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異世界すか
更新遅れて申し訳ありません。
余りにもベタ過ぎる展開から10経ち、4つの事が分かった。
1.この世界の言葉は日本語であり、魔法がある事。
2.父の名前はダン、母はニーシャ
3.此処は王都からかなり離れた村という事。
4.父と母はかなりの魔法の使い手だという事。
以上の事がわかり、余りにもベタ過ぎる事から自分がかなりの魔法の使い手だと期待している。
これからの生活が楽しみだ。
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「カミル〜お昼よー」
「はいはい、今いくよ」
あれから10年経ち俺は10歳となった。
体つきは普通で魔力も普通と、今までと変わらなく最初はふてた。
しかし、魔法が使えるのに越した事わなく事実、使えない子すらいる。
しかも10歳となった為学校に行く事となった。
当然、勉強は足し算、引き算と簡単な事しかしないが一つだけ魔法が使える生徒だけ、練習する時間がある。
そこで魔法を習い未来の魔法士を目指すのだ。
それからという物、楽しい生活が続いている。
まぁ、それは置いといて飯だ!!!!