:2d10+8 B
DoubleCross : (2D10+8) → 4[3,1]+8 → 12
熱海 麻奈美:20点残り
ジャームB:両者生存
山鳥 楓:残り6点
ジャームB:ではありすさんのターン
皇 ありす:マイナーで右に移動
皇 ありす:メジャーでコンセントレイト;オルクス(レベル2)、大地の牙(レベル3)を使用 侵食値3
皇 ありす:対象はジャームA1で
皇 ありす:13dx+3@8 RC命中
DoubleCross : (13R10+3[8]) → 10[1,2,2,3,3,3,4,6,6,6,9,9,10]+10[3,6,10]+6[6]+3 → 29
ジャームB:おお
ジャームB:ではダメージどうぞ
皇 ありす:くっ・・・!ここは切るべき!
皇 ありす:天才(レベル3)を使用。あらゆる判定に精神分(6)の達成値を上乗せ 侵食値1d10
皇 ありす:36にします
ジャームB:そういえば鎌竹も居るんだった
皇 ありす:4d10+6 侵食率100%未満
DoubleCross : (4D10+6) → 17[8,1,4,4]+6 → 23
皇 ありす:「.....、どいて!」
皇 ありす:1d10+44 天才分
DoubleCross : (1D10+44) → 4[4]+44 → 48
ジャームB:というわけで昴のロールも
鎌竹昴:「楓。僕も一緒に戦うよ!」
鎌竹昴:あ、間違えた
鎌竹昴:というわけでダメージどうぞ
山鳥 楓:「っ・・・助かるわ、昴!!」@
皇 ありす:ダメージ出しましたけど・・・・・?
鎌竹昴:NPCはどうします?
鎌竹昴:あ、ごめん
鎌竹昴:倒れます
皇 ありす:いや、ここじゃいいです。
鎌竹昴:まあ所詮ミドルだし
鎌竹昴:クライマックス突入次第終わりますね
鎌竹昴:みなさんが何時まで居られるか次第で素が
皇 ありす:そんじゃ、次どうぞー
熱海 麻奈美:では、私がいきます
鎌竹昴:雑談の方に延長何時までOKか書いていただければ助かります
鎌竹昴:GMの許容時間が一番短いかもですが
熱海 麻奈美:マイナーで完全獣化+一角鬼+ハンティングスタイル使用
熱海 麻奈美:「伸びて、砲身よ!」
鎌竹昴:23:45を目途に、切りがいいところで終わります
熱海 麻奈美:メジャーでコンセ:キュマイラ+原初の赤:コンバットシステム使用
熱海 麻奈美:混色の氾濫も追加で使用
鎌竹昴:NPCも使っちゃいましょう
鎌竹昴:ダメージ前ですけどね
熱海 麻奈美:11dx+10@7
DoubleCross : (11R10+10[7]) → 10[1,4,4,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[1,2,5,10,10]+6[4,6]+10 → 36
鎌竹昴:成功です
熱海 麻奈美:「ゼロ距離射撃、薙ぎ払え!」
鎌竹昴:あ、ジャームB忘れてた
鎌竹昴:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[7,10]+4[4]+1 → 15
鎌竹昴:2dx+1
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 10[5,10]+5[5]+1 → 16
鎌竹昴:ジャームBにもヒットです。NPCはどうします?
熱海 麻奈美:援護攻撃お願い
鎌竹昴:他の人は問題ありませんか?
皇 ありす:いいですよー
山鳥 楓:OKですよー!
伊藤 宗十郎:どぞー
鎌竹昴:では、ダメージどうぞ
熱海 麻奈美:4d10+6+6+26 主砲副砲ドッカ—ン
DoubleCross : (4D10+6+6+26) → 17[5,5,1,6]+6+6+26 → 55
皇 ありす:うっへえw
鎌竹昴:死にますね
鎌竹昴:侵食にも余裕あるから……
皇 ありす:いやそれでも60越えてる人いるからw
鎌竹昴:いや、次の敵どうしようかなと
鎌竹昴:Eロイスもあるし
鎌竹昴:考えるので、シーン切り替え
熱海 麻奈美:「これが幽霊船の砲撃よ。」@
皇 ありす:「...頼りになる。」@
山鳥 楓:「凄いわねー…」@
伊藤 宗十郎:「いやはや、見事見事」拍手@