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青天の霹靂  作者: 水月
高校生編
2/8

青天の霹靂 2

 戻ってきたアルバイト青年は、岩本(たかし)と名乗った。遥はとっくに知っていたようだが。まずは遥が、次にあゆみが自己紹介をして、三人は車に向かった。

 要が車から出て、岩本に軽く会釈する。岩本も歩きながら頭を少し下げた。結花は涼しい車内でご機嫌だ。あゆみと遥に向かって手を振っている。

 当然のことのように、遥と岩本が後部座席に座った。結花の隣に遥、その隣が岩本だ。遥の紹介で、結花と岩本は丁寧な挨拶を交わした。そんなやり取りを背後に聞きながら、あゆみは助手席についた。

「岩本さんておいくつなんですか?」

 遥が早速、攻撃をかけている。

「え? ああ、二十一です。えーと、伊崎さんは?」

「遥って呼んでください。兄もいるからややこしいし。私達、あ、私とあゆみっていうことだけど、高三なんです。岩本さんは大学生?」

「うん」

 そのあと彼が言った大学名を聞いて、あゆみと遥は顔を見合わせた。それを見て、岩本が顔をしかめる。

「俺、何か変なこと言った?」

「ううん、違う、違う。あゆみがそこを受ける予定なの。だからびっくりして」

「あ、そうなんだ」

 と言いながら、岩本が後ろから身を乗り出すようにして顔を寄せた。

「何学部?」

 あゆみはちょっと顔を引きながら岩本を見た。あまりにも間近に顔があるので、ビビってしまったのだ。

「え、と、文学部です」

「そっかー。じゃあ工学部とはあんまり会わねーな」

「工学部なんですか?」

「うん、そう。あ、俺、入試の時の問題集とかまだ持ってるから、あげようか?」

「違う学部の、しかも三年も前の問題集じゃ、役に立たないんじゃないかな」

 今まで黙って事の成り行きを見守っていた要が、突然言葉を挟んだ。その声に険を感じとって、あゆみは返事しかけていた口を閉じた。

 気まずい沈黙が車内を満たす。岩本が頭を引っ込め、後部座席にむっつりともたれかかった。あゆみは不機嫌そうな顔の要を見やって、すぐに目をそらした。

 うわー。なんだか知らないけど怒ってるよ。なんだろ。妹が取られるみたいで嫌なのかな。確かに遥のテンションは高すぎるけど。

「んもうっ、お兄ちゃんたら、しらけること言わないでよね」

 遥が明るくそう切り返し、めげずにまた岩本に話しかけ始めた。そのおかげで、車内の雰囲気も和らぐ。遥は岩本にするのと同じくらい、結花にも言葉をかけてくれた。そのことがあゆみは嬉しかった。

 黙っていることがあまり苦にならないあゆみには、沈黙は別段気になるものではなかった。だが要は気になったらしい。運転しながら、あれこれ話題を提供してくれる。あゆみも訊かれたことにはきちんと答えるのだが、それだけでは話は続かない。話が弾んでいる後部席とはうってかわって、前の席は黙りこみがちだった。

 お兄さんに申し訳ないと思いつつ、やはり自分から話しかけようという気にはならないのだからしょうがない。いくらか気分がほぐれたとはいえ、年上の男性と話すのはもともと苦手なのだ。

 緊張した時間が過ぎ、やっと遊園地が見えてきた。そのことに気付くと、あゆみはあからさまにほっとした顔を見せた。その表情を要が目ざとく捕らえていることにも気付かないまま。

 遊園地に入る時にまた一悶着が起こった。今日は奢る、と要が言い出して、あゆみと岩本が反論したのだ。要は岩本の言葉はすんなりと受け入れたが、あゆみには奢ると言ってきかなかった。

「だめです。奢ってもらういわれがありません。遥は妹だからいいけど、私はなんでもないですから。ちゃんと両親から妹と二人分お小遣いをもらってますから、気にしないで下さい」

 あゆみはそうきっぱりと言って、さっさとチケット発売窓口の列に並んだ。そのうしろから、渋々といった風に要も並ぶ。

「あゆみぃ。あんまり意地張ってると可愛くないよ、女の子は」

「意地じゃないでしょ。筋を通してるんじゃない」

 眼鏡の奥であゆみの目がきらりと光るのを見て、遥も口をつぐんだ。あゆみが不条理なことを何よりも嫌っていることを知っているからだ。

「じゃあ、彼氏ならいいんだ」

 突然、岩本が口を挟んだ。あゆみはびっくりして振り返り、背の高い岩本を見上げるようにして小首を傾げた。

「ええ、まあ、彼氏なら……」

「あのさ……」

「あゆみちゃん、きみの番が来たよ」

 岩本の言葉を遮るようなタイミングで、要がぐいっとあゆみの腕を取って前に向き直らせる。あゆみは慌てて財布を取り出した。入園券と乗り放題チケットを買って、次の人に場所を明け渡す。その時、結花がちらちらと遊園地の中を覗きこんでいることに気付いた。

「どうしたの? 何かあるの?」

「結花、あれ見たい」

 結花が指差したものを見ようと体を乗り出すと、人気アニメ番組のイベント案内があった。近くのスタッフに聞くと、あの入口に専用のチケット売り場があるらしい。

「じゃあ、他の皆には先に行っててもらって、二人で見に行こうか」

「うん! どんなのがあるのかな」

「何があるって?」

 弾むような足取りで近付いてきた遥が、明るく訊く。あゆみは遥にイベントの説明をした。

「……だからね、私達ちょっとあれを見てくるから、先に乗り物に乗ってて。見終わったら携帯に連絡する」

「えっ、なんで? 皆で見に行けばいいじゃん。それぐらい、付き合うよ?」

「いやー……やめといた方が……」

 以前にも似たようなイベント館に行ったことがあるが、人気番組だけあってとにかくものすごい人だった。そこここで親がカメラを構えて通路をふさいでいるし、子供たちは傍若無人に走り回る。しかも内容がこれ以上ないというほどくだらないのだ。身内のためなら我慢できるが、他人のために我慢できるとは到底思えない。

 というようなことを遥にとうとうと言い聞かせていると、今まで何をしていたのか要と岩本が一緒にやってきた。

「何の話をしてるの?」

 要が彼独特の柔らかい口調で訊いてくる。あゆみは遥にした説明を、生真面目な表情で繰り返した。

 話が終わると、要は軽く頷いた。

「そういうことなら、俺が付き合うよ。遥は岩本君と先に好きなのに乗ってくればいい」

 遥の顔が輝いた。

 ……ということは、別に妹を取られたくないとか、嫉妬してるとかじゃあないんだ。要の落ち着いた表情と今の台詞とを考え合わせて、あゆみはそういう結論を出した。

 だが、遥が返事をする前に、岩本が憮然とした声を上げた。

「いや、せっかく一緒に来てるんだから、みんなで行った方がいいよ」

 途端に遥がしゅんとする。これはいけないと、あゆみも要に加勢した。

「あの、こういうところに若者がぞろぞろ連れ立って入ったら、他の人に迷惑だと思うんです。親御さん達は自分の子供の写真を撮るのに必死だし、狭いところにいっぱい人がいるから……」

「よし、決まり。じゃあ、行こう」

 要がにっこりして言う。あゆみはへらっと笑った。

 遥と岩本を置いてイベント館に向かいながら、あゆみは申し訳なさそうに要を見た。

「すみません、こんなところにつき合わされる羽目になっちゃって」

「どうして? 俺もいずれは親になるだろうから、予行演習だと思えばいいんだよ」

「あ、そういう考え方もアリでしたか」

 真面目に言うあゆみを見て、要がぷっと噴き出した。きょとんとしているあゆみに向かって、拝むように片手を上げる。

「ごめん、ごめん。あゆみちゃんて面白いよね」

「遥にもよくそう言われます」

 その答えがまた要の笑い中枢を刺激したらしい。ビジュアル系にあるまじき笑い声を上げる要を、あゆみは驚いたように眺めた。

「お姉ちゃん、早く早く!」

 とっくにイベント館の入口に辿りついている結花が、じれったそうに叫んでいる。あゆみはさっと振り向いてすたすたと歩き出した。

 チケット売り場で財布を出している間に、三人分、と言って要がお金を出してしまった。あ然としたあゆみに、ハニースマイルを向けてくる。

 ハニースマイルというのは、蜂蜜のように甘ったるい微笑みのことらしい。命名者はもちろん遥だ。だが、目の前でそれを見せつけられると、確かにこれは蜂蜜という名にふさわしい微笑みだと頷かざるを得なかった。

「こんなの、ソフトクリーム代にしかならないよ。さ、入ろう」

 何か釈然としないものを感じながら、あゆみは結花に引っ張られて中に入った。

 中は思ったとおり子供と親でごった返していた。冷房が効いているはずだが、人の熱気でむっとしている。結花にあちこち引っ張りまわされながら、あゆみは要がうんざりしているのではないかと気を揉んだ。

 が、意外なことに要は平気な顔をしていた。それどころか、あっちの魔法の鏡が面白そうだとか、人が多くて入れないようなところを先導して結花を連れていくといった風に、積極的に楽しんでいるようだ。

 この人、子供が好きなんだ。

 そうと悟った途端、要に好意を持った自分の現金さに笑ってしまった。

 彼のビジュアル系の外観に惑わされていたことが情けない。結花と一緒に漫画チックな受話器を耳に当てている姿は、あゆみが持っていたイメージを大きく覆した。

 イベント館を出ると、まぶしい太陽が照りつけていた。だが、人が押し合い圧し合いしていないだけマシというものだ。あゆみはほっと息をついた。

「ご苦労様。疲れただろう」

 自分のほうがよっぽど疲れただろうに、要がそんなことを言う。あゆみは微笑んだ。

「伊崎さんこそ。付き合ってくださって、ありがとうございました」

「お姉ちゃん、何か乗ろうよ」

 結花が乗り物に乗りたくてうずうずしている様子でせっつく。あゆみは笑いながら携帯電話を取り出した。

「ちょっと待って。遥に連絡するから」

 だが、ダイヤルする前に要の手が伸びてきて、携帯電話ごと手を握られてしまった。あゆみはびっくりして要の顔を見上げた。

「二人きりにしておいてあげようよ」

 にっこりと邪気のない微笑みを向けられる。あゆみは自分の気のきかなさが恥ずかしくなった。

「そう、そうですよね。私、鈍いから……」

「うん。そういうところ、あるね」

 そ、そこまではっきり言わなくても。

 傷ついた顔をしてしまったのだろう、要が慌ててかがみこんできた。

「ご、ごめん。今のは悪い意味じゃなくて……」

 あゆみの顔をのぞきこむようにしながら、必死の面持ちで謝る。あゆみはまたへらっと笑った。

「行きましょうか」

 拒絶の響きを匂わせた口調で言う。すると、彼はゆっくりとあゆみの手を離した。

 鈍いと言う言葉のどこに悪くない意味があるのよ。どこをどう探したって見つからないでしょ。

 ぷんすか怒りながら結花の手を引いて歩くあゆみの後ろを、要が無言のままついてくる。背後から無言のプレッシャーを感じさせられているようで、すこぶる居心地が悪かった。

 しかも、道行く女性という女性が振り返るし。声までかけられてるし。いわゆる逆ナン?

 はーっ、とため息をついていると、突然強引な腕に肩を抱かれてしまった。あまりにも思いがけないことに、あゆみの体が固まる。

「連れがいるから」

 えーっ、若いのに子持ちーっとかなんとか騒ぎながら、けばけばしい女性の一団が去っていく。その間ずっと肩は抱かれたままで、あゆみの心臓は喉から飛び出すかと思うくらいばくばくしていた。

「ごめん、ああいうのうっとうしいから、このままでいさせて」

 ね、と要がまたハニースマイルを浮かべる。その顔に体内の血液が沸騰してとろけてしまいそうな錯覚に陥ったが、あゆみの現実的な性格がそれを阻止した。

「お断りします。私は男性に免疫がありませんから、そんなことをされたらまともに歩けません。結花を間に挟んで手を繋いだらいいんじゃないですか? 運が良ければ親子に見えるかもしれませんよ」

 真っ赤な顔をしながらも理路整然とそう言うと、要は参ったというように笑いながら腕を外した。そしてもう一方の結花の手を握り、本物の親子連れのように並んで歩き出した。

 結花の身長で乗れるものには制限がある。どうしたって絶叫系マシーンには乗れないし、メリーゴーラウンドのようなほのぼの系にも乗りたがるのだ。それでも、要は嫌な顔一つせずに付き合ってくれた。あゆみがいくら勧めても、一人で乗るのはつまらないからと言って絶叫系マシーンには乗らずに。

 そうこうしているうちに、要に対するわだかまりはゆっくりとほどけていった。あまりにもゆっくりすぎて、あゆみ本人もそうとは知らないままに。

 そうして、あっという間に夕方になった。その間、遥から一度も連絡がなかったところを見ると、あちらはあちらで楽しくやっているのだろう。

 乗り物に乗りまくった結花は、流石に疲れた顔をしていた。

「ちょっとベンチで休もうか?」

 空いているベンチを見つけてあゆみが言うと、結花はこくんと頷いた。二人でベンチに腰掛ける。いつの間にかどこかに消えていた要が、ジュースを持って戻ってきた。それを受け取りながら、あゆみは申し訳なさそうにつぶやいた。

「なんだか気を使わせて……」

「そうかな。あゆみちゃん、遠慮ばっかりしてるじゃないか」

「そんなことないです。お昼ご飯だって結局奢ってもらったし」

 すると要は大きなため息をついてあゆみの隣に腰かけた。

「あのね、あゆみちゃん……」

「あ」

 結花がこっくりこっくりと舟をこぎ始めていた。あゆみは慌ててジュースを妹の手から取り上げ、途方に暮れたように要を見た。要はしょうがないなというように笑いながらジュースを受け取り、立ち上がった。

「そろそろ帰った方が良さそうだね。今なら渋滞にも……」

「やっと見つけた!」

 突然、遥の声が聞こえてきた。あゆみはびっくりして顔をそちらに向けた。

「んもーっ、あゆみも兄貴もなんで携帯の電源切ってるのよ! 連絡つかなかったじゃない!」

「切ってないよ」

 あまりにもびっくりして、そう言い返すのが精一杯だ。

「切ってるってば! 見てみなって!」

 そう言われて慌てて鞄から携帯電話を取り出す。……確かに、電源が落ちていた。

「おかしいなぁ。切ってないのに……」

 あゆみが小首を傾げていると、

「大方誰かさんが勝手に切っちゃったんじゃないの」

 と言う岩本の皮肉な声が頭の上から飛んできた。

「誰かさんって……」

 誰、と聞く声が尻すぼみになって消えてしまう。岩本と、缶をゴミ箱に捨ててきた要が、なぜか険悪な目つきで睨み合っていたのだ。あゆみは二人を見比べてから遥と顔を見合わせ、わけがわからない、というように頭を振って見せた。

「あらっ、結花ちゃん、眠っちゃったんだ」

 遥が気遣わしげに聞いてくれる。あゆみは頷き、もう帰ってもいい? と誰にともなく訊ねた。

 無言のまま、要がかがみこんで結花を抱き上げる。驚いているあゆみに、彼は微笑みかけた。

「さ、行こうか」

 あゆみは素直に頷いて立ち上がった。

 あゆみが反論しないことに驚いたのか、今度は遥と岩本が顔を見合わせた。もちろん、要に対するあゆみの態度が軟化していることに気付かない遥ではない。冷やかすようににやにやしながら、

「兄貴と何かあったの?」

 などと聞いてきた。あゆみは照れ笑いを浮かべながら答えた。

「別に何もないけど、一日一緒にいて慣れたというか、いい人だってわかったから安心したというか。肩肘張る必要がなくなっちゃったの」

「へぇ~」

 遥の口調には相変わらず冷やかしがこもっている。あゆみはむっとしたように遥を見た。

「別になんでもないんだからね」

「ふぅ~ん」

「ほんとだったら」

 駐車場に向かいながら、あゆみと遥はひそひそ声でやりあっていた。その前を結花を抱いた要が、後ろを少し間を空けて岩本が歩いている。遥はちらっと前を歩く兄を見てから、あゆみの耳元にささやきかけた。

「あゆみ、ほんとに携帯の電源切ってないの?」

「切ってないってば!」

「ふうん。じゃあ、兄貴に貸したりした?」

「貸してない。あ、でも……」

 遥にかけようとした時、私の手の上から握ってた……。

 そのことに思い当たって、あゆみは納得したように頷いた。

「あの時だ。あの時、切れちゃったんだ」

 顔に大きなクエスチョンマークを浮かべた遥に、イベント館から出た時の状況を説明する。すると遥はにやりと笑った。

「それ、わざとだよ」

 今度はあゆみがクエスチョンマークを浮かべる番だ。

「わざとって?」

「あたし達と連絡が取れないようにしたんだよ。うん、絶対そう。でなきゃ兄貴の携帯まで電源切れてるわけないもん」

 そういえば、要の携帯にも連絡がつかなかったと言っていたのだ。でも、それは……。

「遥と岩本さんを二人きりにしてあげようと思ってたんでしょ」

 素直に思ったままを言う。すると遥は呆れたように首を振った。

「それは口実。だってねぇ……」

「遥、鍵」

 無愛想な口調で要が口を挟んだ。駐車場に停めた車の前で、苛立たしげに妹を睨みつけている。遥はちょっと唇をすぼめて、あゆみから離れた。

 兄妹で何ごとか小声で言い争いながら、車のロックを解除して結花を座席に座らせている。そんな二人の姿を、あゆみはなんとなくぼんやりと眺めていた。いつもなら他人にそこまで任せきりにはしないのに、やはり疲れているんだろうか、と思う。

「あいつと付き合ってんの」

 いつの間にこんなに近くまで来たのか、岩本があゆみのすぐ背後から声をかけてきた。

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