子育てダイジェスト
その後やるべき届け出など色々やり、命叡の写真やビデオを撮りまくった、
どうやらお父さんはお母さんに命叡の事を言ったみたいで、お母さんの命叡の可愛がりようは凄かった
命叡がもうすぐ3才なるぐらいに命叡をどう育てるのか涼香と話す事になった、今まで避けていたので涼香もしびれを切らしたようだ、
俺は観念して命叡の話をした、涼香は一晩中泣いた俺もつられて泣いた、
悲しんでばかりじゃ駄目だと涼香と前向きに育てる方向を決めて行った、
命叡にはどうやら俺と同じ様な力がある事が分かってきた、その時四神獣達が異世界へ同行したいと申し出て来てくれたその為四神獣達に同行して貰うようになった、心強い
命叡が4歳の時に弟が出来た名前は尊、命叡が5歳の時に空手教室に通わせた、
学校の成績が良くなる様に適度に塾へも通わせた、勉強は頭の体操になるしあちらの世界で役立ててくれれば良いな命叡が8歳の時に稲作を体験させるために近所の農家にお願いして一年通して教えてもらった9歳の時は俺が異世界を舞台にした漫画を描き命叡に読ませた、命叡は楽しんで読んでくれた、これで異世界の事と、貴族の事を覚えてくれたら良いな、弟の尊も楽しんでいた
命叡は将来何に成りたい?という質問に『お父さんのお嫁さん』と言ってくれた、父親なら娘に言われて嬉しくない者などいないだろう、俺もニヤけ顔を抑えるのに苦労した命叡は弟の尊に勉強をよく教えていた、これで教える力がついてくれると良いな、12歳中学生の時に空手の地方大会で優勝全国大会で三位の成績を残した、学校の成績は良い方で志望校に行けた高校生になったときに神通力の事を教えて命と顔合わせしておいた、お父さんが時々独り言を言ってた理由が分かったと喜んでいた、しばらく命に神通力の使い方を教えて貰う悪用しては駄目としっかり教えておく
この時には四神獣達の主を命叡に移した力の使い方が分かってきた16歳後半頃に命叡に異世界召喚の事を命と一緒に話した命叡はショックを受け部屋に閉じ篭もってしまった
「龍雄様、ご主人様がお話しがあるとおっしゃっております」
涼香と困ったと悩んでいたところで玄武が命叡からの言伝をしてきた
「なに!?命叡が?立ち直ったのか!?」
「龍雄様と話して吹っ切るらしいです」
「吹っ切る?」
何だかよく分からないけど、命叡が立ち直れるなら話そう
「よく分からないが話そう」
「そうね、命叡が心配だわ」
「あ、申し訳御座いません、龍雄様のみでお願い致します」
「え?私は駄目なの?」
「はい、申し訳御座いませ」
「お母さん、話した事は後で教えるからここで待っていてくれ」
「ええ、お願いお父さん」
玄武に連れられ命叡の部屋に行く、玄武がノックをして
「ご主人様、龍雄様をお連れしました」
「分かった入って」
「失礼致します」
玄武がドアを開け俺が通れる様に体を横にずらす
「命叡入るぞ」
恐る恐る命叡の部屋に入ると、突然命叡が抱き付いてくる
「命叡、今まで黙っててゴメンな」
抱き付いた命叡の頭を撫でる




