異世界転移とステータス
じゃあ、スタート!
あれ?
『すいませんが、あなたには異世界に行って本当にダンジョンマスターになってもらいます、あ、記憶も返しますね、でわ』
は、え、は、は、は!?
そう思った俺の意識は消えていった
_________
こ、ここわ?
部屋か、真ん中に丸い玉が浮いている
これがゲームとかによくある、ダンジョンコアか?
あ、手紙が有る
__
やあ、君には本当にダンジョンマスターになってもらう、なんで君か、だって抽選に当たったからだよ、まあ、その位の頃に死んだってのもあるけど。
で、君にはダンジョンマスターになって、人を殺して欲しい、理由は言わない、君の他にもダンジョンマスターを呼ぶから、
あ、あとダンジョンで生物を殺すと、DPを獲得できて、そのDPを使ってダンジョンを改造したり、物を買えるから大切にね
ダンジョンマスターのからだよは、コアが破壊されない限り、不老、不死、だから
あ、それと、ダンジョンがオープンするのは30日後だから、それまでに用意をしといてね。
あ、さっきからごめんね
これを読み終わったら
ステータスて言ってみて
____
と、まず、ステータス
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種族:拳鬼Lv1[LR]
名前:未設定
クラス:ダンジョンマスターLv1
サブクラス:拳闘士Lv1
体力250000/250000
魔力3000/3000
気力200000/200000
ダンジョンマスタースキル
《ダンジョンマスター》
《武の才能》
スキル
《拳術》Lv1《魔拳術》Lv1《体術》Lv1
《柔術》Lv1《格闘術》Lv1
《体力回復力増加》Lv1
《魔力操作》Lv1《魔力回復力増加》Lv1
《気力操作》Lv1《気力回復力増加》Lv1
《体力増加》《魔力増加》《気力増加》
《身体能力増加》
称号
【ダンジョンマスター】【始祖】【鬼】
【武の天才】
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【ダンジョンマスター】
ダンジョンマスターである証
【始祖】
その種族の始祖である証
【鬼】
鬼でかる証
【武の天才】
武の天才である証
《ダンジョンマスター》
ダンジョンマスターが扱える権限を使えるようになる
《武の天才》
武に関すること全てに補正
武に関するステータス増加率上昇
武に関するスキルの習熟度取得率上昇
《拳術》
拳を使う武術が上手くなる
(この効果は重複する)
《魔拳術》
魔力を使うことで、特殊な技を使えるようになる
《体術》
体を使う武術が上手くなる
(この効果は重複する)
《柔術》
体を使う武術が上手くなる
(この効果は重複する)
《格闘術》
対人戦が上手くなる
《体力回復力増加》
体力の回復力が増加する
《魔力回復力増加》
魔力の回復力が増加する
《気力回復力増加》
気力の回復力が増加する
《魔力操作》
魔力を操作出来るようになる
《気力操作》
気力を操作出来るようになる
《体力増加》
Lvアップによる体力の増加が増える
《魔力増加》
Lvアップによる魔力の増加が増える
《気力増加》
Lvアップによる気力の増加が増える
《身体能力増加》
身体能力が増加する