表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生人類神話 元人間のゴーレムの異世界巡り  作者: 赤コーラ
第3章 最古神国 メソポタミア
98/105

第九十一話 大決戦!オリンポス ケルト 日本 VS北欧 メソポタミア 3


「いや、リーヴァさんがまさかあのブリュンヒルデとは、いやシグルドリーヴァだからリーヴァという名前だったのか、なるほど」


「ヘルムヴィーケが貴方のところにいたのは予想外でしたが、さて、ヨルムンガンド、私達が相手をしましょう」


「ほう?、だが1人くらい増えたところで」


「達と言いました・・もう1人いるということですよ」


その言葉と共に、上空から、ヨルムンガンドの頭目掛けて、剣が振り下ろされるが、再びキシャルの土の壁がそれを弾いた。


「貴方は・・・あぁ、貴方がシグルドか」


「流石に気づくか、エン」


降ってきた者は、シグラント改め、シグルドであった、その手には、禍々しい形をした、赤い剣身の剣が握られていた。


「・・キシャル、こいつは本気でいかんと駄目そうだな」


「そうね、それじゃあ・・神力解放」


次の瞬間、キシャルから黄土色の光が溢れ、その手を上に上げると、前に見せた巨地竜が4体も姿を現す。


「あの時とは違い、本気で相手をしてあげましょう」


「さて、エン ヘルムヴィーケ お前達はどっちを相手する?、自分はヨルムンガンドを相手しよう」


「私はキシャルよ」


「もちろん俺はキシャルを、リベンジしたいからな」


「なら、私もそっちで♪」


「了解だ、いくぞ!ヨルムンガンド!」


「北欧の大英雄が相手か、不足はねぇなぁ!」


「さぁ、俺たちが相手だ!、キシャル」


「来なさい・・」


キシャルは巨地竜を操り、その口から、黄土色の光が巨地竜に集まっていき、


「おいおい、後ろはメソポタミアのはずだろ?」


「構わない・・うて」


その号令と共に、4つの光線が巨地竜から放たれる、それをブリュンヒルデは、


「貴方達は私の後ろに・・〈聖浄の盾〉!」


エン達を後ろに下がらせ、その言霊を言うと、透明な白い盾が現れて、巨地竜の光線を防いだ、だがその余波で後ろのメソポタミアに被害がでる。


「めちゃくちゃやるわね、キシャル」


「それで?、どうする、このまま防いでるだけ?」


「なわけないだろ、ブリュンヒルデさん、シャムハトを守ってやってください」


「良いわよ」


ブリュンヒルデが指を弾くと、シャムハトのまわりに結界が張られる、それを見ると、エンはシャムハトを地面に降ろして、神力解放した後、剣を抜きキシャルに向かっていく。


(・・・なんだ、特訓してないのに・・力が前より溢れる・・!)


「・・・かなり進んでいるね、エン」


「それは、どういう・・まぁいい、〈付加・(エンチャント)大地の巨剣(グラウンドクレイモア)〉!」


エンは大量の土を剣に纏わせて、巨大な剣を形成すると、それを横一閃、それで4体の巨地竜の首を落とした。


「・・・やるわね、だけど・・」


キシャルは両手を上げて、その真上に土を集めていく、それは落とされた巨地竜4体も合わさり、巨大な土の塊が出来る、エン達目掛けて投げる。


「さぁ・・防いで見せよ、〈巨人の鉄槌(ギガント・メテオ)〉!」


「ヤバいな、俺1人では・・」


「なら私と」


このヘルムヴィーケが手伝ってやろう♪」


ブリュンヒルデはエンの付加・大地の巨剣並みの槍を作り、ヘルムヴィーケもありったけの力を大剣を込めて、巨大な土の隕石目掛けて、突っ込んでいく。


「〈神聖槍(ディバイン・スピア)〉!」


「おうらぁ!♪」


「俺だって!」


3人の攻撃で巨大な土の隕石と拮抗する・・だがそれはすぐに終わる」


「・・・馬鹿な」


「「「はぁぁぁ!!」」」


土の隕石にヒビが入り、粉々となり、キシャルにその刃が届いた。


「・・見事ね、流石」


3人の攻撃はキシャルを切り裂き、そのままキシャルは地面に堕ちていく。


「はぁはぁ・・・勝ったな」


「えぇ、なんとかね」


「さて、早いとこシグルドの加勢に――」


その瞬間、エン達の真上に、巨大な力を感じた。


「・・・なに♪?」


ヘルムヴィーケが上を見ると、そこには・・メソポタミアの大英雄、ギルガメシュがそこに浮いていた。


「・・・エンよ、先には行かせんよ」






ハーメルンにも投稿をはじめて、この投稿ペース・・守れるか不安です(´・ω・`)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ