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とりあえずカッコいいのとモテそうなので弓使いでスタートしたいと思います  作者: 光影
一章 神災者爆誕と俺様全力シリーズ伝説

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決着




 小百合が勝利を確信した瞬間、蓮見がようやく笑みを溢す。


「だから言っただろ。俺に敗北の二文字はねぇってな」

 タイムアップの音ともに後数センチで蓮見の心臓を貫こうとしていた矢が消滅する。

 二人の前にパネルが出現してポイント獲得を教えてくれる。


 小百合は戦闘態勢を解き、二人に笑みを向けたままお辞儀をして森の奥へと歩いて行く。

 どうやらこれで勝負は終わりらしい。

 そのまま美紀にHPゲージを満タンまで回復してもらう。


「あぁ~死ぬかと思った~」

 そのまま蓮見はその場に座り込む。

 見栄を張っていたとは言え、内心心臓はバクバクしておりもし読みが外れたどうしようと思っていた。


「まさか本当に熱の耐性を手に入れるとは思わなかった。戦闘中にその閃きだけでスキルを取りに行くプレイヤーなんてそうそういないわよ」


「でもこれでスキル『熱耐性』もGETしたし、炎、発火に対する付加ダメージを無効化できるから森を幾らでも燃やせるぜ!」


「……あっ、……そうね」


「ポイントだけじゃなくて経験値までくれたのか。ラッキー、レベルアップだ!」


「おっ、私もだ!」

 二人はレベルアップで手に入ったステータスポイントを振り分ける事にした。


「よしなら今回のはAGIとCRIだな!」


「私はVITとINTかな!」



 紅 

 Lv.28

 Hp.69(+39)

 MP47(+36)


【STR30(+17)】

【VIT17(+37)】

【DEX67(+55)】

【AGI47(+17)】

【INT22(+13)】

【MND12(+4)】

【CRI60(+55)】




 装備 紅シリーズ(スロット3)


 頭【紅のヘアピン】

 体【紅の鎧】

 右手 【メイン:【深紅の矢】サブ:【鏡面の短剣】『複製Ⅰ(別名 模倣Ⅰ)』】

 左手【深紅の弓:『領域加速ゾーンアクセル』】

 足【紅の脚】

 脚【紅の靴】

 装備品【紅の指輪】

    【黒茨ベルト】

    【初心者の指輪】



 スキル


『イーグルアイ』『イーグル』『矢の自動生成』『絶対貫通』『レクイエム』『連続射撃3』『弓兵の観察眼』『見えないふり』『複製Ⅰ(別名 模倣Ⅰ)』『精神防御』『投影Ⅰ』『HP強化小』『MP強化小』



 自動発動スキル


『火事場の速射』

『火事場の俊足』

『詠唱』

『歌の魔力変換』

領域加速ゾーンアクセル』 

『不屈者』

『熱耐性』


 里美

 Lv.39

 Hp89(+6)

 MP77(+24)


【STR40(+46)】

【VIT35(+26)】

【DEX40(+19)】

【AGI41(+49)】

【INT29(+39)】

【MND24(+22)】

【CRI33(+16)】


 装備 白雪シリーズ(スロット3)


 頭【白雪の髪留め】

 体【白雪の鎧:状態異常【小】(毒、麻痺、睡眠、火傷軽減)】

 右手【白雪の槍:HP自動回復【小】(20秒でHP1回復)】

 左手【白雪の小刀:MP自動回復【小】(20秒でMP1回復)】

 足【白雪の脚】

 脚【白雪の靴】

 装備品【白雪の指輪】

    【白雪のネックレス】

    【白雪のお守り】


 スキル


 『巨大化』『ライトニング』『二段ジャンプ』『加速』『連撃』『破滅のボルグ』【『複製Ⅰ(別名 模倣Ⅰ)』※ただし里美はセットしていないため使えない】


 『回復魔法ヒールⅡ』『HP強化小』『MP強化小』



 常時発動スキル


 『感知』




 前回の大型アップデートに合わせて今回から一レベル上がる事に二ポイントに固定された。今までは運営が予め設定したポイント数を配布していたが分かりにくいと言うユーザーからの意見を反映させている。その為、既存のユーザーの殆どがステータスダウンをすることになったが、各プレイヤーは予めイベント前にそれぞれポイントを全て振り直しているのだ。それに合わせて、敵も弱体化しておりゲームバランスが大きく変わる事はなかった。

 今回蓮見はAGIとCRIに一ポイント、美紀はVITとINTにそれぞれ一ポイントずつ振り分けた。レベルが上がるに連れて中々レベルが上がらない為、蓮見はイベント期間中と合わせて三レベル今日までにあがったが、美紀は一レベルしかあがっていない。尚蓮見は一人でPSプレイヤースキル上げの副産物としてレベルが上がった時は全部AGIにステータスポイントを振り分けていた。



 イベントの残り時間も五分を切ったころ、蓮見と美紀は背中合わせでくつろいでいた。

 小百合との戦闘で疲れた二人はもう動きたくなかったのだ。

 そのまま時間切れになるまでゆっくりとしていると、三回ほどパーティーと遭遇したが三回とも蓮見と美紀を見てすぐに逃げていった。



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