表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/21

第五話

アナタの暴君度を丸ハダカ(ハート)

暴君☆フローチャート!!Let’s START♪



「あなたはお忍びで王宮の外に出ることがある」

「国民が呼んでいる王の二つ名を知っている」

「国民にかけられている税率を把握している」

「国の様子は側近からの報告で把握できている」



「領地ごとの特産物を把握している」

「国内で行った領地、行っていない領地だと

 行ったところの方が多い」

「隣国と近接している領地の領主がすぐわかる」

「近年起こった自然災害を把握している」




「執事、料理長、メイド長と日常会話をしている」

「彼らが今困っていることを知っている」

「正妃が普段何をしているか知っている」

「側妃が普段何をしているか知っている」

「正妃、側妃に与えられている予算を知っている」

「正妃、側妃に対する貴族からの評判を知っている」

「正妃、側妃に対する平民からの評判を知っている」



「気軽に相談できる人がいる」

「最近政策の内容を議論したことがある」

「最近政治に対して意見され、

反論できなかったことがある」

「その意見を言ったものは側近にした」

「その意見を言ったものは遠ざけた」



「実力があれば身分は関係ない」

「議会には平民でも参加する権利がある」

「平民は貴族に守られているのだから、

意見をすべきではない」

「議会で今何が問題になっているか把握している」



「自国をどんな国にしたいか、などビジョンを持っている」

「ビジョンに共感した人間が周りにいる」

「世継ぎがいる」

「世継ぎにビジョンをちゃんと伝えている」

「世継ぎが普段何をしているか知っている」

「世継ぎには帝王学だけで十分だ」

「世継ぎには市井を学ばす必要がある」



「他国との関係は良好だ」

「他国トップとの会談を定期的に行っている」

「他国との商売は自国の有利に進めている」

「自国の方が大きいのだから向こうの要求をのむ必要はない」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ