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その13・物語の書き方~好きを書く②

こんにちは。

仲町です。


好きを書く②。

わたし、最近まで自覚がなかったのですが、お菓子を書くのがとても好きだったようです……。


え、いまさら??


というのも、はっきりと「うわっ」と自覚したのが今年とか去年あたり?

お菓子について書いていると、パソコンで文章を書きながら、めらめらと(笑)、なにか燃え、体温が上昇するようなそんな感覚があり。


「ほんと、好きなんだな……」と、しみじみ。←おいっ。


自分で言うのもなんですが、毎日お菓子作ってます~とか、そんなニンゲンじゃありません。

それでも、書くのは好きなんですよね。

面白いものだなと思います。


あと、「実践魔法」という言葉が好きです(笑)。←唐突。

なんか、こう、魔法を勉強するぞって感じで楽しい。

魔法の練習とかね。

機会があれば、使いたい言葉のナンバー1です。



そういった自分の好きが小説に入ると、なんか安心できます。

多分、文字も浮かれているのでなないかなって思います。


そんな感じで書いています。


では、次回~(まだ、続くのか)



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