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『アルマンドの騎士1』“魂の伴侶、それは魂の片割れツインレイ”

作者:大輝
ここは、雲の上?
「今は、中間世よ」
君は誰?
「もう、離れて居るのは嫌」
僕の魂の半分?
「必ず見つけてね」
「必ず探してみせるよ」
それは、ソウルパートナー。
宇宙にたった1人の相手、ツインレイと言う魂。
何千年に一度の巡り合いを約束して、2人で1つの魂は、次の転生先に飛び込んだ。

ツインレイは、1つの魂の違う部分を持って分かれたので、本質的には同じでも、性格や育った環境が正反対だったりする。

この物語は『ツインソウル物語1』“そして同じ人に恋をする”の主人公を悩ませた過去世のジャックとマリアの話しを元に書いたフィクションです。
(この作品は他のサイトで発表したものです)
第1章 ギルドと騎士団
第2章 星のカーニバル
第3章 ギルドの仲間と騎士団の仲間
第4章 北の国境遠征
第5章 実りの秋
第6章 収穫祭
第7章 西の古城
第8章 死闘風の竜
第9章 迷いの森
第10章 セージの発明品
第11章 船上の戦い
第12章 生死の境
第13章 クリスマス休暇
第14章 ルナの異変?!
第15章 猛吹雪 白い竜
第16章 それぞれの身の上
第17章 魂の浄化
第18章 南の島
第19章 海竜と孤児達の村
第20章 北の国境の戦い再び
第21章 星のカーニバルの日に
第22章 神殿
第23章 アルマンド炎上
第24章 敵襲!
最終章 君が為全てをかけて
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