第六十七話 最初の依頼 後編
最近モチベーション下がってる感じがある(´・ω・`)
「さて・・どうするか」
『グルル・・』
(・・この兎ではなく俺狙いか・・まぁいいか)
エンは、板を狼に向けると、
名前 ホワイトウルフ
攻撃力1800
防御力400
素早さ1000
魔力 0
合計 3200
「ふぅん・・なるほどね、じゃあ・・散れ」
エンは殺気をだすと、狼達は『キャウン!?』というかわいい声をだすと、エンのまわりから散っていった。
「さて・・白いデカイやつはどこにいるのやら・・何処にもそんなやつは見えないが」
『キャウン!』
「ん?」
先ほどの兎は、先ほどの殺気にあてられても、逃げず、なついたのか、足にすりよってくる。
「うーん、これは予想外――」
その兎を抱き上げた瞬間、エンのまわりに影ができる。
「おっ?・・雲、ではないな」
その影は段々と大きくなっていく。
「・・・あっ、そういうことか!」
エンは全速力で、影の外に出ていく、その数秒後、先ほどエンがいた場所に白い何かが降ってきて、木々を折り、地面を砕きながら着地した。
「・・なんだあれは」
それは、九つの尻尾を持った・・白い狐だった。
「なるほどね、これが噂の白いの・・」
エンは板を狐に向ける、
名前ホワイト・ナインテイル
攻撃力 20000
防御力 5000
素早さ 10000
魔力 30000
合計 65000
「わぁお・・牛若以上かよ、てかいけるのか60000超えて」
ナインテイルは、エンを見つけると、大きく鳴く、その瞬間、ナインテイルのまわりに、20はある紫色の火球ができて、それはエンをほうにとんでいく。
「〈妖火 連弾〉!」
「喋った!?、てっ、その前に逃げないと!」
エンは兎を抱えたまま、森に駆けて、妖火から逃げるが、エンは木々を避けながらに対して、妖火は木々を貫通しながらエンを追ってくる、追いつくのは時間の問題だろう。
「だろうな!」
エンはなんとか木々が無い広い場所に出ると、妖火に向けて、手を向ける、
「〈土弾〉」
すると、地面から土の弾が出て、妖火にぶつかり、消して見せた。
「ふぅ・・」
「ガァァァ!」
しばし安心はするも、ナインテイルはその巨体で木々をなぎ倒しがら、エンのほうに突っ込んでくる。
「ひぇぇ、ヤバイなおい・・とりあえず危ないから逃げろよ、兎」
『キュウン・・キャウ!』
兎は少しうつむいた後、この場から、逃げていった。
「さて、ちょっと骨が折れるかもな、いや俺に骨は無いが」
エンは両手を地面に触れさせると、
「・・〈巨人の鎧〉!」
その言霊を言うと、地面が隆起して、エンを覆っていく、それは巨大な人の形を形成していく。
「さぁて、やるか」
その巨体で、突っ込んでくるナインテイルを両手で受け止めて、持ち上げて、叩きつける。
「ガッ!・・グルァァ!」
「これで、対等だ、始めようか、怪獣大決戦的なものを」
エンは剣を右手に左手に盾を作り、身構える。




