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赤川次郎

 この作者の作品の多さはすごいなあと思う。好きなシリーズもいくつもある。サクサク読めちゃうので、ちょっとした時間つぶしに買って読んでなんてことも多かったりしたのではあるが。映像化作品も多々ある。すごく身近な存在の作家さんなのかもしれない。本は娯楽でもあるんだろうなあと感じさせられるというか。こんな表現で怒られちゃうかもしれないけれど。そんな中でもすごく好きな作品はいくつかあって、「マリオネットの罠」、「ふたり」は別格であると感じてはいる。

 1年に1度主人公が成長する作品名に色がつかわれた杉原爽香シリーズ。十数年ちゃんと読んでいないのだけど本屋で見かけると時折、ここまで成長したんだなあとみてしまったり。マザコンの刑事さんだったり、親が同時にいなくなって子どもだけで生活する子子家庭のシリーズやら、魅力あるシリーズが数多くある。こまめに新作をチェックはしないのであるが、時折、シリーズの新しい作品が出てないかチェックして読んだりするのも楽しかったりする。


おすすめの作品

〇夫は泥棒、妻は刑事シリーズ

〇南条姉妹シリーズ

〇ふたり

〇死者の学園祭

〇マリオネットの罠

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