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【人物】Characters:地底層─万魔連合(グリモワール)と四魔長

“鬼長”セキエイ  【鬼族♂/38→40歳(人族換算)/先天属性:焔】

:地下世界群を取り仕切る、万魔連合グリモワールの四魔長の一角。鬼族の長。

 朱色と白の羽織を引っ掛けた赤髪の偉丈夫で、面倒見のよい兄貴分。

 どうやらリュウゼンとは因縁(過去に相応の面識)があるようだが……?

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 《武》の色装/強化型

 :発動時に残存する自身のオーラを全て、肉体強化に充てられる能力。その性質上、使用

  中は一切オーラの攻防変化(気装)が使えなくなってしまうが、そうしたデメリットを

  補って余りあるパワーを発揮できる。


“夜殿主”ミザリー・ファントムベイン  【妖魔族♀/40→42歳(人族換算)/先天属性:冥】

:地下世界群を取り仕切る、万魔連合グリモワールの四魔長の一角。妖魔族の長。

 闇色の衣を纏う大人の女性。酒好きで同じ魔界パンデモニム出身のロミリアの友人。

 冥魔導の達人であり、かの十二聖の一人「闇卿エブラハム」の子孫。


“幻姫”リリザベート  【幻夢族♀/19→21歳(外見年齢)/先天属性:流】

:地下世界群を取り仕切る、万魔連合グリモワールの四魔長の一角。幻夢族の姫。

 夢魔とも別称される同族の名に相応しい、若き色気──と天然なお頭の持ち主。

 だがそのポジティブな陽気さは周囲には癒しであるようで、案外支持率は高い。


“首領”ウル・ラポーネ  【宿現族♂/50→52歳(人族換算)/先天属性:銕】

:地下世界群を取り仕切る、万魔連合グリモワールの四魔長の一角。宿現族の長。

 後発の種族であることから、その成り上がりを支えてきた門閥ファミリーごとの団結力

 が総じて強く、彼はそんな各ファミリーを束ねる大ボスという立ち位置。

 同族の例に漏れず、身体に器械の武装(具現装)を纏わせる能力を持つ。


ハンマー・スミス

地底武闘会マスコリーダに出場していた大男。巨大な鎖鉄球を操る。

 予選でサフレと同じブロックに当たるが、彼の槍の下に倒される。

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 《鎚》の色装/付与型

 :自身のオーラに「打撃」を加える事のできる性質。

  得物である鎖鉄球と相性が良かったが、鍛えたサフレの色装には勝てなかった。


ピエール・ド・シャルハン

地底武闘会マスコリーダに出場していた男。投擲用の曲剣を操る。

 予選でミアと同じブロックに当たるが、彼女の拳の下に倒される。

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 《傀》の色装/操作型

 :自身のオーラで覆ったものの動きを自在に操る事のできる性質。シャルハン自身は得物

  である無数の投剣にこれを付与し、攻防一体のファンネルとして使っていた。


ハリー・ブレイド

地底武闘会マスコリーダに出場していた蛮牙族の冒険者。身長大の重剣が武器。

 予選でジークと同じブロックに当たるが、彼の色装を込めた一撃によって沈む。


アドバール・キャメル

地底武闘会マスコリーダ出場者。魔導具を仕込んだ部分兜と剣、盾で戦う。

 その正体は老魔導師アシモフの造った戦闘仕様の被造人オートマタであり、余分な感情も大きく

 セーブされている。

 兜に仕込んだ転座の法リプレイスの魔導でダンとグノーシュを破ったが、本選に出場したイセルナ

 との一騎打ちの末、敗れる。


アドバール・アシモフ

:キャメルの創造主である老魔導師。自身の最高傑作(自称)である彼女を大会で優勝

 させ、その事で自身の優越性を証明しようとしていた。


ユリシズ

地底武闘会マスコリーダ出場者。仮面と鎧で全身を覆った謎多き戦士。

 その正体は神の眷属・天使エンゼル。※詳細は『天上層』の項にて。


ヘルバルト・エイカー

地底武闘会マスコリーダ出場者。地底層を中心に活動する新鋭の賞金稼ぎ。

 自身の色装を利用した戦法で敵を狩り尽くす魔導師だが、本選で戦ったアルスの

 冷静さと弛まぬ努力、尽くした策の前に敗れ去った。

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 《猟》の色装/現出型

 :相手の感覚を奪う狼型のしもべ達を召喚する事のできる能力。エイカー自身は直接的な

  攻撃力のないこの能力の正体がバレるのを防ぐ為、同じ姿をした自爆する狼型の使い魔

  を併用して戦っていた。


ディアモント・フーバー

地底武闘会マスコリーダ出場者。クラン・クオーツパーティの団長を務める

 竜族ドラグネスの偉丈夫。徒手拳闘の戦闘スタイルで、正々堂々とした勝負を好む。同大会に

 は自身以下クランの腕試しのつもりで参加していた。

 本選でジークと当たり、最初こそ豊富な経験と色装の相性で押していたが、とある

 「奥の手」を出したジークを押し返す事ができず、撃破される。

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 《晶》の色装/変化型

 :自身のオーラを結晶化させる事のできる性質。クロムの《鋼》とは違ってオーラを伸ば

  せば短剣ほどのサイズや形状にも固定化する事ができる。その臨機応変な攻撃力の前に

  ジークも苦しめられた。

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