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穴から落ちて魔王!?  作者: なろう作家H.S
1章「崩壊寸前!魔王領!」
9/19

そうだ!ペットを買おう!


*更新が遅れてしまい、申し訳ありません。少し遠出をしたので家に帰ってこれませんでした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

第9話「そうだ!ペットを買おう!」


「だめです。」


「そこをなんとか!お願いします!」


俺は今、土下座をしてあるお願いをしている。


何故こんなことになったかというと朝、俺が街に行った時、ある運命的な出会いをしたからだ。


今朝はまるでその出会いを祝福しているかのような晴天だった。


俺は偶然見つけた「なんでも屋」というお店に入った。


------------------------------------------------------------


「いらっしゃいませ!え?魔王様?

こここの様な貧相な店に何用でしょか?」


おいおい、店員さん、緊張しすぎてこが多くなってるよ?まぁ、しょうがないか。


「別に貧相なんてことは無いと思いますよ?

今日は少し買い物をと思いまして。」


「か、買い物!?あぁ〜魔王様に買い物をしていただけるなんて、天国の店長も喜びます。」


「ん?店長さんは御病気ですか?」


「はい....愚王の時代に環境の悪さから病気で寝たきりになってしまい、そのまま.....」


「それは、立ち入った事を聞いてしまい申し訳ありません。」


「いえいえ!魔王様が即位されてからは街も活気があふれ、環境が良くなりました!

魔王様のおかげで私達は救われたんです!」


「そうですか.....これからももっと良くなりますよ?では、少し中を見せていただきますね?」


「 はい!」


さて、どんな物があるかな?

ふむふむ、ん?


「すいません。この卵?はなんですか?」


「あ〜さすが、魔王様、素晴らしい審美眼です。それは、ブラックドラゴンの卵になります。」


「ドラゴン!?ドラゴンなのか!!」


「は、はい!」


「ん、すまない。少し興奮してしまった。

この卵の買い手はいるか?」


「い、いえ、値段が高いので、買い手がつかず困っていたのです。」


「そうか.....ゴホン。そうですか。でしたら一旦城に戻って、許可を取らなければならないので、予約という形でも構いませんか?」


「はい。大丈夫です。」


「では、失礼します。」


そして、


------------------------------------------------------------


「そこをなんとかお願いします!」


今に至るのである。


「だめです。第一にお世話をできるんですか?卵の内は、魔力をあげて、たまごが孵ったら、餌やり、お風呂、一緒に遊ぶなど大変なんですよ?」


「大丈夫だ!俺はやり遂げてみせる!」


「はぁ、そこまで言うならわかりました。

買ってきていいですよ。」


「やったーーー!」


「ふふ、かわいい.....」


「ん?なんか言ったアリシア?」


「いえ、なにも。」


気のせいか?なんか顔が赤い気がするけど、

まぁ、いいや。


今は大急ぎであの卵を買わなくては!


------------------------------------------------------------


「あ!魔王様!どうでしたか?許可は取れましたか?」


「えぇ、では卵をいただけますか?」


「はい、こちらになります。」


「ありがとうございます。」


------------------------------------------------------------


「さて、まずは魔力を込めるんだよな。」


あれ?俺、込め方知らなくね?

まぁ、とりあえず、それぽい事すれば良いか。


「うぉ!?」


なんだ?手を置いたら、体の中から何かが

抜けていく感じがするぞ?これが魔力か?


.....5時間経過


は!寝てた.....


さて、卵はどうなってるかな?

前より艶が出たかな?後、なんか心無しか輝いてるようにも..いや、輝いてる!?


「ぎゃあああ、目がーーー!!!!!」


.....ピキピキ、パキ!


ん?なんだ?

くそ!視界が戻らない!


「キュア〜!」


「え?もしかして?」


そこには、黒い鱗の小さなドラゴンがいた。


「孵った!?」


「キュ!」




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