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詩集 輝く者達

詩 輝くものたち

作者: 仲仁へび



(かがやきはおわらない)


(かがやきはきえない)


(かがやきはかがやきでありつづける)


 光が踊る

 輝きが散りばめられる


 輝く者達は今日も

 街中の 自然の中の 人の営みの中の

 ありとあらゆる場所で 生き続けている


 私 あなた

 それ そして


 どんな命にも

 どんな物にも


 小さな輝きも

 大きな輝きも宿っている


 あふれて こぼれる

 はじけて きらめく


 時の流れを行きかい

 空間の果てまで届き


 誰かの心にたどり着き

 何かを残す そんな輝き


 まぶしくて 目をほそめる

 それでも 見つめ続けたくなるような

 綺麗て とうとうもの

 何かを残してくれる そんな輝き





読了ありがとうございます。

ネタバレとかでうっかり自爆するのと、活動できない時間が多いとか、もろもろの事情があるため、感想の返信はできませんが、もらったら全て読ませてもらっています。

ありがとうございます。

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