表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/19

布団の中、あったかいなり…

 おはようございます。

 仕事も遊びもしない日は朝寝二度寝昼寝と寝まくる巽です。

 特に今日は何故かよく寝れたのでもう一日の半分以上は寝てました。

 でもまあ寝すぎもあまり宜しくないので気を付けないといけませんね。


 それで、何か話を始めようと思ったんですが、やっぱり私の貧弱な引出しだと話せることはそんなにないですよね。

 いや、一応話せるような話題は多少あったりする気もするのですが、上手く言葉にする自信がないというか。

 今書くよりもう少し上手く書ける自信がついてからの方が良いかなと思うと、本当に取り留めのない事を適当に言うしかなくなるんですよね。


 しかし、この残念な文章力で、使えそうな話題を無為に消費するのは本当にもったいないと思うんですよ。まあ、そんな大した話ではないと言えばそうなんですが。

 今のところ、多少おかしいとか失敗したとかで後から手を加えるのはなしだと思っているので、余計にそういう思いは強いですね。


 そういう訳で今日も特に意味もないとりとめもない話をまき散らします。


 とは言えですね。

 雑談しろと言われて一番困るのは何の話題を出すかという事だと思います。

 それで、この雑談同然の落書きもですね、話題をある程度決めるのは重要だと思うんです。

 後から脱線してもいいじゃない。にんげんだもの。


 まあ、書き続けたら真の意味でネタが尽きる可能性はありますが、開始四回目で話始めにそこまで困ることはないでしょう。

 ……私の場合は困らないという訳でもないのですけど。


 で、ですね。

 話題を振ってくれる偉大な乱数機がこのご時世溢れているんですよね。

 だから私は文明の利器に頼っていきたいと思います。

 おんぶにだっこはいいものだ……(バブみとかそういう話ではなく)


(乱数生成)


 えー……今回のお題ですが、「暴飲暴食」という事で話を進めていきます。

 途中で脱線しようがそれはきっと暴飲暴食の話なので全くの無問題です。


 まあ私自身あまり暴飲暴食とかを避けるタイプの人間なので、あまりそういうエピソードはないのですが、何とかひねり出したいと思います。

 しょぼかったら180%くらい誇張して書くので大丈夫です。それでもしょぼかったら多分元がしょぼすぎてどうにもならない奴です。


 それで、私の暴飲暴食エピソードで思いついたことがありましたね。

 暴飲暴食って聞くと食べまくるみたいな感じで想像してましたけど、字をよく見たらめちゃくちゃ飲むことも当てはまりそうですね。

 こういう場合の「飲」ってお酒の事を指す場合が多いような気もしますが、今回は気にしないで話します。


 私がまだぴちぴちの高校生だったころです。

 夏休み辺りに暇だったので友人と集まってカラオケに行くことになったんですよね。

 それで、せっかくだからがっつり居座ろうという話になりまして(今思うと迷惑な奴らだ……)、近くの駅前にあった場所に一旦ですよ。

 そこまでは別に良かったんですが、私はその時に割と大量の飲み物をガバガバと飲んでですね、お腹を壊した記憶があります。

 あれですね。のどが渇くからって際限なく飲んでたらそりゃお腹も緩くなると。


 すみません。

 引き延ばすつもりだったんですけど無理でした。

 だってそんな前の事詳しく覚えてないし……

 私、三日前の事すらうろ覚えなくらい過去を振り返るつもり皆無なので。嘘です。黒歴史だけなぜか覚えてます。そっちを忘れたい……


 あと暴飲暴食の話から無理やり繋げると、やっぱり「暴食」の大罪とかですかね。私もそういうのに嵌った時期があるので多少覚えてるような覚えてないようなぶっちゃけうろ覚えなような。

 しかし話さない事には文字数が稼げず、話も進まないので仕方なくこのうろ覚えの記憶を頼りに話をします。


 調べるのはめんd……いや、調べて書けることってそれ誰が書いても同じ、誰が書いてもいい話になるんですよ。

 うろ覚えでも自分の言葉で書いた方が良い。たぶん。何か違う気がするので深く突っ込まないでください。

 そういう訳で、もし私の話してることに疑問を抱いた若しくは興味を持った場合、私を信じずにご自分で調べた方がよろしいと思います。


 ふう、言い訳をすると文字数が稼げるからどんどん墓穴を掘りたくなる。

 なんか新しい性癖に目覚めそうですね。


 話し戻しますけど、暴食ってあれじゃないですか。ドラゴンじゃないですか(?)

 豚だったような気もするんですがドラゴンで通します。

 やっぱ良いですよね。ドラゴン。

 私もドラゴンに生まれたかったです。(そもそも存在しないという前提は無視)


 だって毎日食っちゃ寝食っちゃ寝して生きてられて、働くといったら動物を少し頂きに行ったり、人間から財宝をかっぱらったりするくらいですよ。

 空も飛べるし、自分より強い奴なんてほぼ存在しないし、気分次第で毒や炎で村を焼き払えると。

 そして全盛期を終える前に英雄に斬ってもらえるんです。

 素晴らしい人(竜?)生だと思うんですよね。それ。

 うん。食っちゃ寝って単語が入ってるからこれは暴飲暴食の話。


 まあ私のドラゴン観は詳しく語っても特に面白味ないと思うので切り上げましょう。


 というか、今日も取り留めのない話で埋まりましたね。

 そろそろ文字数的に切り上げて良さそうです。


 あーしかし落ちがない。

 でも文字も増やしすぎたくない。

 こういう時に落ちを自動で付けてくれる機械が欲しい。


 そういう訳で私は落ちを付ける能力を鍛える旅に出るので今日はここで締めたいと思います。

 まずは布団から脱出しなければ……

〇今日のまとめ

・がぶ飲みはやめましょう

・布団の中で文章書くの、たのしい


〇ひとこと

500円落ちてたら交番に届けようという気が起きるけど、10円だと微妙すぎて通り過ぎる。そんな無為な思索

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ