自己紹介+オープニングフェイズ
PC1:ワークス/カヴァー:自由/高校生
シナリオロイス:夢見野雅
推薦感情:P/N=友情/憐憫(N表)
あなたは所岡高校に通う高校生だ。
あなたは先日オーヴァード絡みでない突発的な交通事故で意識不明となった友人、
夢見野雅の見舞いにいっていた。
するとあなたはふいにワーディングを感じる。
嫌な予感のしたあなたは病室に向かうが、そこに居るはずの雅はもう居なかった。
PC2:山鳥楓
Sロイス:鎌竹昴
推薦感情:P/N=任せます/任せます(表はPがよい)
あなたはシンデレラに憧れた少年、鎌竹昴の監視役ということになっている。
ある日彼が二年間過ごした町、所岡市で謎の嵐が起きたという。
支部長であるため独断では支部を離れられない真琴の意向もあり、
あなたは居ても立っても居られなさそうな表情の昴と共に所岡市へとやってきた。
PC3:ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/高校生
シナリオロイス:PC1
推薦感情:P/N=連帯感/疎外感(P表)
あなたは所岡市支部長である四歩統の依頼で、
謎の嵐の調査をすることになった。
何でも所岡高校に通うイリーガルであるPC1が協力してくれるらしい。
PC4:ワークス/カヴァー:自由/自由(UGNに協力的であることが望ましい)
シナリオロイス:交通事故
推薦感情:P/N=執着/隔意(表は任意)
あなたは念のため交通事故の検分を行っていた。
どうやら本当にオーヴァードは絡んでないらしい。
では何故雅は失踪したのかとあなたは首を捻っている。
熱海 麻奈美:では、PC紹介いきます
熱海 麻奈美:私は熱海 麻奈美。高校生でUGNイリーガルよ。
熱海 麻奈美:昔海難事故に遭い、一度死んで。オーヴァードとして覚醒する事で蘇生したの。
熱海 麻奈美:UGNに保護されて戸籍上は死んだことになっているし、肌は死人の様に白くなって誰だか分からなくなったわ。
熱海 麻奈美:養子として引き取られて、新しい家庭で第二の人生を歩んでいる。
熱海 麻奈美:沈んだ船から蘇った存在、幽霊船として、今日もいきる。
熱海 麻奈美:私からは以上だよ
伊藤 宗十郎:8888888
皇 ありす:888888-
GM:8888888
山鳥 楓:888888
山鳥 楓:えっと・・・じゃぁ、次行かせてもらいますね?
GM:シンドロームはキュマイラ/ウロボロスですね
GM:はーい
山鳥 楓:「私は山鳥 楓 鴻上高校新聞部部長よ!」
山鳥 楓:「日々ネタを求めて校内校外問わず探しているわ」
山鳥 楓:「UGNさんにも協力してるけど・・・今は昴の監視役って事になってるわね」
山鳥 楓:「三年前に転校してった子がこっちに戻ってきたら、FH?になってたんだもん、驚きよ」
山鳥 楓:「そ、それに・・・助けた後、こ、告白しようとしたら・・・う、うぅ、あぁもう!!」 顔真っ赤
山鳥 楓:「昴もなんかそわそわしてるし、所岡市だっけ?行ってやるわよ!!」
山鳥 楓:シンドロームはエンジェルハイロウとハヌマーンのクロスブリードです。
山鳥 楓:以上、今回もよろしくお願いします!!
皇 ありす:88888-
熱海 麻奈美:8888888
GM:888888
伊藤 宗十郎:888888
皇 ありす:そんじゃ、自分の番かな?
GM:はいな
皇 ありす:「.....私の名前は皇ありす。UGNチルドレン」
皇 ありす:「.....最近までチルドレンの仕事を休んでたけど、ある事件をきっかけに最近再開したの」
皇 ありす:「.....今回は真琴支部長からの仕事だから、よろしく」
皇 ありす:シンドロームはノイマン×オルクスのクロスブリードです。達成値を増やします
皇 ありす:今回はよろしくお願いします!
皇 ありす:以上!
GM:8888888
熱海 麻奈美:888888
山鳥 楓:888888
伊藤 宗十郎:888888
伊藤 宗十郎:で、最後は私か
伊藤 宗十郎:「伊藤宗十郎、身分は・・・まあいわゆる隠居老人というやつだ」
伊藤 宗十郎:「昔役所に勤めていた時に、UGNにはいろいろ世話になった事もあって、今でも付き合いは続けさせてもらっている」
伊藤 宗十郎:「シンドロームは・・・、ソラリスだったか、アレの純粋種とかそういうやつのようだ」
伊藤 宗十郎:「荒事は正直勘弁願いたいが、旧来の伝手やらなんやと、できる範囲で協力させてもらおうじゃないか」
伊藤 宗十郎:「以後よろしく」
伊藤 宗十郎:データとしてはダイスを増やしたり減らしたり あと、ザオラル
伊藤 宗十郎:お買い物と交渉事があれば任せてくれい てな感じです
伊藤 宗十郎:以上ー
皇 ありす:88888- 怖いw
熱海 麻奈美:88888888
山鳥 楓:888888
伊藤 宗十郎:ちなみにスタンガンはもってない()
GM:888888
GM:おちてた
GM:というわけでまずはシーン1
GM:熱海さんからです
熱海 麻奈美:は~い
熱海 麻奈美:1d10+37 シーンイン
DoubleCross : (1D10+37) → 1[1]+37 → 38
GM:シーン1 予感の行き先 シーンプレイヤー:熱海まなみ
GM:あなたは、夢見野雅のお見舞いに行ってます。お土産はありますか?
熱海 麻奈美:フルーツ盛り合わせを
GM:@(これはRP待ちのサインです)
GM:ベタですねー。まあ、あなたがフルーツ盛り合わせを持って病院に行くと、ワーディングを感じます
GM:@
熱海 麻奈美:「ッ!?何・・・?」@
熱海 麻奈美:急いで向かう
GM:嫌な予感がしたあなたは、雅の病室に向かいます。しかしそこに雅は居なかった
GM:@
熱海 麻奈美:「雅君が・・・消えた・・・?」@
GM:それは誰のしわざか分からないが、少なくともオーヴァードのはずだ
GM:ワーディングを張ったのは恐らく雅を浚うためだろう@
熱海 麻奈美:「こういう時は・・・。」スマホで近くの支部へ連絡を入れる
熱海 麻奈美:@
モブA:あの、病室でのスマホ使用はご遠慮下さい
モブA:あ「」忘れてた
熱海 麻奈美:「すみません、ここにいた友人が突如消えたもので・・・。」
モブA:「110番通報?ならいいけど」
モブA:@
熱海 麻奈美:「いいえ、外でかけます。」
熱海 麻奈美:と言いつつ、外で連絡
熱海 麻奈美:@
GM:(さすがに緊急時はそっち優先でしょうね」
四歩統:「もしもし?」
四歩統:@
熱海 麻奈美:「すみません、私の友人の夢見野 雅がワーディングの後に突如として失踪しました。」
熱海 麻奈美:「こちらUGNイリーガルの熱海 麻奈美です。力を貸してくれないでしょうか。」@
四歩統:「了解した。なら、宛がある。確か鴻上に監視中のオーヴァードが居たな」
四歩統:「鎌竹昴。コードネーム『シンデレラ』、といえば聞いたことがあるかもしれない」@
熱海 麻奈美:「あれから2年たったのですね。」
熱海 麻奈美:「そのコードネームは聞いた事があります。」
熱海 麻奈美:@
四歩統:「二年じゃなくて一年だが?まあ、聞いたことはあるようだな」
四歩統:「ともかく、彼がここに転校したのは三年前だがそれも一般人としてだしな。だが彼は二年ここに居た」
四歩統:「だから彼にこれを教えたら、恐らくここに来るだろう」@
熱海 麻奈美:「分かりました、そこをあたってみます。」
熱海 麻奈美:@
四歩統:「それはいいが、仲良くしてやれよ?」
四歩統:やりたいことがなければシーンエンドです
熱海 麻奈美:特にないので終わります
四歩統:はいな。ではシーン2
四歩統:と、シーンエンドだ
四歩統:シーン2 倒錯的な日常 PC2:山鳥楓
四歩統:というわけで山鳥さんのシーンです
山鳥 楓:はーい、シーンイン!
山鳥 楓:1d10+35
DoubleCross : (1D10+35) → 3[3]+35 → 38
GM:あなたは、昴に付き合って男装してました
鎌竹昴:「ごめんね、いつも付き合わせちゃって」@
鎌竹昴:これが世にいう出落ちである
山鳥 楓:「は、ははは・・・いいわよ。気にしないでも」@
鎌竹昴:すると真琴から電話が来る
鎌竹昴:「ん、なんで僕に?」
山鳥 楓:「というか、ホンット、どこから見ても女の子よねー・・・うんうん、私とは大違いだ・・・ん?」 苦笑いしつつ
逢坂真琴:「所岡市にあなたは居たと聞いたから、あの嵐のことは知ってるよね?」
鎌竹昴:「ニュースでやってたよ。だけどそれがどうしたの?」
逢坂真琴:「電話があったってオズワルドがいってて。なんでも、雅って子がオーヴァードに浚われたみたいなの」
逢坂真琴:「嵐が起きたのは時間的にその後と見てもいい。この二つは繋がってるかもしれない」
山鳥 楓:「(どうしたんだろ・・・)」 黙って昴を傍観してますね@
逢坂真琴:「ありすにも向かわせたけど、あなたの居た場所だし教えた方がいいと思って」
鎌竹昴:「分かった。僕にも行かせて欲しい」電話を切り
山鳥 楓:「・・・何かあったのね」
鎌竹昴:「僕の居た所岡市で、オーヴァード絡みの事件が起こったみたいなんだ。人さらいだけど、嵐と関係あるかもって」
鎌竹昴:「そう聞いたら、居ても立っても居られなくてさ。悪いけど、付き合ってくれる?」@
山鳥 楓:「ふふ、付き合うに決まってるじゃない。これでも、一応昴の監視役になってるしね」
鎌竹昴:「ありがとう。まあ、まずは着替えないとね」
山鳥 楓:「それで・・・そ、その格好で行くの?」@
鎌竹昴:「と、着替えてから行くよ。さすがに恥ずかしいし」
山鳥 楓:「よ、よかったわ・・・さすがに私にはまだ外で男装する勇気はないからね・・・」
山鳥 楓:「じゃ、私も着替えるわ。覗くんじゃないわよー」 いつもの服に着替えます
山鳥 楓:@
鎌竹昴:「僕もこの姿は特別な物だし、あまり外で見せたくないかな」そういって着替えます
鎌竹昴:着替え終わり
山鳥 楓:こちらも
鎌竹昴:「じゃあ、行くよ!」
山鳥 楓:「えぇ!」
鎌竹昴:やりたいことがなければシーンエンドです
山鳥 楓:特にないので、シーンエンドでOKですよ
鎌竹昴:シーンエンド
鎌竹昴:シーン3 四歩の依頼 シーンPC:皇ありす
GM:というわけでありすさんのシーンです
皇 ありす:はーい。真琴支部長から説明を受けるシーンですよね?
皇 ありす:とりま、シーンインします
皇 ありす:1d10+32 シーンイン!
DoubleCross : (1D10+32) → 5[5]+32 → 37
GM:説明を受けるシーンからが良ければそうします
GM:別にこだわりがなければ真琴が状況説明して所岡市に向かったところからにしますが、どうでしょうか?
皇 ありす:軽く説明を受けるRPしたいです。
GM:はいな
逢坂真琴:「オズワルドから聞いたんだけど、どうやら所岡市でオーヴァード絡みの事件が起きたみたいなの」
逢坂真琴:「人さらいだけど、嵐と何か関係あるかもしれないわ」
逢坂真琴:「あそこの高校には熱海っていう生徒も居るから、彼女とも協力して」@
皇 ありす:「.....わかりました。」
皇 ありす:「.....眠い。けど、仕事だから行こう。」@
逢坂真琴:というわけで所岡市で、あなたは四歩と会っていた
四歩統:「支部長の四歩統だ。よろしく頼む」@
皇 ありす:「.....よろしくお願いします。皇ありすです。」
皇 ありす:「真琴支部長から仕事でここに来ました。」@
四歩統:「ぶっきらぼうな子だね。まあ、ともかく」
四歩統:「嵐がこの町で起きてるってことは聞いていると思う」@
皇 ありす:「.....はい、大体のことは支部長から聞きました」@
四歩統:「君にはその調査をして欲しいんだ。ちなみに交通事故はオーヴァード絡みじゃないことは確かだね」@
皇 ありす:「.....分かりました。」
皇 ありす:「ところで、ここに来たら熱海 麻奈美に頼れと言われたのですが?」@
四歩統:「ああ。彼女は学生だけど、明日は休みだからここに来ると思うよ」
四歩統:「今日はもう夜20時だしね。ゆっくりした方がいい。一応手は打っておく」
四歩統:オーヴァードは最悪眠らなくても良さそうだけど、まあ精神衛生的なあれです@
皇 ありす:「.....分かりました。少し調べたら休ませてもらいます。」
四歩統:やりたいことがなければシーンエンドです
皇 ありす:特にないので、シーンエンドで
四歩統:シーンエンド
四歩統:シーン4
四歩統:検分 シーンプレイヤー:伊藤 宗十郎
伊藤 宗十郎:ほいほい
四歩統:では、シーンインお願いします
伊藤 宗十郎:1D10+31
DoubleCross : (1D10+31) → 10[10]+31 → 41
四歩統:あなたは交通事故の検分をしています@
伊藤 宗十郎:「さてさて、このあたりだったか・・・」車で乗り付ける@
四歩統:しかし事故は典型的な衝突事故の物です。特に怪しい点はありません
四歩統:ただ違和感があるとしたら、それは他に車を検分したらしき痕跡があることです@
伊藤 宗十郎:「しっかし、これでは警察の見立て通り普通の事件かねぇ・・・、っと、ふむ先客か」@
四歩統:もちろんそれが普通の事故であるという証拠を崩す物にはなりません
四歩統:それでも他に検分した何者かの影に何らかの感情は持つと思います@
四歩統:反応お願いします
伊藤 宗十郎:「警察にもう一度捜査をさせるほどの力は今は無し」
伊藤 宗十郎:「事務屋の私じゃこのあたりが限界かねぇ」
四歩統:一応、、他の誰かが検分したらしいことを報告した方がいいでしょう@
伊藤 宗十郎:「まあ、今の私は善良なる一市民だ」
伊藤 宗十郎:「市民の義務として警察の活動には協力しとこうか」@
四歩統:では、電話をしようとするとそこに四歩が現れます
四歩統:「ここが事故の現場か。で、君は?」@
伊藤 宗十郎:「む・・・、君はこのあたりのUGNの支部長だったか」
四歩統:「そうだが……もしかして何か違和感でもあったのか?」@
伊藤 宗十郎:「お初にお目にかかる。UGNに協力させてもらっている・・・、そちらの用語ではイリーガルだったか」
伊藤 宗十郎:「まあいい、伊藤だ。今後ともよろしく」
四歩統:「よろしくな。しかしイリーガルという言葉をあまり使わないみたいだな」@
伊藤 宗十郎:「横文字を使わず、その訳語を使う癖が抜けきっておらぬものでな」
伊藤 宗十郎:「まあ、年寄特有の弊害だよ」
四歩統:「そうなのか。で、何か変わった点とかはないか?」@
四歩統:他に検分した人が居たことを教えた方がいいですよ
伊藤 宗十郎:「ただの事故の現場にしか見えん。それは警察の操作とも一致する」
伊藤 宗十郎:「しかし、だ」
伊藤 宗十郎:「どうやらほかにも、個々を調べた輩が居るらしい。その痕跡はあった」
伊藤 宗十郎: 此処
伊藤 宗十郎:@
四歩統:「そうなのか。ひょっとしたらFHが調べたのかもしれない」@
四歩統:と、
伊藤 宗十郎:「オーヴァードがらみなら、その可能性は高いだろうな」
伊藤 宗十郎:@
四歩統:「この交通事故の被害者が浚われて、それが今の嵐と関係しているかもしれない。協力して貰えないか?」@
伊藤 宗十郎:「一応私も、オーヴァードではあるが荒事はできんぞ」
伊藤 宗十郎:「それ担当がいるなら、協力できるが」@
四歩統:「それでも支援してくれればありがたい。情報によるとオルクスだという話だしな」
四歩統:何もなければシーンエンドです
伊藤 宗十郎:ソラリスよ
四歩統:間違えた
四歩統:その部分は訂正します
伊藤 宗十郎:「了解した。場所を教えてくれ、向かうとしよう」
伊藤 宗十郎:ほいさ
四歩統:「とりあえず明日朝、支部に来てくれ」
四歩統:というわけで支部の地図を四歩が見せます。シーンエンドです
伊藤 宗十郎:「明日か。では、よろしく」
伊藤 宗十郎:@
伊藤 宗十郎:エンド了解ですー