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俺? 張天南だ!
夕日の丘!
痩せて弱々しい貧乏少年は山の中に走っている!
毎日は生きて行く為に、薬草を探して、山下のケチおっさんに売ります。
毎日の収穫も違い、たまに珍しい薬草を採れて、ちょっと儲けますが、一般的には、一日で普通の薬草を十本ぐらい、売ったら、一日の食費だけ確保するだけだ。
でも12歳の彼は、まだ毎日山に行って薬草狩りをしている。
ある日朝、少年起きたら、村に出てすぐに山に行こうと思って、山の入り口に、村に会ったことない三人組が話ながら、擦れ違えた。
この三人、一人は長い白ヒゲの老人、一人はイケメンの若い男性、一人は可愛い若い少女!
淑女:やっとこの 桃源洞天 についた、あー、疲れたわー。
師匠はこちらの人間と絶対仲良くするべきだ、絶対!絶対!絶対よ!隆興!
隆興:しつこいね、分かったよ、小林。
隆興:鍋じー、後はどこに行く?
老人は汗を拭いて、何処かを眺める。
すぐに頭を振りながら、諦めましたらしい。
鉄鍋:村の位置まだ分りませんね!少々お待ちください、若旦那、ちょうとこの少年に聞いて見ます。
老人は大声で「少年、ちょっと待って!」
少年は足を止めて、振り向く。
少年:なんですか?
老人:少年よ、お名前は?
少年:俺? 天南! 張天南だ!




