良かれと思った「★1」が作者を殺す?元読者現作者が語る、評価と感想の恐ろしいズレ
最後まで読んでくださると嬉しいです!
皆さん、初めまして。
あるいは、お久しぶりです。
今回は作者と読者のずれについてともらったら嬉しい感想をテーマにしようと思います!
◇◇◇◇
まず、「ずれ」とはなんでしょうか。
それは価値観の違いです。
私は元・現読者であり現・作者という複雑な感じなので双方の立場がよくわかります。
あ……ちなみにログインしたのはここ最近で元々はブラウザ勢でした!
今回のテーマは【「★★★★★」評価】についてです。
「★一つの評価」これは、作者と読者で意見が両極端に分かれてしまうかもしれないです。
◆◆◆
読者側からすると「面白い」という感情を抱くので評価を入れるわけです。
「面白くない・好みではない・苦手」このような作品には「★」すらつけようとは思いません。
つまり何が言いたいかと言いますと、「好意を持ち、面白い」と思ったから評価を入れたのです。
◆◆◆
今度は作者側からです。
「評価」これは気にならないという人も一定数います。
それはどんな人たちか。
「自分の世界を書いている人」です。
こんな人たちは案外左右されないのかもしれません。
ですが、「評価」が気になる人たちからすると、どういう印象を受けてしまうのか。
★5=「最高!面白い!」
★3=「普通(=物足りない)」
★1=「駄作(=つまらない)」
これはか~なぁり極端な例です。
ですが中にはこう思ってしまう人もいるというのが真実です。
◆◆◆
私の場合ですが、本当に作品が好きで好きで、一番の読者は自分自身なのではないのかと思ってしまうほどにすべての作品を愛しています。
断言できるほどなのです。
頑張って、自分が好きなことを「つまらない」などと言われたらどう思いますか?
そんなこと、自分が言われたら当然嫌に決まっています。
嫌じゃないという人はとっても心が広いと思います。
私の場合は、自分の好きな世界をとことん追求しているので......何とも言えなのですけれどっ!
そんな私でも、「評価」もらうとすごくうれしくって口元がほころんでしまうのは、本当なんです。
それくらい、作者側からすると嬉しいことなんですよ。評価は。
◇◇◇◇
次のお話です。
こちらは「作者がもらって嬉しい感想」のご紹介。
~以下例~
もらって一番うれしい・見ていていいなぁ~と思うのはこれでしょうか。
『具体的な内容の感想』ですね。
例えば......
「○△の魔法かっこいいです!」
「〇△の******と言うセリフがイケメンでかっこいい!本当に好きです」
「○○ちゃんの反応かわいいですね!」
「△△は恋愛に不慣れだなぁ!もっと、正直に本心言いなよ!」
こんな感じですね。
短くてもいいんです。
具体例が入っていると作者からすると「ちゃんと読んでもらえた」とすっご~く嬉しくなるものなんです。
次に連載作品の場合ですが、嬉しいのは......
「更新待ってました!今回も○○大好きです!」
というような、「感謝の気持ち」が入った作品です。
こういうのを見ているとモチベーションが上がります。
絶対に嬉しいはずです。頑張っている作者ほど......ね。
他に嬉しいのは、更新直後に飛んでくる感想ですね。
「最高!」
「可愛いい」
「こんな展開なの!」
「きゃぁぁぁぁぁ!!!」
こんな感じの文章でも嬉しいです。
もしかすると、長文の考察も嬉しいのですがそれと同等くらいに嬉しいのがこれです。
◇◇◇◇
これまで、喜ばれる感想を紹介しましたが喜ばれない感想もあります。
「他作品との比較」
「異世界に現実の知識を言う」
「ネガティブな愚痴」
「展開の過度な予想」
こんな感じでしょうか。
最後は少しわかりずらいと思うので、具体例を挙げます。
考察のし過ぎは、実は作者側としては少し困ってしまう内容なのです。
予測内容が天才的すぎるとプレッシャーになりかねませんし、当てられると変更や追記を考えて面白くしようと考えます。
読者の皆さん、に一言だけ言いたいことがありまして......
鋭すぎる予測は、作者のプロットを破壊することがあります。
予測を書くときは、最後に『どんな展開になっても先生の書くお話が大好きです!』という「お守り」を添えてもらえると、作者側としてはとっても安心できるものなのです。
意外と簡単な落ちですよね。
ですが、この一言が好きな作品の運命(完結orエタ)を決めるかもしれないのです。
◇◇◇◇
読者の皆さんはびっくりするかと思います。
実は、「矛盾の質問」などは嬉しいものなんです。
もちろん、「誤字脱字報告でもいいのに!」と思ってしまうこともあるかもしれないのですが、教えてくれること自体が嬉しいのです。
だって、「矛盾を見つけられるだけ真剣に作品を読んでくれた」ってことじゃないですか。
作者の皆さんは、ここだけは勘違いしてはだめだと思います。
正直な感想も嬉しいものです。
いろいろ矛盾しているように聞こえますが、優しく教えてくださる分には何も問題ないのです。
私たち作者はアマチュアの人が多いとはいえ、割と読解能力のプロなので直接指摘してくださらなくとも、なんとなく伝わっています。
最初から読み直せば、「あれ???」と思う場合が多いので......
本当に、そういう読者様には頭が上がりません。
作者でも見落とすようなところを見つけてくださるんですから。
感謝しかないですね。
なので、そういうのは恐れなくて大丈夫です。
◇◇◇◇
いかがでしょうか?
実は様々なところで、意見が食い違っているのかもしれません。
作者と読者は共通点も多いです。
それは作品をどういう形であれ「好き」ということです。
作者は自信の作品やお気に入りの作品など。
読者はお気に入りの作品でしょうか。
これだけは、永久不滅的に変わらない真実だと思います。
いえ、真実ですね。
きっと......
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