プロローグ
初投稿です!
小説を書くのは初めてなので、文章めちゃくちゃだとは思いますが、よければ読んでいって下さい
予想だにしない出来事、それは何の前触れもなく突然に起こるものである。
誰にだって経験はあるだろう。
「自動車を運転する人が急に飛び出して来た子供に驚き、急ブレーキを引くこと」
「何気なく買った宝くじが当選し、巨万の富を得たもの」
「十数年も連れ添った妻が実は浮気をしていて、別れ話をされたとき」
この例文が誰にでもある経験、という可能性は限りなく低いことではあると思うが、あまり思いつかなかったので許してほしい。
つまり何が言いたかったかというと、今現在自分が遭遇している状況を理解できずに、現実から目を背けようとしているわけである。
現実逃避というやつである。
なぜなら今僕が見ているものは、見慣れた日本という国の風景ではない。
この世のものとは思えないほどに美しく、眼を見張るほどの絶景、どこまで続いているのかわからない草原、何もないといえばその通りなのだが、逆に何もないことが素晴らしいと感じる広大な大地だ。
こんな景色を突然目にした男が最初に思うことは決まって一つである。
「.....えっ、.......................どこここ?」
かくして物語は始まる
これは特徴がないといえば嘘になる
独特な感性を持つマイナス思考な男の物語である