表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
同居人  作者: 小野田
4/4

同居人4

今日は僕の家に泊まらないか?さっきは余り聞けなかったからな、何があったか僕の家で聞かせて欲しい。

そっと頷き、私の家には寄らず、そのまま誠治の家へ向かった。

家に着くや否や誠治はさっき何が見えたのか"それ"はどういうものなのか、私の身に何があったのか問いただしてきた。

私は話したら誠治の家にも"それ"が出てくるのではないかと怯えていたが誠治は私の気持ちを察したのか大丈夫、僕がいるのではないか、とそう云ってくれた。

私は重い口を開き話し始める、先程私は原稿を郵便ポストに入れてこようと階段を降りていたのだ、その時後ろから足音が聞こえ、最初は軽く着いてくる程度だったが段々と歩く速度が速くなり、私を飲み込もうと追いかけてきたのだ。

何度も、とても恐ろしかったのだと云う私を宥め、大丈夫だここには"それ"はいない。

それに僕がそばに居るじゃないか。

"それ"はどんな形をし、どんな姿をして、どんな事をしてくるのか?

お前のペースでいい話せるか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ