ささくれ
思ったより殺風景になってしまった
この世界は色をなくしてしまった
どうしてこんなに空っぽなんだろう
ありふれた言葉でいうならそんな感じ
君がいないことを言葉にするのは難しくて
どうやって暮らしていたのだろうか?
この日常ってものを
こんなに長く続いていただろうか?
時間というものは
みんなに平等に流れていた
そんな日々だったのに
特別だった君との空間では・・・
ささくれみたいにいつまでも痛むんだ
めくれた心のなかがずっと
端っこのほうが痛い
泣きわめくほどじゃないけど
なんだか言葉がこぼれてしまう
こんなぼくは女々しいかな
でもね
そうでもしないと君がいるから
めくれた傷口に君がいるから
こうやって封をするんだ言葉で・・・
ささくれに絆創膏をはるみたいに
いくら考えても
いくら言葉にしても
いくら後悔しても
いくらでも時間を費やしても
それでもいい・・・
お願いだから
お願いだから
癒えてくれないか
このもやもやした思いと痛みを・・・
ささくれみたいにいつまでも痛むんだ
めくれた心のなかがずっと
端っこのほうが痛い
泣きわめくほどじゃないけど
なんだか言葉がこぼれてしまう
こんなぼくは女々しいかな
でもね
そうでもしないと君がいるから
めくれた傷口に君がいるから
こうやって封をするんだ言葉で・・・
ささくれに絆創膏をはるみたいに
すこし滲んだ・・
傷口を見つめる・・・
視界がゆがんだ・・・




