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文芸評論集

ソルジェニーツィン『収容所群島』を読むー第二巻(三・四部)を中心にー

作者:坂本梧朗
『収容所群島』はノーベル賞作家ソルジェニーツィンによるソ連収容所の記録である。スターリン統治下のソ連にはあちこちに収容所が設けられていた。そこにはスターリンの統治に邪魔となる人々が種々の罪名で囚われていた。ソルジェニーツィンは権力の監視網を掻い潜りながら収容所の資料を集め、その実態を暴露する記録を編纂した。『収容所群島』はソルジェニーツィンが生死をかけて記録した歴史の証言である。
                2010年執筆
第1節
2021/09/19 14:47
第2節
2021/09/22 21:01
第3節
2021/09/25 10:25
第4節
2021/09/28 10:20
第5節
2021/10/01 21:14
第6節
2021/10/04 21:05
第7節
2021/10/07 11:45
第8節
2021/10/10 14:25
第9節
2021/10/13 11:00
第10節
2021/10/16 10:18
第Ⅰ1節
2021/10/19 11:31
第Ⅰ2節
2021/10/22 11:50
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