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(二)-7

 ティムは夜二〇時に関内駅の北口の指定の場所に到着した。まだ彼は現れていなかった。一応五分前には到着し周囲の確認はしていた。もう一人のオフィサーが周囲監視のために近くにいたはずだが、その者からも、モハメドの姿は確認出来ないという報告がきていた。

 ティムは携帯電話をとりだしてモハメドに電話をした。

 日本の大手電機メーカー製のスマートフォンが「モハメドだ」と答えた。彼の息づかいは荒く、息がマイクに吹きかかる音が一定の間隔で聞こえた。走っているのか。


(続く)

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