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私が倒れても第二第三の暇人が現れる

すみません。

この一週間ほど思った以上に忙しく、更新することが出来ませんでした。

急な用事もあったとはいえ、何も言わずに投稿を開けてしまったことは反省点として今後受け止めていきたいと思います。

 おはようございます。

 人間頑張れば大抵のことは出来ると思うんですけど、やっぱり限界はありますね。

 いや、本気を出して何も考えずに一心不乱に全てのタスクをこなせば自分が思った以上の成果も出たりするんでしょうか。

 それでも、山積していることを全て全力でやり通す体力なんてそうそうないですし。

 ……結局、どこからが本気でどこからが甘えのラインなんでしょうね。


 さて、今日も今日とて自分で話すこともないので、何か話題を探していきたいと思います。


(乱数生成)


 「水族館」……はい。

 水族館ですか。

 話すことがあるようなないような。


 少なくとも、私が気軽に行けるような場所にはなかったですね。

 人生において行ったことも数えるくらいしかありません。


 最後に行ったのは多分中学生くらいの頃ですね。たぶん。

 行ったと思うんですけど、印象が薄かったのか殆ど覚えていません。

 まあ、私は特に魚やらが好きな訳でもないので適当に水槽を眺めて終わったのでしょう。


 ……膨らまないですね。

 これふと思ったんですが、行った記憶がなかった方が話を続けられていた気がします。

 どうにも自分の中の「割とどうでもよかった」という認識が話を広げる方向にいい影響をしていないように感じます。

 しかし、話をしない事にはどうにもなりませんし、単発的に話を進めていきましょう。


 水族館と言えば、物語とかだとデートスポットとして利用されることが多いような気がしますね。

 やっぱりああいう場所が好きな人も多いんでしょう。

 私も中学時代ならともかく、今ならそこそこ楽しめるような気もしなくはないですし。


 簡単に思い出やら思い出の場所やらを作れて、帰り際に何かしらのアイテムを購入することも可能と。

 確かに、現実でもそうですが、物語を進める場所としてはそれなりに優秀ですね。


 そう言えば、水族館と言えばやはり大きな水槽があって、その中にたくさんの魚が泳いでいる印象があります。

 私の中では、魚と言うのは大きさが違えば捕食関係が成り立つくらいの認識しかないのですけど、実際は違うんでしょうかね。

 同じ水槽に入れていたら、うっかり食べちゃったとかありそうですけど、そんな話聞いたことはないですし。

 やっぱりそこらは管理する人がしっかり考えているんでしょうか。


 それと、水族館って光の演出に気を使っている所が多いですよね。

 これはおぼろげな記憶と制作物の中の水族館のイメージなのですけど、水族館と言えば明るくしすぎないことによって水槽に注目を集めているところがあるような気がします。

 まあ、本当にそうなのか私の思い過ごしなのかはわかりませんが。

 同じ動物の姿を客に見せる動物園と、演出という面で少し違っているのかな。と、考えてみて少し思いました。


 それから、水族館って涼しげなイメージがあっていいですよね。

 夏に行くのにちょうどいいというか。

 いや、屋内なので季節は特に関係ないとは思うのですけど、私の中の比較対象は動物園なので屋内と屋外の比較になっています。

 外で解放感を楽しむのも良いですけど、そういうものを楽しむ時には非日常感も大切だと思いますし、暑さという煩わしいものから解放されるのも割と重要なのではないでしょうか。


 後はですね、後は……

 すみません。

 本格的にネタが尽きてきました。


 もう私の中の水族館観(謎ワード)では繋げそうにないので、wikiで水族館を調べて感想でも述べようと思います。

 最終手段です。


 あと、特に関係のない話なんですけど、私ウィキペディアの文章を見ていると目が滑るタイプの人間なんですよね。

 何というか、出来るだけ事実のみを書いた文章というか。そんな感じの。

 情報を掲示するための文章としては良いのですけど、逆に言えば情報を集める以外で目を通すことがないというか。

 ……本当に余談でしたね。


 さて、wikiによると、『水族館すいぞくかんとは、海や河川・湖沼などの水中や水辺で生活する生き物(水族)を主として展示・収集している施設である。 』と、あります。

 まあ、私たちの認識とそう変わりはないと思われますね。

 あと、貼ってあった画像で思い出したんですが、私が中学生の時に行った水族館は美ら海水族館だった気がします。大きなサメがいるとか何とか話を聞いた記憶がうすぼんやりと。


 水族館の歴史を辿ると、博物学や水産学、博覧会での展示や魚を飼う事の流行など、前身や出来るに至った理由としていろいろな要素があるようで、そこから始めて魚を展示して人に公開する施設が出来たのは、19世紀ごろの話らしいですね。

 半世紀ほど後にそれが日本にも伝わり、動物園や遊園地に併設する形で広がったらしいです。

 水族館という名前が初めて使われたのは1897年のことだとか。


 あと、2010年代初頭のデータなのですが、世界の水族館のおよそ2割を日本が占めているらしいですね。すごい。

 もしかすると、日本人は水族館が好きなのかもしれません。


 簡潔にまとめるとすぐに終わってしまいましたね。

 しかしまあ、文字はそれなりに稼げたので良いとしましょう。


 そういう訳で、今日もこの辺りで終わっておきたいと思います。

 それでは。

〇今日のまとめ

・正直水族館が退屈だと思う子供もいると思います

・もしかすると水族館はデートスポットとして優秀なのかもしれない

・日本人は水族館が好き(?)


〇ひとこと

何と言うか、用事が未だに残っていまして、本業や私事にすぐ済まさなければならないことが多かったりで、暫く更新できそうにありません。

それでも頑張れば何話か更新できないことはないと思うのですが、現実のタスクと両方をこなそうとして両方おざなりになってしまうのは私としても不本意なことですので、暫く更新はやめて現実のことに集中しようと思います。

16日くらいには現状も落ち着いて更新再開できる見込みです。

もしかすると2,3日ほど前後する可能性もありますが、失踪だけはしないように気を付けて参りますので、どうぞご容赦頂ければ幸いです。

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