お酒と仲間
第9章 ルカリゼとエルシュ・クヴァリフ
『もう十二時になったけどまだあの二人起きないねぇ』
『いっそ叩き起こすかな?』
『叩き起こす方が良いですね』
叩き起こすに決定した。二人は熟睡しているため強めに起こそう。
せーの、、
『ガスッガスッ!』
二人は寝ぼけ眼を擦りやっと目を覚ました。
『だれぇ?本当にだれぇ?』
エルシュはまだ寝ぼけているようだ。
『あぁん?誰だよ!』
ルカリゼは少し怒っているようだ。
『あの、、仲間になりたいのですが、、?』
二人は目をぱちくりされて、、
『え????うちと?』
『キタコレYahooーーー』
tension高いな、、、
『はい!なので、、おねがいします!
『良いですよ!』
『しゃあないなぁ』
3人は声を揃えてヤッターと叫ぶ。武器は?と聞くのもお忘れなく、
『ルカリゼはね、アフロディーテのレプリカの琴だよ!シュールだね』
『エルシュはな、ブリューナクのレプリカだぜ!』
なんかレプリカ多くね?まあいいけどさ、、
『みんな!今晩の宿を探そうよ!もう十二時だよ!』
しかし酒場は今宵もまだまだという雰囲気なので今日は羽目を外して酒でも呑もうか!
『えーー!酒飲みたいよぉ、』
『ここの林檎酒は美味しいらしいですよ、』
ならその林檎酒でも呑むか。
椅子に腰かけてメニューを眺めているとエルシュが泡盛を手に乾杯しようと誘ってきたのでここのNo.2人気メニューの紅玉酒を呑むことにする。
『マスター!紅玉酒二杯おねがいします!!』
マスターはコクンと頷きすぐに二杯持ってきた。紅玉酒は上にチェリーが乗っていて少し林檎の風味がするらしい。
紅玉酒をルナシュと花見で、泡盛をルカリゼとエルシュとルノシスで乾杯した。
今宵は盛大なパーティーが開けそうだ。




