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転生人類神話 元人間のゴーレムの異世界巡り  作者: 赤コーラ
第3章 最古神国 メソポタミア
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第八十九話 大決戦!オリンポス ケルト 日本 VS北欧 メソポタミア 1

いささか短めだと思いますがご容赦を・・(´・ω・`)


「どうも、3ヶ月ぶりですね、エン、ここは僕に任せて先に」


「・・わかった」


エンはシャムハトと共に、まずメソポタミアからの脱出を最優先にした、もちろんスクルドが止めに、その剣を向けるが、それをアレスが剣で止める。


(あっ、シャムハト、またナレーション始めたな)


一応大切なものなので


「邪魔しないでください」


「邪魔するためにきたので・・さて、そろそろ・・殺すぞ!」


突然、アレスの髪が逆立ち、口調も変化し、剣から炎が吹き出す、スクルドは突然の変化に驚いた。


「・・()()()なんですね」


「あぁん?、俺はな!、戦いになるとこうなんだ、こうなった俺は止められんぞ!」


「それは・・困ったなぁ!」


スクルドの雰囲気が変わり、スクルドの剣から光が溢れ、アレスを弾き飛ばす。


「そういうことか、同類みたいだな、俺ら」


「そうみたいね、それじゃあ始めようかぁ!」


2人は同時に飛び込んでいった。



時は遡り、ゼウス達はメソポタミアの前まで来ていた、そこには巨大な両開きの大扉があり、固く閉ざされている。


「・・とりあえずお前ら、準備は良いか?・・聞くまでもないか!」


ゼウスがその杖を大扉に向けると、杖から、太いレーザーが発せられ、大扉に大穴を開けた。


「さっ、突入だぁ!」


「「「おぉぉぉ!!」」


その瞬間、ゼウス達が一斉になだれ込む、それを予知していたのか、すぐに空から何人ものエインヘリアルやヴァルキリーが降ってくる。


「おー、凄いなこれは、とりあえず俺はマルドゥークのところに行ってくる!」


ゼウスは一筋の雷となって、メソポタミアの城に飛んでいった。


「はー、凄いわね・・さて、私らも別々に行こうか」


アルテミスが、飛んでいくと、他の12神も続いて別々の方向に散っていった。



「・・・来たな」


マルドゥークがそう言った直後、城の壁が一筋の雷によって砕かれ、その雷から、ゼウスが現れる。


「ゼウスか・・これは宣戦布告かな?」


「元よりそのつもりさ、うちの者をとった落とし前をつけていただかないと」


「あれは元はこちらの者、奪ったというなら、そちらのほうだ」


「ははは!・・まっいっか・・とりあえず・・始めようか」


「それもそうだな、無駄話なんかなんの得にもならない」


マルドゥークは玉座から立ち上がり、その手に斧を持ち、風を纏わせる


「・・こい、オリンポスの最高神」


「あぁ、いくぞ!」



「・・・早くゼウス様のところに向かわないと行けないのに・・ここはまるで迷路ね」


アテナは1人、メソポタミアの中を迷っていた。


「今どこら辺なんでしょうか」


「さぁ?、わかりませんわ」


アテナがその悪意に満ちた声がしたほうに振り向くと、そこには金色の洋服を身につけた、女性がそこに立っていた。


「・・何者?」


「私?、私はイシュタル・・メソポタミアの女神よ」


「そうですか・・それでは戦うことにしましょうか」


「そうね・・はぁ!」


アテナはイシュタルに向かって、跳んでいった。








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