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【空豆の小噺】其の弐 栄養の話

 空豆にはどういう栄養があるのか。

 恥ずかしながら、私もこのお話を書くまで詳しく知らなかったので、この機会に調べてみることに致しました。

 空豆はビタミン類、カリウム、カルシウムに富み、鉄分や亜鉛などのミネラルを含む食材とのこと。何と、甘皮の部分が食物繊維が豊富なのだとか。そうとは知らず、私はいつもむいて食べてました。

 あと、私が前々から気になっていたことがありまして、それは、空豆の茹で汁が時間の経過で赤紫色になること。調べてみたところ、こちらはポリフェノールの一種であるアントシアニンによるものなのだとか。これが水溶性の物質でして、空豆の中にあったものが溶けだし、酸化することで茹で汁が赤紫色になるのだそうです。

 空豆って、アントシアニンまで含んでいたんですね。豆類ですので、もちろん糖質やタンパク質も含んでおりますが、それにしても栄養に富んだ食材だなと思うばかりでございます。

 このお話を書くにあたり、色々と調べ物をしておりましたが、その中で「ソラマメ中毒」なるものが存在することを知りました。場合によっては、死に至ることもある中毒とのこと。恐ろしいと思う反面、空豆にも中毒があるのかと驚かされるばかりでございます。もっともこちらは、日本人が日常で空豆を適量食べる分にはまず起こることはないものだとか。

 何事も度を超してはならない、ということでしょうかね。

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