『フリーダムな精神回路』・・・『詩の群れ』から
『フリーダムな精神回路』・・・『詩の群れ』から
㈠
自分の感覚というものは、常にフリーダムだろうか、だろうだ。
だろう、フリーダムこそ、神への道だろうだ。
だろ、自然と成り得るべき、自然の自然さ、だろうだ。
悉く、その滅明は、自然に馴染むんだろうな。
㈡
ところで、俺もお前も、何故、フリーダムを崇拝するんだろうだ、え?
分からないな、しかし、分からないことは、分かるよ、だろうだ。
成程な、つまり、其処に、精神回路があってだな。
そうだろう、その回路こそが、滅明を跳ね除けるんだよ、だろうだ。
㈢
つまりは、フリーダムな精神回路ってことで、聖歌を歌おうぜ、だろうだ。
なんだかそんな歌も、登場で、詩の群れ万歳だろ、だろうだ。