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外道の道も本能故  作者: モロモロ
第一章
7/90

7 空襲

「やっておしまい!」

GOOAU

口から漏れたのは奇音。だがそれで意思は伝わったらしい。

リリスナイトとエビルフェアリーが農民達に襲いかかる。

エビルフェアリーの遠距離攻撃が先に着弾すると思っていたが、なんとリリスナイトが槍を投擲し始める。

命中率は劣るが威力はあるのだろう、リリスナイトが投げた槍の一つがリム氏の背中に吸い込まれるように刺さると、その一撃で日々の農作業で鍛え上げられた頑強な肉体のリム氏が倒れこんだ。


リストの一人が消えた事に満足し威力偵察を兼ねたリリスナイトとエビルフェアリーを残し俺はダンジョンに引き上げた。


流石に200匹の部隊の視界を共有するのは疲れる。

どんどんとDP(ダンジョンポイント)が流れ込んでくるのが心地良い。

流石に衛兵が出て来たようで、偵察隊の数が減っていく。


<無理して衛兵と戦わずサルシュを探せ>


衛兵を取り囲んで戦う偵察隊に念話を飛ばす。


何組かが衛兵を屠ったようだが、強さに比例する様に大きなDP(ダンジョンポイント)が流れ込んでくる。



日が暮れて、闇夜になったので偵察隊の仕事も闇に紛れて捗っている様だ。

数の減少も止まった。


強い信号があったので、意識を集中するとサルシュがいた。


屋敷の奥で酒宴を開いている。


最後の晩餐というやつになるだろう。


俺は偵察隊に引き上げの命令を飛ばすと第4層にギガントオーガを召喚した。

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