表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/19

ただ表現しようとするだけでシンプルに難しい

すみません。

昨日は忙しくて更新のこと完全に忘れてました。

 おはようございます。

 何か気の利いた前置きが言えたらよかったのですけど、今日は頭が痛くて早く終わらせたいので省きます。

 出てこないからしょうがないんだ……


(乱数生成)


 そういう訳で、今日は「充電」について話していこうと思います。


 とは言っても、私は別段アンドロイドでもサイボーグでも無ければ汎用決戦兵器でもないので、自分に物理的な充電を行ったことはありません。

 なので、話の内容は比喩的なものになると思います。

 思うだけです。

 思いついたら何かに充電していた時のエピソードが唐突に出るかもしれません。


 それでですね。

 私は昔から動くのも休むのも好きな人間でした。

 まあ勉強は特段面白いとも思わずに義務感でやってたんですけど、学校に行くのは楽しかったですし、特に苦になったりはしなかったですね。


 休んでいる時は休んでいる時の楽しみがありますし、そうでない時はそうでない時の楽しみがあるものです。

 なので、私は特段自分を充電する期間を作ろうなどと思った期間はありません。まあ、それはそれとして、長期的に遊びの計画を立てられる夏休みは好きでしたけど。


 そんな私ですが、自発的に何かを休み続けた経験がもしかしたらあるかもしれないので記憶が何かしら湧いてくるまで雑談を続けます。

 思いついてから書けばいいじゃないかと思う人もいるでしょう。

 私も多少思います。

 しかし、こうして頭を捻らないと思い出せないことは往々にして文章にしても大した量にならないので、こうして嵩を増しておいた方が締めやすいのです。たぶん。


 頭の引っ掛かりはありそうなのでその内思い出すでしょう。

 まあ、雑談と言っても無秩序にするのはそれはそれで宜しくないと思いますので、充電っぽい事を言いながら進めていこうと思います。充電っぽいと言っても、語尾に「ビビビ」を付けるとかそういう訳ではないです。

 そんな語尾で話す奴現実にはいないでござるよ。


 そうですね。

 充電と言っても、私の人生の中で充電という行為に意味を見出したことがあまりないので、やはり語ることもあまりないですね。

 なら充電池と普通の電池の話でもしましょうか。


 私が充電池というものの存在を知ったのは小学生くらいの事だったでしょうか。

 それまで、電池は使い捨ての物という意識を持っていた私にとって、使いまわせる電池とかすごいという感想が出てきていた気がします。

 やっぱり、自分が思っていた物より優れた機能を持つ物を見ると、新鮮な驚きがありますよね。

 最近。と言うと少し違うかもしれませんが、近年の化学やらの発展は目を見張るものがあって、割とそういう経験をすることが多いような気がします。


 話逸れるんですけど、私は電池が切れるくらいの時に端子を乾いた布で擦ると多少復活するという話を聞いて、電池が切れそうになる度に擦って「電池復活したああああああ! すげええええええええ!」と、なっていたので、充電池はそういうことする必要ないという事を知った時少し残念に思いました。

 子供の時って妙にそういうどうでも良い事で楽しめたような気がするんですけど、私だけでしょうかね。

 まあ、これ以上特に広がらない話題なので戻します。


 いやあ、電気は大切と口で言うのは簡単なんですが、こうしていざ充電という話題を振られると、いかに自分が電気という存在を軽視しているかわかりますね。

 思考の上では大切だという事を理解したつもりになっていても、大して意識を向けることがないというか、深く考える機会が特にないんですよね。


 しかし災害時に電気を始めとするライフラインが絶たれれば、現代の日本だとかなりの打撃です。

 こうした些細なきっかけでそれを忘れないようにしていきたいですね。

 まあ、忘れないとか心に留めるとかより、そう思った上でどう行動するかが実際には重要な訳ですが。

 懐中電灯の点検でもするかなぁ……

 実際危機感のない人間ってどうしようもないですよね。私も気を付けていきたい。


 そろそろ謎の痛みが増してきたわけですが、分量がちょっと足りない気がします。

 早く終わらせて寝たい。でも最低限やれるところまではやりたい。

 こういう時の解決法というか落としどころってどう作るんですかね。

 私はこうやって自分の状況を報告して文字数を稼ぐことによって一刻も早く終わらせようとしています。せこい。


 とは言ってもこれ以上私から充電に関する雑談は出そうにないんですよね。

 しかし、出ない所を頑張って埋めなければ文章力は上達しないと思うのですよ。

 その大目的を忘れたら、これは本当に意味のないただの落書きになります。


 うなれ私の知性! 燃え上がれ私の記憶力!

 あと少しだけ繋げばゴールが見えるってことにしても良い! 自己基準!

 ……そうだ。充電に関する私の知識でも適当に垂れ流そう。

 例によって間違っていても責任は取りかねますのでご了承ください。


 充電と言えばバッテリーとか、そういうものを思い浮かべると思います。

 それで、小さい頃の私は疑問に思っていました。

 電気ってエネルギーみたいな物なのに、どうやって溜めておくんだろう。と。


 子供ながらに割と不思議でしたね。

 感覚的に言うと、私にとってのバッテリーは風を閉じ込めておける箱みたいな存在だったわけです。

 しかし現実バッテリーは電気を溜めています。


 これを機能的に理解したのは高校生あたりの事だったでしょうか。

 割と前の事なのでやはり記憶が朧気ですね。


 電気の基本的な力は、電子が陽子と引き合い、電子が移動していくときに発生するというのが私の理解です。

 つまり、電子さえ操れれば電気を操ることが出来ると言っても過言ではない訳です。

 実際は磁力やら何やらと関わっているようなので、電気の話は難しくてよく分からないのですが、単純に言ってしまうとそういう話だった気がします。


 バッテリーは電気の流れから、移動してくる電子を捕獲して溜め込んでおくというもので、溜めれば反発しようとする電子に逃げ道を用意した時に再度電流が発生すると言う仕組みだったような気がします。

 とは言え、その理論だと溜めた電子の量によって露骨に電圧が変わりそうな気がするので、最新のバッテリーは私の理解できない技術が使われているのかもしれません。


 とか言っている間に文章量が溜まってまいりました。

 いやあ、何とかなったようなそうでもないような。


 今回は流石に落ちを考えている余裕がないので早々に退場させていただきます。

 多分また明日。

 それでは。

〇今日のまとめ

・心がけも大事だけど、重要なのはそこからどう行動するか

・切れかけの電池を布で擦ると多少復活する


〇ひとこと

そう言えば充電エピソードありましたね。

あれは高校三年生の夏の終わり。

悲しみと共に夢を捨てた私は途方に暮れたまま……長くなりそうなのでやっぱやめときます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ