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7-3【 終わり無き恋物語の美しき語り部 ~ 親愛なるケイさんへ 】
「ヘーイ、ラッキーガール、アゲーン!」
「ジャースト、ワンダラー、プリーズ!」
ゲートストリートからの帰りの道でも、ワンダラー婆さんが、行き交う大柄な黒人兵や小粒な地元民の中から、私を見つけて嬉しそうに両手を上げて物乞いをして来る。
*
図らずも知ってしまったワンダラー婆さんの正体……
出来れば知りたくなかったと心から思うけど、知ってしまったことは、もうどうにもならない。
両膝の前に置かれた缶詰の空き缶に、お金を投げ入れて走り去ってみたところで、それが一体、何を解決するのか分からない。
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◆お詫び◆
大変申し訳ありません。
KDP出版中のため以降を非表示と致しております。
※kindle側でも同じタイトル名と作家名です。
よろしければAmazonの検索窓にて検索してみて下さい。
(幸いにもタイトル名も作家名も類似が少ないので速やかに探し出せるものと思われます。)
将来的には、またこちらに戻って来ることもあるかと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
My Base Town St.Kusunoki Ring




