第十八話 ケルト大闘技祭 開催
ケルト大闘技祭編本格スタートです
「・・・コンラ?」
コンラは縦に首を振る
(ふむ・・コンラといえば、確か名乗れないゲッシュ『契約のようなもの』を持ったケルトの戦士で・・クーフーリンの息子か)
エンは男が落としていった指輪を拾いあげて、コンラに渡す
「それで?、その指輪、大切なものなのか?」
「はい、母から貰った大切なものなんです、これは」
(確かアイフェだったか、女神にして影の国最強の戦士)
コンラは指輪をはめて、「ありがとうございました、それではまた」と言ってこの場から去っていった。
「・・・コンラか」
「あっ!見つけた、アタシを置いてどこいってんのよ」
メデューサとアルテミスがエンを見つけてこっちに近寄ってきた、その顔は怒り心頭の模様。
「アタシって・・」
「あぁ、アイツと同じ一人称が嫌になってこうなったの」
「なにそれ、俺がいない間に何があったの!?」
「とりあえず私達に付き合って貰うわよ」
「あーれー―――」
―――二人に連れられ、色々な場所に回ること2日・・ついにケルト大闘技祭が始まる
エン達はケルトの巨大なコロシアムの闘技場に集められた、コロシアムは4つ存在し、その中の第1コロシアムにエン達はいる。
「あぁぁ・・・疲れてる、俺、ゴーレムの身体なのに疲れてるぞ」
「あはは、なんかすまんなアタシ達に付き合ってもらって」
そんな話をしてると、大闘技祭の説明が始まる
「えー、これよりケルト大闘技祭が始まります、その前にルール説明が始まります、まず大闘技祭ではトーナメント式です、ABCDのブロックに別れて、進んでいき、ブロックの突破者はAに集まり、戦って貰います」
「ふーん、仮に俺らが別れたとして、1つのブロックは俺らで争うことになるわけか」
「ちなみにここには、約200人はいるわけでして・・まずは予選を始めようと思います」
司会者が指を鳴らすと、その下の地面からパンチングマシーンのような機械が出てきた。
「おぉ、なんか凄いのが出てきたな」
エンが驚いていると司会者はパンチングマシーンらしきものから降りて、そのバンチングマシーンらしきものにパンチする。すると、その上にホログラム的なものが現れて、ポケ●●のようなステータスが書かれている。
名前シアニ
攻撃 10
防御 10
素早さ 25
魔力 5
合計 50
能力 無し
「と、こんな風に貴方達の力を測らせて貰います」
「おー、これは便利ね、私としても雑魚と戦っても暇だしね」
「ちなみに合計500以上は目指してもらいます、それではまず1人目どうぞ、後別に殴らずとも触れるだけで測れます」
「なら某からですな」
まず最初に出てきたのは姿から侍っぽさが凄い人が出てきました、侍は計測器に触れると
名前 牛若丸
攻撃 300
防御 200
素早さ 1000
魔力 10
合計1510
能力 ●●●
「おぉぉぉ!?、これは凄い!、いきなり四桁台の登場だ!、ちなみに能力は他の人には見えないようにしてあるぞ!」
(牛若丸・・確か日本の英雄か、あぁいうのも転生先にいるのか)
「では次のかたどうぞ」
それから500などギリギリのラインのやつばかりが来て、そして、
自分らの番がやってくる
「おい、なんだアイツ、ヘロヘロな身体しやがって」
「どうせ良くて300程度だろう」
そんな話がエンの耳に入ってくる。
「五月蝿いな・・とりあえず触れてみようか」
エンが触れると、そこには
名前 エン
攻撃 900
防御 700
素早さ 800
魔力 1200
合計 3600
能力 ●●●●●
「こ・・これは凄い!、英雄レベルの3000台だぁぁ!」
「思っていたより、凄かったわ、俺」
それからは、凄まじいクラスの3000台なども見え、当然他の仲間4人も合格して・・・予選は終わった。
「―――はい、これで総勢75人が揃いました、いやぁ思っていたより残りましたね、そして・・ここに我らケルトの英雄達5人を加えて80人でケルト大闘技祭を始めます!」
「「おぉぉぉぉ!!」」
歓声があがり、そして・・ケルト大闘技祭が始まった
ふふふ、ちゃんと戦いの描写できるか不安だ(´・ω・`)




