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転生人類神話 元人間のゴーレムの異世界巡り  作者: 赤コーラ
第一章 ルーン魔法国 ケルト編
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第十六話 貴方達の旅立ち

ルーン魔法国ケルト編スタートです(´・ω・`)


「で、なんで俺が行かなくてはならんのだ」


「だって、お前最近魔法の修行頑張ってるしぃー、他の国々の戦士と戦わせたかったしぃー」


「だからって急すぎるだろ、話じゃ後2日はあるんだろ?」


エンはゼウスが戻るやいなや、ちゃんとシルニアに行くこといったうえでここ、第1都市の王室に連れてこられた。


「それよりもなんで私まで連れてこられたのよ、私は12都市の王なのよ」


「俺は自分の意思で来たけど・・ここ最近暇だったし」


「私はハデス様の命令で」


他にもアルテミス ペルセウス そしてミントがここに連れてこられた、アルテミスはあぁは言ってるが、そこまで不満そうではない表情をしている。


「エンと接点がある奴らを揃えたからな、それにアルテミス、お前は何時もカリュドーンとオリオンに任せているだろう?」


「むっ、まぁそうだけどさぁ・・」


「それに、エンの監視しないといけないよなぁ」


ゼウスのその顔はニヤニヤしている


「ぐぬっ、わかったわよ行けば良いんでしょ、行けば」


「・・・ちょっと寄りたいところあるんだが、良いか?」


エンが手をあげて、意見する


「・・良いぞ、どうせ1人や2人増えたくらい別にいいさ」


「良かった、それならシェアル、オケアノス『森』に飛ばして貰えると良いんだが」


「・・・2分ほど、再発動に時間があるが良いか」


「オケアノス?、おいエン、お前もしかして・・」


「・・?、なんの話?」


ペルセウスは何かを察し、アルテミスはなんのことかわからないようだ。


「はい、皆手繋いでー、飛びますよー!


「なぁ、俺は残って・・」


「一回無駄に飛ぶことになるからだめだ」


エンは、無理やりな感じで手を繋ぎ、他の人達も次々と繋いでいく、そして・・


「オケアノスに飛びます、それでは、ゼウス様」


「おう、いってらっしゃいシェアル」


「ぬぉぉぉぉ―――!」


ペルセウスが叫びと共に、エン達は転移した。


「・・・今回は何しにきたの?」


エンはオケアノスに転移すると、ペルセウス達を残して、オケアノスの奥に進んでいく、そのときのペルセウスの顔はどこか怯えた顔をしていた、エンは進んでいき・・メデューサ住む場所の洞窟にたどり着いた


「いやなに、ケルトでな、闘技祭なるものをやるんでな、お前にも参加してもらいたいわけですよ」


エンはどこか丁寧な言葉でメデューサを勧誘する、メデューサは幾ばくか考えた後、「ちょっと待ってて」と言って洞窟の奥に行く、数分後、メデューサは2つの影と共に戻ってきた。


「うちの妹をまた危険な目に合わせる気?、貴方どう思う?エウリュアレ」


「そんなことさせないわよ、私達姉は、そうよねステンノ」


姉・・この2人はメデューサの姉達、ステンノとエウリュアレであるとエンは思うことでしょう。


「えー、実際ね、多いほうが目的が達せると思ってね?・・ダメですか?」


「・・・」


数秒の間の後、2人は口を開く


「「良いわよ」」


「えっ?」


「貴方は一応、メデューサの命を救ってくれたわけだし、それにね、エウリュアレ」


「えぇステンノ、メデューサにも外の世界を見せたいと思っていたわけよ、ただし・・」


「「うちのメデューサを怪我や涙を流させたら許さないから」」


「お・・おう、わかりましたお姉様方」


「もー、私は別に怪我なんて、滅多なことでしないのに、大丈夫ですよ」


(ん?、こっちにも、転生神話だっけ?、それが伝わってるのか?、もしかして・・」


エンは1つの疑問をぶつける。


「もしかして、転生者なのか?、お前らも」


その答えをメデューサが告げる


「んっ?、そうよ、というか今までそう思わなかったの?、私、メデューサは荒城 巳菜(あらき みな)ステンノ姉様は荒城 尼菜(あらき にな)エウリュアレ姉様は荒城 威菜(あらき いな)私達生前からの姉妹よ」


「おぉう、ご丁寧にどうも」


「それじゃあ私は行くわ、姉様方」


「「いってらっしゃい メデューサ」」


2人は息があった、お見送りの言葉で見送り、エンとメデューサはシェアルの元に戻る


「ん?、その子ってメデューサ?」


「えぇ、そうよ、初ましてね、お名前は知ってるわよ狩猟の女神アルテミス様」


「とりあえず、目、どうする?、隠さないと色々と問題が起きるんだが」


「貴方、それ考えないで私を連れてきたの、まぁ用意出来てるんだけど」


メデューサはワンダフルのポケットから黒い鉢巻のような布を取り出して、それを目に巻いた。


「これで、石化することはないわ、あっ視界は私自身蛇みたいな器官があって、ちゃんと見えてるわ、髪の蛇も普通の状態にできるわ」


「そりゃあ便利だな・・そういえば腕の怪我どうした?」


前にハルパーで傷つけた腕は、綺麗なものになっている。


「あぁ、あれは怪我した腕を切り落として、新しい腕を生やして治したのよ」


「そういうことできるってすげぇな本当に・・」


「あはは、それほどでも・・・ん?」


メデューサはシェアルに隠れるペルセウスのほうに向く。


「何してるの?ペルセウス」


「・・いや、アイツ(エン)がいなかったらお前を殺していたわけだし、いや本当に・・すまんな」


「その話ね、別に良いわよ、私は今生きてるわけだし、別に出会ってすぐに丸飲みにするわけではないですし・・ね?」


「おう・・そうだな」


「とりあえず、早くケルトに飛びますよ」


「へぇ、貴方の能力的なもので飛んできたんだ、とりあえずどうすれば良い?」


「私を中心に手を繋げば飛んでいけます、別に飛ばせる制限とかなく無制限で転移できます」


「それはまた便利ね、それじゃあ・・」


「ひぇ・・」


メデューサはエンの手とペルセウスの手を繋ぐ


「さぁ、行きましょ?」


「アッハイ」


「おう、行くか」


「・・・」


アルテミスはエンの手をとる、その顔はどこか赤い


「?、どうした?アルテミス」


「さぁ、行きましょうエン」


「おっ、おう、そうだな」


「それでは私がシェアルとアルテミスの手を」


ミントはシェアルとアルテミスの手を繋ぎ、これで全員が繋がった形になった


「それでは飛びますよ、ケルトに」


「これ本当に慣れないな、エレベーター的な感じがきて」


そのエンの声を最後にエン達は転移した。


















今回も見てくださりありがとうございました、

・・・結構2つ投稿辛いかもまぁ続けるけど(´・ω・`)

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